2 存在のお召し

82 仮庵の祭り:1000年王国

aparke 2025. 5. 24. 06:09
  主イエス様の道
十字架[1] 過越の祭り[2] 114[3]
[4] 種入れぬパンの祭り[5] 115[6]
復活[7] 初穂の祭り[8]=の初の祭り, 眠っている者の初穂[9]  
聖霊降臨[10]
(先の雨,後の雨)
五旬節[11]=7週の祭り[12]=小麦の[13]初穂の祭り[14], 御霊の初穂をいただいている聖徒[15](先の雨), 人間の中から贖われた初穂[16](後の雨) 揺祭の後
50日目
再臨[17] ラッパの祭り[18] 71[19]
罪の塗抹[20]
(1の復活)
底知れぬ所に監禁
大贖罪の日[21](=7のラッパ=終わりのラッパ=7つの災害)
神殿と燔祭の祭壇を贖罪 + アザゼルヤギを追放
710[22]
1000年王国[23] 仮庵の祭り[24]=收穫祭[25] 715[26]
大贖罪の日して
イエス空中めば、第7のラッパが鳴ります[27]。第7のラッパると1の復活こります[28]1の復活起こると、地7つの災害注ぎます[29]7つの災害注がれた後イエスにまでお見えになりま[30]イエスにまでお見えになり、犯罪者たちをし、サタンを底知れぬ所めます。サタンが底知れぬ所められれば、1000年王成されます
イエス空中お見えになった時からサタンを底知れぬ所めるまでを大贖罪の日だと思います。私1のラッパの時期から6のラッパの時期までをラッパの祭りとして見ます1000年王仮庵の祭りとしてます。
大贖罪の日薫香の雲で至聖所覆います[31]香の煙で贖罪所われると垂れ幕かれます。垂れ幕かれれば至聖所聖所贖います[32]聖所贖った後燔祭の祭壇贖います[33]燔祭の祭壇贖った後、アザゼルヤギを荒野追放します[34]。アザゼルヤギを荒野追放すれば、大贖罪の日わります。
小羊7封印解くと大贖罪のための焼香まります[35]香の煙で実際至聖所われている1ラッパから6のラッパまで鳴ります[36]。香の煙で実際御座覆われると第7のラッパり、実際垂れ幕かれます[37]7のラッパると、1の復活こり[38]めの真実さ証明されます[39]めの真実さ証明されると、御使いたちから戒めを守れと命じられるへの疑いえます[40]御使いたちからへの疑いえれば、御使いたちの自由意志完成されます[41]御使いたちの自由意志完成されると、大贖罪まります。
イエス実際至聖所実際聖所贖罪している地上には7つの災害が降り注ぎます[42]7つの災害ぐと、実際神殿贖罪わります[43]実際神殿贖われイエス燔祭の祭壇ハデスを贖われます。ハデスを贖われるために、イエス地上にまでお見えになります。イエス地上にまでお見えになり、犯罪者殺されます。犯罪者殺されと、ハデスが贖われます。
ハデスを贖われイエスはアザゼル.サタンを荒野.底知れぬ所めます。イエスがアザゼル.サタンを荒野.底知れぬ所閉じ込められると、1000年王まります。イエスがサタンを底知れぬ所閉じ込められると、仮庵の祭りまります。


