2 存在のお召し

16 御使いたちの自由意志はいつ完成されるか

aparke 2025. 5. 23. 10:24
  御使いたちの自由意志はいつ完成される
1
めをった被造物われててられなければなりません[1]犯罪した被造物けなければならないいを御子わりにけました[2]犯罪した被造物わりに、御子十字架わりにてられました[3]犯罪した被造物わりに、御子わりにてました[4]十字架確証されました[5]被造物っています[6]被造物しています[7]
めで支配されます[8]被造物戒めを守れと命じられます。被造物めをったらなければなりません[9]しかしまた、被造物戒めを守れと命じられるらなければなりません[10]
めを被造物火の池やしてします[11]隣人みにじる被造物かしておけば、踏みにじる隣人しむからです[12]しかし、もともとめが被造物れない基準であれば、れないめをれないのは犯罪ではありません。もしめが被造物ることができない基準であれば、めをったと被造物火の池やして殺人者になります。
御使いたちは、被造物火の池やしてすために、被造物戒めを守れと命じられたのではないことにづかなければなりません[13]御使いたちは被造物して戒めを守れと命じられたというづかなければなりません。そのためには、めが、被造物がよくることができる基準であるという証明されなければなりません[14]めの遵守可能性すなわち戒めの真実さ証明されるべきです。したがって、死に至るまで戒めを教証人められました[15]教証人えれば、長子言います
3かけてめられます。五旬節(七週祭)收穫祭(仮庵祭)められます。復活した御子です[16]五旬節御霊の初穂をいただいている弟子たちです[17]收穫祭まる直前人間の中から贖われた初ばれるようになります[18]五旬節まり、聖徒たちに先の雨としてお見えになりました[19]五旬節わる直前收穫祭まる直前霊神様聖徒たちに後の雨のようにまでお見えになります[20]
めをるとられます[21]に捕らえられたなら、裁きの復活によみがえらされまれます[22]めをればに打ち勝ちます[23]に打ち勝つと、命の復活に甦り、永遠に生きます[24]。命の復活のさらにすぐれた甦りがあります[25]王のような祭司として、1000年王のように支配する復活です[26]教証人たちはさらにすぐれた命の復活によって甦ます[27]教証人たちは苦しみするけるために1000年先復活します[28]このさらにすぐれた命の復活が1の復活であります。
教証人たちは死に至るまで戒めを守りました[29]教証人に打ち勝ちます。教証人たちの復活変化通して戒めの真実さがはっきりとれます。1の復活通して戒めの真実さがはっきりとれます。1の復活通して御使いたちがめにしてっていた疑い心消滅されます[30]1の復活して、御使いたちがしてっていた疑い消滅されます[31]1の復活によって御使いたちが完全するようになります[32]1の復活して、御使いたちが公義完全ることになります[33]1の復活通して御使いたちの自由意志完成されます[34]。ですから1の復活起こると、御使いの天が贖われます[35]
 
