aparke 2025. 5. 25. 00:32

 イスラエルの婚姻は、婚約と結婚式の順序で行われます。婚約は結婚に準ずる法的拘束力を持ちます。したがって、婚約中の女性は既婚女性と見なされます[1]。婚約の期間が終わると結婚式が始まるが、夜に花婿が花嫁の家にやってきます。この時、花嫁の家では、花嫁の友達がともしびを持っていて、花婿を花嫁に導きます[2]。賢い働き手は[3]花嫁を準備し、花婿を花嫁に導きます[4]

 

24:3 私はあなたに、天の神、地の神である主にかけて誓わせる。私がいっしょに住んでいるカナン人の娘の中から、私の息子の妻をめとってはならない。

24:4 あなたは私の生まれ故郷に行き、私の息子イサクのために妻を迎えなさい。」

24:55 ご覧ください。リベカはあなたの前にいます。どうか連れて行ってください。主が仰せられたとおり、あなたの主人のご子息の妻となりますように。」

24:56 アブラハムのしもべは、彼らのことばを聞くやいなや、地にひれ伏して主を礼拝した。

24:57 そうして、このしもべは、銀や金の品物や衣装を取り出してリベカに与えた。また、彼女の兄や母にも貴重な品品を贈った。

24:58 それから、このしもべと、その従者たちとは飲み食いして、そこに泊まった。朝になって、彼らが起きると、そのしもべは「私の主人のところへ帰してください。」と言った。

45:9 王たちの娘があなたの愛する女たちの中にいる。王妃はオフィルの金を身に着けて、あなたの右に立つ。

45:10 娘よ。聞け。心して、耳を傾けよ。あなたの民と、あなたの父の家を忘れよ。

45:11 そうすれば王は、あなたの美を慕おう。彼はあなたの夫であるから、彼の前にひれ伏せ。

主イエスです。花嫁になるに、たちは罪の奴隷でした[5]めをることです[6]すのです[7]たちは[8][9]所有物です[10]。サタンも所有物であります[11]罪の代[12]えなければなりません[13]

主イエスたちのためにたちのわって払われました[14]主イエス自分血で父たちのわって払われました。主イエス自分たちを買われました[15]自分血で父払われ[16]主イエスたちを買われました[17]。これを主イエス花嫁値段払われた見方もあります[18]

罪から來る報酬は死です[19]。犯罪したので、たちはななければなりませんでした。主イエスたちのわりに遭われました[20]主イエスたちのわりにんだので、たちはりました。主イエス血で私たちは罪の奴隷から解放されました[21]主イエスたちを花嫁としてえます。たちは主イエス婚約しました[22]主イエスはまたお見えになってたちと結婚式行われます[23]

アブラハムはエリエゼルにアブラハムの生まれ故鄕からイサクのぶようにじます。アブラハムはエリエゼルにカナン人の中からイサクのばないようにじます。カナン罪の奴隷、サタンのしもべを象徴します教会御子花嫁選ばれます[24]御子花嫁選ばれます。死に至るまで神隣人する教証人御子花嫁ばれます[25]

エリエゼルの意味は「けの」あるいは「ける」という意味です。霊神様は「パラクレトス」です。「パラクレトス」は「仲介者労者弁護者」という意味です。エリエゼルは霊神様象徴します霊神様花嫁を備えられます[26]。聖霊神様教証人を備えられます[27]

カナンのはハデスを象徴しますたちの理解では、ハデスは地球です。ハデスにはサタン噓群れがめられています。カナンはサタン噓群れを象徴します[28]はアブラハムにカナンのを所有としてえられます。アブラハムの子孫はカナンし、カナンのめます[29]の形はサタン噓群れをし、新しい天と新しい地めます[30]となります[31]

すべての人間例外なくカナンです[32]。すべての人間例外なくななければなりません。しかしカナンめるたちがいます。花婿自分らを買われます。ハデスに入ります。カナンのにアブラハムがってきます。花嫁ってきます[33]。聖霊神様教会ってきます[34]。エリエゼルにリベカがってきます。

エリエゼルに沿ってリベカがイサクにってきます。霊神様沿って花嫁花婿ってきます。霊神様って教会がメシヤにってきます。カナンのであろうとアラムのであれ、しのでサタンが地球支配しています[35]地球がカナンのであります。カナンだけがサタン噓群れではありません。アブラハムのもサタン噓群れです。しかしそのにエリエゼルにうリベカがいます。霊神様花嫁がいます[36]れてしまう花嫁がいます[37]