[1] 22:1 わが神、わが神。どうして、私をお見捨てになったのですか。遠く離れて私をお救いにならないのですか。私のうめきのことばにも。

 詩22:2 わが神。昼、私は呼びます。しかし、あなたはお答えになりません。夜も、私は黙っていられません。

  22:6 しかし、私は虫けらです。人間ではありません。人のそしり、民のさげすみです。

 詩22:7 私を見る者はみな、私をあざけります。彼らは口をとがらせ、頭を振ります。

 詩22:8 「主に身を任せよ。彼が助け出したらよい。彼に救い出させよ。彼のお気に入りなのだから。」

  22:11 どうか、遠く離れないでください。苦しみが近づいており、助ける者がいないのです。

 詩22:12 數多い雄牛が、私を取り囲み、バシャンの強いものが、私を囲みました。

 詩22:13 彼らは私に向かって、その口を開きました。引き裂き、ほえたける獅子のように。

 詩22:14 私は、水のように注ぎ出され、私の骨骨はみな、はずれました。私の心は、ろうのようになり、私の内で溶けました。

 詩22:15 私の力は、土器のかけらのように、かわききり、私の舌は、上あごにくっついています。あなたは私を死のちりの上に置かれます。

 詩22:16 犬どもが私を取り巻き、悪者どもの群れが、私を取り巻き、私の手足を引き裂きました。

 詩22:17 私は、私の骨を、みな數えることができます。彼らは私をながめ、私を見ています。

 詩22:18 彼らは私の着物を互いに分け合い、私の一つの着物を、くじ引きにします。

  マタイ27:46 三時ごろ、イエスは大声で、「エリ、エリ、レマ、サバクタニ。」と叫ばれた。これは、「わが神、わが神。どうしてわたしをお見捨てになったのですか。」という意味である。

  1コリ5:7 新しい粉のかたまりのままでいるために、古いパン種を取り除きなさい。あなたがたはパン種のないものだからです。私たちの過越の小羊キリストが、すでにほふられたからです。

[2] 12:11 あなたがたは、このようにしてそれを食べなければならない。腰の帯を引き締め、足に、くつをはき、手に杖を持ち、急いで食べなさい。これは主への過越のいけにえである。

 出12:12 その夜、わたしはエジプトの地を巡り、人をはじめ、家畜に至るまで、エジプトの地のすべての初子を打ち、また、エジプトのすべての神神にさばきを下そう。わたしは主である。

 出12:13 あなたがたのいる家家の血は、あなたがたのためにしるしとなる。わたしはその血を見て、あなたがたの所を通り越そう。わたしがエジプトの地を打つとき、あなたがたには滅びのわざわいは起こらない。

  ルカ22:20 食事の後、杯も同じようにして言われた。「この杯は、あなたがたのために流されるわたしの血による新しい契約です。

[3] レビ23:5 第一月の十四日には、夕暮れに過越のいけにえを主にささげる。

[4] ヨハネ19:42 その日がユダヤ人の備え日であったため、墓が近かったので、彼らはイエスをそこに納めた。

  23:1 主は私の羊飼い。私は、乏しいことがありません。

 詩23:2 主は私を綠の牧場に伏させ、いこいの水のほとりに伴われます。

 詩23:3 主は私のたましいを生き返らせ、御名のために、私を義の道に導かれます。

 詩23:4 たとい、死の陰の谷を歩くことがあっても、私はわざわいを恐れません。あなたが私とともにおられますから。あなたのむちとあなたの杖、それが私の慰めです。

 詩23:5 私の敵の前で、あなたは私のために食事をととのえ、私の頭に油をそそいでくださいます。私の杯は、あふれています。

 詩23:6 まことに、私のいのちの日の限り、いつくしみと恵みとが、私を追って來るでしょう。私は、いつまでも、主の家に住まいましょう。

[5] 12:17 あなたがたは種を入れないパンの祭りを守りなさい。それは、ちょうどこの日に、わたしがあなたがたの集団をエジプトの地から連れ出すからである。あなたがたは永遠のおきてとして代代にわたって、この日を守りなさい。

 出12:18 最初の月の十四日の夕方から、その月の二十一日の夕方まで、種を入れないパンを食べなければならない。

 出12:19 七日間はあなたがたの家にパン種があってはならない。だれでもパン種のはいったものを食べる者は、在留異国人でも、この国に生まれた者でも、その者はイスラエルの会衆から断ち切られるからである。

  13:7 種を入れないパンを七日間、食べなければならない。あなたのところに種を入れたパンがあってはならない。あなたの領土のどこにおいても、あなたのところにパン種があってはならない。

 出13:8 その日、あなたは息子に説明して、『これは、私がエジプトから出て來たとき、主が私にしてくださったことのためなのだ。』と言いなさい。

[6] レビ23:6 この月の十五日は、主の、種を入れないパンの祭りである。七日間、あなたがたは種を入れないパンを食べなければならない。

[7] 24:7 門よ。おまえたちのかしらを上げよ。永遠の戸よ。上がれ。栄光の王がはいって來られる。

 詩24:8 栄光の王とは、だれか。強く、力ある主。戦いに力ある主。

 詩24:9 門よ。おまえたちのかしらを上げよ。永遠の戸よ。上がれ。栄光の王がはいって來られる。

 詩24:10 その栄光の王とはだれか。万軍の主。これぞ、栄光の王。セラ

  30:3 主よ。あなたは私のたましいをよみから引き上げ、私が穴に下って行かないように、私を生かしておかれました。

  ロマ8:11 もしイエスを死者の中からよみがえらせた方の御霊が、あなたがたのうちに住んでおられるなら、キリストイエスを死者の中からよみがえらせた方は、あなたがたのうちに住んでおられる御霊によって、あなたがたの死ぬべきからだをも生かしてくださるのです。