2
御子十字架犯罪者わりにてられました。十字架犯罪者わって御子てました[36]十字架確認されました。十字架直接証明されます。
御子十字架死に至るまで父しました[37]御子親しく戒めの真実さ証明しました[38]御子十字架自分の血ぎました。十字架がれた血で聖徒罪の赦しを受けます[39]罪の赦しを受けた聖徒に聖霊神様お見えになります[40]聖霊神様を祀って聖徒めをります[41]十字架がれた血に頼って聖徒めを守ります[42]十字架がれた血に頼ってめられた証人たちが教します十字架からがれたによってめの真実さ証明されます。十字架がれたして戒めを守れと命じられるする誤解消滅されます十字架がれたして間接的にも証明されます。
十字架して直接的証明されるだけでなく、間接的にも証明されます。被造物めをったわれた悟ります被造物めをして被造物しみから悟ります[43]
めは、被造物たちがよくることができるのです[44]めがなければ、被造物きなしみを受けます[45]めは、被造物すための手段ではありません。被造物戒めを守れと命じられる悟ります真実り、被造物真実するようになります。被造物犯罪しません。これで、被造物自由意志完成されます。十字架して被造物自由意志完成されます
ヘレルはめを、被造物れない基準だと主張します[46]くの御使いたちが誘惑されますすべての御使いがすべてヘレルに参加したわけではありません。しかし、これらもヘレルの主張聞きました[47]らもしくのある御使い主張聞きました[48]めをることができるとおっしゃいます。しかし、ヘレルはめをることができないものだと言います[49]
 御使いたちにめにする疑いじました。御使いたちに戒めを守れと命じられるする疑いじました。めにする疑いがあれば、めをんでることはできません。する疑いがあるなら、んですることはできません[50]
御使いたちがんでするには、ヘレルの主張であることを確認しなければなりません。御使いたちんでするようにするために、はヘレルの主張であることをらかにしています。めをめられた証人たちをおっしゃいま[51]
められた証人死に至るまで神隣人愛します[52]められた証人たちがめを守ります[53]められた証人たちがって復活変化します[54]御使いたちからめにする疑い消滅されます御使いたちからめを守れと命じられるへの疑い消滅されます[55]今、御使いたちはんでしています。御使いたちから犯罪可能性消滅されます御使いたちの自由意志完成されます[56]したがって、御使いたちは復活変化てみたいと願っています[57]


[1] 11:26 見よ。私は、きょう、あなたがたの前に、祝福とのろいを置く。

  11:27 もし、私が、きょう、あなたがたに命じる、あなたがたの神、主の命令に聞き従うなら、祝福を、

  11:28 もし、あなたがたの神、主の命令に聞き従わず、私が、きょう、あなたがたに命じる道から離れ、あなたがたの知らなかったほかの神神に従って行くなら、のろいを与える。

[2] ガラ3:13 キリストは、私たちのためにのろわれたものとなって、私たちを律法ののろいから贖い出してくださいました。なぜなら、「木にかけられる者はすべてのろわれたものである。」と書いてあるからです。

[3] イザ53:11 彼は、自分のいのちの激しい苦しみのあとを見て、満足する。わたしの正しいしもべは、その知識によって多くの人を義とし、彼らの咎を彼がになう。

  イザ53:12 それゆえ、わたしは、多くの人人を彼に分け与え、彼は強者たちを分捕り物としてわかちとる。彼が自分のいのちを死に明け渡し、そむいた人たちとともに數えられたからである。彼は多くの人の罪を負い、そむいた人たちのためにとりなしをする。

[4] マタイ27:46 三時ごろ、イエスは大声で、「エリ、エリ、レマ、サバクタニ。」と叫ばれた。これは、「わが神、わが神。どうしてわたしをお見捨てになったのですか。」という意味である。

[5] ロマ5:8 しかし私たちがまだ罪人であったとき、キリストが私たちのために死んでくださったことにより、神は私たちに対するご自身の愛を明らかにしておられます。

[6] 1ヨハ3:1 私たちが神の子どもと呼ばれるために、―事実、いま私たちは神の子どもです。―御父はどんなにすばらしい愛を与えてくださったことでしょう。世が私たちを知らないのは、御父を知らないからです。

[7] 1ヨハ4:19 私たちは愛しています。神がまず私たちを愛してくださったからです。

[8] ヨハネ13:34 あなたがたに新しい戒めを与えましょう。あなたがたは互いに愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、そのように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。

[9] エフェ5:2 また、愛のうちに歩みなさい。キリストもあなたがたを愛して、私たちのために、ご自身を神へのささげ物、また供え物とし、香ばしいかおりをおささげになりました。