[8] レビ23:10 「イスラエル人に告げて言え。わたしがあなたがたに与えようとしている地に、あなたがたがはいり、収穫を刈り入れるときは、収穫の初穂の束を祭司のところに持って來る。

 レビ23:11 祭司は、あなたがたが受け入れられるために、その束を主に向かって揺り動かす。祭司は安息日の翌日、それを揺り動かさなければならない。

[9] 1コリ15:20 しかし、今やキリストは、眠った者の初穂として死者の中からよみがえられました。

[10] 11:14 「わたしは季節にしたがって、あなたがたの地に雨、先の雨と後の雨を与えよう。あなたは、あなたの穀物と新しいぶどう酒と油を集めよう。

  ヨハネ7:38 わたしを信じる者は、聖書が言っているとおりに、その人の心の奥底から、生ける水の川が流れ出るようになる。」

 ヨハネ7:39 これは、イエスを信じる者が後になってから受ける御霊のことを言われたのである。イエスはまだ栄光を受けておられなかったので、御霊はまだ注がれていなかったからである。

  イザ59:20 「しかし、シオンには贖い主として來る。ヤコブの中のそむきの罪を悔い改める者のところに來る。」―主の御告げ。―

[11] レビ23:15 あなたがたは、安息日の翌日から、すなわち奉献物の束を持って來た日から、満七週間が終わるまでを數える。

 レビ23:16 七回目の安息日の翌日まで五十日を數え、あなたがたは新しい穀物のささげ物を主にささげなければならない。

[12] 34:22 小麦の刈り入れの初穂のために七週の祭りを、年の変わり目に収穫祭を、行なわなければならない。

[13] 30:14 さて、ルベンは麦刈りのころ、野に出て行って、恋なすびを見つけ、それを自分の母レアのところに持って來た。するとラケルはレアに、「どうか、あなたの息子の恋なすびを少し私に下さい。」と言った。

[14] 28:26 初穂の日、すなわち七週の祭りに新しい穀物のささげ物を主にささげるとき、あなたがたは聖なる会合を開かなければならない。どんな勞役の仕事もしてはならない。

[15] ロマ8:23 そればかりでなく、御霊の初穂をいただいている私たち自身も、心の中でうめきながら、子にしていただくこと、すなわち、私たちのからだの贖われることを待ち望んでいます。

[16] 14:3 彼らは、御座の前と、四つの生き物および長老たちの前とで、新しい歌を歌った。しかし地上から贖われた十四万四千人のほかには、だれもこの歌を学ぶことができなかった。

 黙14:4 彼らは女によって汚されたことのない人々である。彼らは童貞なのである。彼らは、小羊が行く所には、どこにでもついて行く。彼らは、神および小羊にささげられる初穂として、人々の中から贖われたのである。

[17] マタイ24:29 だが、これらの日の苦難に続いてすぐに、太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は天から落ち、天の万象は揺り動かされます。

 マタイ24:30 そのとき、人の子のしるしが天に現われます。すると、地上のあらゆる種族は、悲しみながら、人の子が大能と輝かしい栄光を帯びて天の雲に乗って來るのを見るのです。

 マタイ24:31 人の子は大きなラッパの響きとともに、御使いたちを遣わします。すると御使いたちは、天の果てから果てまで、四方からその選びの民を集めます。

[18] 8:1 小羊が第七の封印を解いたとき、天に半時間ばかり静けさがあった。

 黙8:2 それから私は、神の御前に立つ七人の御使いを見た。彼らに七つのラッパが与えられた。

[19] レビ23:24 「イスラエル人に告げて言え。第七月の第一日は、あなたがたの全き休みの日、ラッパを吹き鳴らして記念する聖なる会合である。

[20] ロマ6:23 罪から來る報酬は死です。しかし、神の下さる賜物は、私たちの主キリストイエスにある永遠のいのちです。

  1コリ15:51 聞きなさい。私はあなたがたに奥義を告げましょう。私たちはみなが眠ってしまうのではなく、みな変えられるのです。

 1コリ15:52 終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 1コリ15:53 朽ちるものは、必ず朽ちないものを着なければならず、死ぬものは、必ず不死を着なければならないからです。