[10] 21:12 人を打って死なせた者は、必ず殺されなければならない。

  21:13 ただし、彼に殺意がなく、神が御手によって事を起こされた場合、わたしはあなたに彼ののがれる場所を指定しよう。

  21:14 しかし、人が、ほしいままに隣人を襲い、策略をめぐらして殺した場合、この者を、わたしの祭壇のところからでも連れ出して殺さなければならない。

  21:15 自分の父または母を打つ者は、必ず殺されなければならない。

  21:16 人をさらった者は、その人を売っていても、自分の手もとに置いていても、必ず殺されなければならない。

  21:17 自分の父または母をのろう者は、必ず殺されなければならない。

[11] コヘ12:14 神は、善であれ悪であれ、すべての隠れたことについて、すべてのわざをさばかれるからだ。

[12] コヘ5:8 ある州で、貧しい者がしいたげられ、権利と正義がかすめられるのを見ても、そのことに驚いてはならない。その上役には、それを見張るもうひとりの上役がおり、彼らよりももっと高い者たちもいる。

[13] 1ヨハ5:3 神を愛するとは、神の命令を守ることです。その命令は重荷とはなりません。

[14] 30:11 まことに、私が、きょう、あなたに命じるこの命令は、あなたにとってむずかしすぎるものではなく、遠くかけ離れたものでもない。

  30:12 これは天にあるのではないから、「だれが、私たちのために天に上り、それを取って來て、私たちに聞かせて行なわせようとするのか。」と言わなくてもよい。

  30:13 また、これは海のかなたにあるのではないから、「だれが、私たちのために海のかなたに渡り、それを取って來て、私たちに聞かせて行なわせようとするのか。」と言わなくてもよい。

  30:14 まことに、みことばは、あなたのごく身近にあり、あなたの口にあり、あなたの心にあって、あなたはこれを行なうことができる。

[15] 6:9 小羊が第五の封印を解いたとき、私は、神のことばと、自分たちが立てたあかしとのために殺された人々のたましいが祭壇の下にいるのを見た。

  6:10 彼らは大声で叫んで言った。「聖なる、真実な主よ。いつまでさばきを行なわず、地に住む者に私たちの血の复讐をなさらないのですか。」

  6:11 すると、彼らのひとりひとりに白い衣が与えられた。そして彼らは、「あなたがたと同じしもべ、また兄弟たちで、あなたがたと同じように殺されるはずの人々の数が満ちるまで、もうしばらくの間、休んでいなさい。」と言い渡された。

[16] 1コリ15:20 しかし、今やキリストは、眠った者の初穂として死者の中からよみがえられました。

  1コリ15:21 というのは、死がひとりの人を通して來たように、死者の复活もひとりの人を通して來たからです。

  1コリ15:22 すなわち、アダムにあってすべての人が死んでいるように、キリストによってすべての人が生かされるからです。

[17] ロマ8:23 そればかりでなく、御霊の初穂をいただいている私たち自身も、心の中でうめきながら、子にしていただくこと、すなわち、私たちのからだの贖われることを待ち望んでいます。

[18] 14:3 彼らは、御座の前と、四つの生き物および長老たちの前とで、新しい歌を歌った。しかし地上から贖われた十四万四千人のほかには、だれもこの歌を学ぶことができなかった。

  14:4 彼らは女によって汚されたことのない人々である。彼らは童貞なのである。彼らは、小羊が行く所には、どこにでもついて行く。彼らは、神および小羊にささげられる初穂として、人々の中から贖われたのである。

[19] ヤコ5:7 こういうわけですから、兄弟たち。主が來られる時まで耐え忍びなさい。見なさい。農夫は、大地の貴重な実りを、秋の雨や春の雨が降るまで、耐え忍んで待っています。

  ヤコ5:8 あなたがたも耐え忍びなさい。心を強くしなさい。主の來られるのが近いからです。

[20] ホセ6:3 私たちは、知ろう。主を知ることを切に追い求めよう。主は暁の光のように、確かに現われ、大雨のように、私たちのところに來、後の雨のように、地を潤される。」

[21] ロマ6:23 罪から來る報酬は死です。しかし、神の下さる賜物は、私たちの主キリストイエスにある永遠のいのちです。

[22] ヨハネ5:29 善を行なった者は、よみがえっていのちを受け、悪を行なった者は、よみがえってさばきを受けるのです。

[23] 1コリ15:54 しかし、朽ちるものが朽ちないものを着、死ぬものが不死を着るとき、「死は勝利にのまれた。」としるされている、みことばが実現します。

  1コリ15:55 「死よ。おまえの勝利はどこにあるのか。死よ。おまえのとげはどこにあるのか。」

  1コリ15:56 死のとげは罪であり、罪の力は律法です。

[24] ヨハネ11:25 イエスは言われた。「わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。

  ヨハネ11:26 また、生きていてわたしを信じる者は、決して死ぬことがありません。このことを信じますか。」

[25] ヘブ11:35 女たちは、死んだ者をよみがえらせていただきました。またほかの人たちは、さらにすぐれたよみがえりを得るために、釈放されることを願わないで拷問を受けました。

[26] 20:6 この第一の复活にあずかる者は幸いな者、聖なる者である。この人々に対しては、第二の死は、なんの力も持っていない。彼らは神とキリストとの祭司となり、キリストとともに、千年の間王となる。

[27] ヘブ2:5 神は、私たちがいま話している後の世を、御使いたちに従わせることはなさらなかったのです。

[28] 20:5 そのほかの死者は、千年の終わるまでは、生き返らなかった。これが第一の复活である。

[29] 12:10 そのとき私は、天で大きな声が、こう言うのを聞いた。「今や、私たちの神の救いと力と国と、また、神のキリストの権威が現われた。私たちの兄弟たちの告発者、日夜彼らを私たちの神の御前で訴えている者が投げ落とされたからである。

  12:11 兄弟たちは、小羊の血と、自分たちのあかしのことばのゆえに彼に打ち勝った。彼らは死に至るまでもいのちを惜しまなかった。

[30] 21:4 彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださる。もはや死もなく、悲しみ、叫び、苦しみもない。なぜなら、以前のものが、もはや過ぎ去ったからである。」

  21:5 すると、御座に着いておられる方が言われた。「見よ。わたしは、すべてを新しくする。」また言われた。「書きしるせ。これらのことばは、信ずべきものであり、真実である。」

[31] 16:5 また私は、水をつかさどる御使いがこう言うのを聞いた。「常にいまし、昔います聖なる方。あなたは正しい方です。なぜならあなたは、このようなさばきをなさったからです。

  16:6 彼らは聖徒たちや預言者たちの血を流しましたが、あなたは、その血を彼らに飲ませました。彼らは、そうされるにふさわしい者たちです。」

  16:7 また私は、祭壇がこう言うのを聞いた。「しかり。主よ。万物の支配者である神よ。あなたのさばきは真実な、正しいさばきです。」

[32] 10:5 それから、私の見た海と地との上に立つ御使いは、右手を天に上げて、

  10:6 永遠に生き、天とその中にあるもの、地とその中にあるもの、海とその中にあるものを創造された方をさして、誓った。「もはや時が延ばされることはない。

  10:7 第七の御使いが吹き鳴らそうとしているラッパの音が響くその日には、神の奥義は、神がご自身のしもべである預言者たちに告げられたとおりに成就する。」

[33] 11:15 第七の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、天に大きな声 が起こって言った。「この世の国は私たちの主およびそのキリストのものとなった。主は永遠に支配される。」

  11:16 それから、神の御前で自分たちの座に着いている二十四人の長老たちも、地にひれ伏し、神を礼拝して、

[34] 1ペト1:12 彼らは、それらのことが、自分たちのためではなく、あなたがたのための奉仕であるとの啓示を受けました。そして今や、それらのことは、天から送られた聖霊によってあなたがたに福音を語った人人を通して、あなたがたに告げ知らされたのです。それは御使いたちもはっきり見たいと願っていることなのです。