 1コリ15:54 しかし、朽ちるものが朽ちないものを着、死ぬものが不死を着るとき、「死は勝利にのまれた。」としるされている、みことばが実現します。

  11:14 第二のわざわいは過ぎ去った。見よ。第三のわざわいがすぐに來る。

 黙11:15 第七の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、天に大きな声 が起こって言った。「この世の国は私たちの主およびそのキリストのものとなった。主は永遠に支配される。」

[21] レビ16:33 彼は至聖所の贖いをする。また会見の天幕と祭壇の贖いをしなければならない。また彼は祭司たちと集会のすべての人人の贖いをしなければならない。

[22] レビ23:27 「特にこの第七月の十日は贖罪の日、あなたがたのための聖なる会合となる。あなたがたは身を戒めて、火によるささげ物を主にささげなければならない。

[23] 20:6 この第一の复活にあずかる者は幸いな者、聖なる者である。この人々に対しては、第二の死は、なんの力も持っていない。彼らは神とキリストとの祭司となり、キリストとともに、千年の間王となる。

  イザ65:17 見よ。まことにわたしは新しい天と新しい地を創造する。先の事は思い出されず、心に上ることもない。

[24] 16:13 あなたの打ち場とあなたの酒ぶねから、取り入れが済んだとき、七日間、仮庵の祭りをしなければならない。

[25] 23:16 また、あなたが畑に種を蒔いて得た勤勞の初穂の刈り入れの祭りと、年の終わりにはあなたの勤勞の実を畑から取り入れる収穫祭を行なわなければならない。

[26] レビ23:34 「イスラエル人に告げて言え。この第七月の十五日には、七日間にわたる主の仮庵の祭りが始まる。

[27] 1コリ15:51 聞きなさい。私はあなたがたに奥義を告げましょう。私たちはみなが眠ってしまうのではなく、みな変えられるのです。

[28] 1テサ4:16 主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って來られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 1テサ4:17 次に、生き残っている私たちが、たちまち彼らといっしょに雲の中に一挙に引き上げられ、空中で主と会うのです。このようにして、私たちは、いつまでも主とともにいることになります。

[29] 15:1 また私は、天にもう一つの巨大な驚くべきしるしを見た。七人の御使いが、最後の七つの災害を携えていた。神の激しい怒りはここに窮まるのである。

[30] 19:19 また私は、獣と地上の王たちとその軍勢が集まり、馬に乗った方とその軍勢と戦いを交えるのを見た。

 黙19:20 すると、獣は捕えられた。また、獣の前でしるしを行ない、それによって獣の刻印を受けた人々と獣の像を拝む人々とを惑わしたあのにせ預言者も、彼といっしょに捕えられた。そして、このふたりは、硫黄の燃えている火の池に、生きたままで投げ翔まれた。

[31] レビ16:12 主の前の祭壇から、火皿いっぱいの炭火と、両手いっぱいの粉にしたかおりの高い香とを取り、垂れ幕の内側に持ってはいる。

 レビ16:13 その香を主の前の火にくべ、香から出る雲があかしの箱の上の『贖いのふた』をおおうようにする。彼が死ぬことのないためである。

[32] レビ16:16 彼はイスラエル人の汚れと、そのそむき、すなわちそのすべての罪のために、聖所の贖いをする。彼らの汚れの中に彼らとともにある会見の天幕にも、このようにしなければならない。

 レビ16:17 彼が贖いをするために聖所にはいって、再び出て來るまで、だれも会見の天幕の中にいてはならない。彼は自分と、自分の家族、それにイスラエルの全集会のために贖いをする。

[33] レビ16:18 主の前にある祭壇のところに出て行き、その贖いをする。彼はその雄牛の血と、そのやぎの血を取り、それを祭壇の回りにある角に塗る。

 レビ16:19 その残りの血を、その祭壇の上に指で七たび振りかける。彼はそれをきよめ、イスラエル人の汚れからそれを聖別する。

[34] レビ16:20 彼は聖所と会見の天幕と祭壇との贖いをし終え、先の生きているやぎをささげる。

[35] 8:1 小羊が第七の封印を解いたとき、天に半時間ばかり静けさがあった。

 黙8:2 それから私は、神の御前に立つ七人の御使いを見た。彼らに七つのラッパが与えられた。

 黙8:3 また、もうひとりの御使いが出て來て、金の香爐を持って祭壇のところに立った。彼にたくさんの香が与えられた。すべての聖徒の祈りとともに、御座の前にある金の祭壇の上にささげるためであった。