  1ペト1:13 ですから、あなたがたは、心を引き締め、身を慎み、イエスキリストの現われのときあなたがたにもたらされる恵みを、ひたすら待ち望みなさい。

[35] 15:8 聖所は神の栄光と神の大能から立ち上る煙で満たされ、七人の御使いたちの七つの災害が終わるまでは、だれもその聖所に、はいることができなかった。

  レビ16:17 彼が贖いをするために聖所にはいって、再び出て來るまで、だれも会見の天幕の中にいてはならない。彼は自分と、自分の家族、それにイスラエルの全集会のために贖いをする。

[36] 22:6 アブラハムは全焼のいけにえのためのたきぎを取り、それをその子イサクに負わせ、火と刀とを自分の手に取り、ふたりはいっしょに進んで行った。

  22:7 イサクは父アブラハムに話しかけて言った。「お父さん。」すると彼は、「何だ。イサク。」と答えた。イサクは尋ねた。「火とたきぎはありますが、全焼のいけにえのための羊は、どこにあるのですか。」

[37] フィリ2:8 キリストは人としての性質をもって現われ、自分を卑しくし、死にまで従い、実に十字架の死にまでも従われたのです。

[38] 1ペト2:21 あなたがたが召されたのは、実にそのためです。キリストも、あなたがたのために苦しみを受け、その足跡に従うようにと、あなたがたに模範を残されました。

  1ペト2:22 キリストは罪を犯したことがなく、その口に何の偽りも見いだされませんでした。

  1ペト2:23 ののしられても、ののしり返さず、苦しめられても、おどすことをせず、正しくさばかれる方にお任せになりました。

[39] 使徒2:38 そこでペテロは彼らに答えた。「悔い改めなさい。そして、それぞれ罪を赦していただくために、イエス__キリストの名によってバプテスマを受けなさい。そうすれば、賜物として聖霊を受けるでしょう。

[40] ガラ3:14 このことは、アブラハムへの祝福が、キリストイエスによって異邦人に及ぶためであり、その結果、私たちが信仰によって約束の御霊を受けるためなのです。

[41] ロマ8:1 こういうわけで、今は、キリストイエスにある者が罪に定められることは決してありません。

  ロマ8:2 なぜなら、キリストイエスにある、いのちの御霊の原理が、罪と死の原理から、あなたを解放したからです。

[42] エレ31:31 見よ。その日が來る。―主の御告げ。―その日、わたしは、イスラエルの家とユダの家とに、新しい契約を結ぶ。

  エレ31:32 その契約は、わたしが彼らの先祖の手を握って、エジプトの国から連れ出した日に、彼らと結んだ契約のようではない。わたしは彼らの主であったのに、彼らはわたしの契約を破ってしまった。―主の御告げ。―

  エレ31:33 彼らの時代の後に、わたしがイスラエルの家と結ぶ契約はこうだ。―主の御告げ。―わたしはわたしの律法を彼らの中に置き、彼らの心にこれを書きしるす。わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となる。

[43] マラ3:5 「わたしは、さばきのため、あなたがたのところに近づく。わたしは、ためらうことなく証人となり、呪術者、姦淫を行なう者、偽って誓う者、不正な賃金で雇い人をしいたげ、やもめやみなしごを苦しめる者、在留異国人を押しのけて、わたしを恐れない者たちに、向かう。―万軍の主は仰せられる。―

[44] 1ヨハ5:18 神によって生まれた者はだれも罪の中に生きないことを、私たちは知っています。神から生まれた方が彼を守っていてくださるので、悪い者は彼に触れることができないのです。

[45] ホセ4:1 イスラエル人よ。主のことばを聞け。主はこの地に住む者と言い争われる。この地には真実がなく、誠実がなく、神を知ることもないからだ。

  ホセ4:2 ただ、のろいと、欺きと、人殺しと、盗みと、姦通がはびこり、流血に流血が続いている。

[46] ヨブ1:8 主はサタンに仰せられた。「おまえはわたしのしもべヨブに心を留めたか。彼のように潔白で正しく、神を恐れ、悪から遠ざかっている者はひとりも地上にはいないのだが。」