 黙8:4 香の煙は、聖徒たちの祈りとともに、御使いの手から神の御前に立ち上った。

[36] 8:6 すると、七つのラッパを持っていた七人の御使いはラッパを吹く用意をした。

[37] 11:15 第七の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、天に大きな声 が起こって言った。「この世の国は私たちの主およびそのキリストのものとなった。主は永遠に支配される。」

 黙11:16 それから、神の御前で自分たちの座に着いている二十四人の長老たちも、地にひれ伏し、神を礼拝して、

 黙11:17 言った。「万物の支配者、常にいまし、昔います神である主。あなたが、その偉大な力を働かせて、王となられたことを感謝します。

 黙11:18 諸国の民は怒りました。しかし、あなたの御怒りの日が來ました。死者のさばかれる時、あなたのしもべである預言者たち、聖徒たち、また小さい者も大きい者もすべてあなたの御名を恐れかしこむ者たちに報いの与えられる時、地を滅ぼす者どもの滅ぼされる時です。」

 黙11:19 それから、天にある、神の神殿が開かれた。神殿の中に、契約の箱が見えた。また、いなずま、声、雷鳴、地震が起こり、大きな雹が降った。

[38] 1コリ15:54 しかし、朽ちるものが朽ちないものを着、死ぬものが不死を着るとき、「死は勝利にのまれた。」としるされている、みことばが実現します。

 1コリ15:55 「死よ。おまえの勝利はどこにあるのか。死よ。おまえのとげはどこにあるのか。」

 1コリ15:56 死のとげは罪であり、罪の力は律法です。

[39] 10:5 それから、私の見た海と地との上に立つ御使いは、右手を天に上げて、

 黙10:6 永遠に生き、天とその中にあるもの、地とその中にあるもの、海とその中にあるものを創造された方をさして、誓った。「もはや時が延ばされることはない。

 黙10:7 第七の御使いが吹き鳴らそうとしているラッパの音が響くその日には、神の奥義は、神がご自身のしもべである預言者たちに告げられたとおりに成就する。」

[40] エフェ3:9 また、万物を創造された神の中に世世隠されていた奥義を実行に移す務めが何であるかを明らかにするためにほかなりません。

 エフェ3:10 これは、今、天にある支配と権威とに対して、教会を通して、神の豊かな知恵が示されるためであって、

 エフェ3:11 私たちの主キリストイエスにおいて実現された神の永遠のご計画に沿ったことです。

[41] 1ペト1:12 彼らは、それらのことが、自分たちのためではなく、あなたがたのための奉仕であるとの啓示を受けました。そして今や、それらのことは、天から送られた聖霊によってあなたがたに福音を語った人人を通して、あなたがたに告げ知らされたのです。それは御使いたちもはっきり見たいと願っていることなのです。

 1ペト1:13 ですから、あなたがたは、心を引き締め、身を慎み、イエスキリストの現われのときあなたがたにもたらされる恵みを、ひたすら待ち望みなさい。

[42] 15:7 また、四つの生き物の一つが、永遠に生きておられる神の御怒りの満ちた七つの金の鉢を、七人の御使いに渡した。

 黙15:8 聖所は神の栄光と神の大能から立ち上る煙で満たされ、七人の御使いたちの七つの災害が終わるまでは、だれもその聖所に、はいることができなかった。

  レビ16:17 彼が贖いをするために聖所にはいって、再び出て來るまで、だれも会見の天幕の中にいてはならない。彼は自分と、自分の家族、それにイスラエルの全集会のために贖いをする。

[43] 16:17 第七の御使いが鉢を空中にぶちまけた。すると、大きな声が御座を出て、聖所の中から出て來て、「事は成就した。」と言った。

 黙16:18 すると、いなずまと声と雷鳴があり、大きな地震があった。この地震は人間が地上に住んで以來、かつてなかったほどのもので、それほどに大きな、強い地震であった。