  ヨブ1:9 サタンは主に答えて言った。「ヨブはいたずらに神を恐れましょうか。

  ヨブ1:10 あなたは彼と、その家とそのすべての持ち物との回りに、垣を巡らしたではありませんか。あなたが彼の手のわざを祝福されたので、彼の家畜は地にふえ広がっています。

  ヨブ1:11 しかし、あなたの手を伸べ、彼のすべての持ち物を打ってください。彼はきっと、あなたに向かってのろうに違いありません。」

[47] レビ24:14 「あの、のろった者を宿営の外に連れ出し、それを聞いた者はすべてその者の頭の上に手を置き、全会衆はその者に石を投げて殺せ。

  レビ24:15 あなたはイスラエル人に告げて言え。自分の神をのろう者はだれでも、その罪の罰を受ける。

  レビ24:16 主の御名を冒涜する者は必ず殺されなければならない。全会衆は必ずその者に石を投げて殺さなければならない。在留異国人でも、この国に生まれた者でも、御名を冒涜するなら、殺される。

[48] エゼ28:12 「人の子よ。ツロの王について哀歌を唱えて、彼に言え。神である主はこう仰せられる。あなたは全きものの典型であった。知恵に満ち、美の極みであった。

[49] 3:4 そこで、蛇は女に言った。「あなたがたは決して死にません。

  3:5 あなたがたがそれを食べるその時、あなたがたの目が開け、あなたがたが神のようになり、善悪を知るようになることを神は知っているのです。」

[50] 1ヨハ4:18 愛には恐れがありません。全き愛は恐れを締め出します。なぜなら恐れには刑罰が伴っているからです。恐れる者の愛は、全きものとなっていないのです。

  1ヨハ4:19 私たちは愛しています。神がまず私たちを愛してくださったからです。

[51] 6:11 すると、彼らのひとりひとりに白い衣が与えられた。そして彼らは、「あなたがたと同じしもべ、また兄弟たちで、あなたがたと同じように殺されるはずの人々の数が満ちるまで、もうしばらくの間、休んでいなさい。」と言い渡された。

[52] ヨハネ15:12 わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合うこと、これがわたしの戒めです。

  ヨハネ15:13 人がその友のためにいのちを捨てるという、これよりも大きな愛はだれも持っていません。

  ヨハネ15:14 わたしがあなたがたに命じることをあなたがたが行なうなら、あなたがたはわたしの友です。

[53] 1:27 神はこのように、人をご自身のかたちに創造された。神のかたちに彼を創造し、男と女とに彼らを創造された。

  1:28 神はまた、彼らを祝福し、このように神は彼らに仰せられた。「生めよ。ふえよ。地を満たせ。地を従えよ。海の魚、空の鳥、地をはうすべての生き物を支配せよ。」

[54] ヨハネ8:17 あなたがたの律法にも、ふたりの証言は真実であると書かれています。

  ヨハネ8:18 わたしが自分の証人であり、また、わたしを遣わした父が、わたしについてあかしされます。」

[55] ロマ8:19 被造物も、切実な思いで神の子どもたちの現われを待ち望んでいるのです。

[56] 2:1 こうして、天と地とそのすべての万象が完成された。

  2:2 それで神は、第七日目に、なさっていたわざの完成を告げられた。すなわち、第七日目に、なさっていたすべてのわざを休まれた。

[57] 1ペト1:11 彼らは、自分たちのうちにおられるキリストの御霊が、キリストの苦難とそれに続く栄光を前もってあかしされたとき、だれを、また、どのような時をさして言われたのかを調べたのです。

  1ペト1:12 彼らは、それらのことが、自分たちのためではなく、あなたがたのための奉仕であるとの啓示を受けました。そして今や、それらのことは、天から送られた聖霊によってあなたがたに福音を語った人人を通して、あなたがたに告げ知らされたのです。それは御使いたちもはっきり見たいと願っていることなのです。