リベカはイサクをけ、カナンの征服します。花嫁花婿け、地球征服します。花嫁花婿けてします[38]教会はメシヤをけてします[39]はメシアをけ、サタン噓群れを征服します[40]教証人たちはメシヤをけてサタン噓群れを征服します[41]教証人戒めの真実証明します。教証人たちがサタン噓群れを征服すると、新しい天と新しい地します[42]いはわり、楽園します[43]

をアダムにせられます[44]。アダムは命令け、めで支配します[45]。アダムはエバをしているので、エバとぬことをびます。アダムはエバをしているので、エバがえるの果べます[46]。アダムはエバをしているので、らいます。アダムは罪の奴隷になります[47]。アダムは自分せられた支配権ってしまいます[48]。アダムにせられたわれます[49]では茨とアザミ出てきます。肉体では肉の欲望が出てきます[50]サタンが掌握します[51]では弱肉強食支配始まります[52]

のふところにいらっしゃる御子[53]ってハデスにお見えになります[54]花婿花嫁お見えになります[55]花婿花嫁るために領域お見えになります[56]領域に、領域が出来ます[57]。花嫁花婿うために領域きます[58]花嫁はサタンをれて花婿きます[59]花嫁め、花婿行きます[60]。花嫁父の家れます。

もちろん、すべての被造物のご両親です[61]はすべての被造物存続させています[62]はサタンのでもあります[63]主イエスです[64]主イエスはすべての被造物存続させています[65]主イエスはすべての被造物でもあります[66]主イエス1位神同等第2位神です[67]

ハデスにサタン噓群れをめられたです[68]。おそらく御使いたちにサタン噓群れをめるようじられたでしょう[69]。サタンはのお許しなしには何もできません[70]主イエスのおしなしには[71]、サタンは一羽とすことができません[72]がサタンが掌握したと表現した理由は、サタンがアダムをしもべにして地球支配しているからです。そして目的があり、それをしばらくしてくださいます[73]

被造界はいつも永遠完全のみのものです[74]ったサタンの悪行でも[75]御心通りに働かれます[76]地球支配者です[77]

統制されていない部分があれば、被造物えることのできないような試練うことができます[78]。もしつの被造物であってもえることのできないような試練うと、公義壊れます公義れると、すべての被造物れます。被造物公義疑いくと、被造物は堕落します。「これを完全制御できないが、それを完全制御できるでしょうか?」という疑い被造物たちがつことができます。原子電子一つも統制から出せません。原子電子一つまで存続させていらっしゃる方です[79]

 

ロマ6:4 私たちは、キリストの死にあずかるバプテスマによって、キリストとともに葬られたのです。それは、キリストが御父の栄光によって死者の中からよみがえられたように、私たちも、いのちにあって新しい歩みをするためです。

ロマ6:5 もし私たちが、キリストにつぎ合わされて、キリストの死と同じようになっているのなら、必ずキリストの复活とも同じようになるからです。

ロマ8:23 そればかりでなく、御霊の初穂をいただいている私たち自身も、心の中でうめきながら、子にしていただくこと、すなわち、私たちのからだの贖われることを待ち望んでいます。

1コリ6:14 神は主をよみがえらせましたが、その御力によって私たちをもよみがえらせてくださいます。

1コリ6:15 あなたがたのからだはキリストのからだの一部であることを、知らないのですか。キリストのからだを取って遊女のからだとするのですか。そんなことは絶対に許されません。

1コリ6:16 遊女と交われば、一つからだになることを知らないのですか。「ふたりの者は一心同体となる。」と言われているからです。

1コリ6:17 しかし、主と交われば、一つ霊となるのです。

1コリ12:13 なぜなら、私たちはみな、ユダヤ人もギリシヤ人も、奴隷も自由人も、一つのからだとなるように、一つの御霊によってバプテスマを受け、そしてすべての者が一つの御霊を飲む者とされたからです。

2コリ11:2 というのも、私は神の熱心をもって、熱心にあなたがたのことを思っているからです。私はあなたがたを、清純な処女として、ひとりの人の花嫁に定め、キリストにささげることにしたからです。

エフェ5:23 なぜなら、キリストは教会のかしらであって、ご自身がそのからだの救い主であられるように、夫は妻のかしらであるからです。

コロ2:12 あなたがたは、バプテスマによってキリストとともに葬られ、また、キリストを死者の中からよみがえらせた神の力を信じる信仰によって、キリストとともによみがえらされたのです。

15:2 私は、火の混じった、ガラスの海のようなものを見た。獣と、その像と、その名を示す数字とに打ち勝った人々が、神の立琴を手にして、このガラスの海のほとりに立っていた。

19:7 私たちは喜び樂しみ、神をほめたたえよう。小羊の婚姻の時が來て、花嫁はその用意ができたのだから。

19:8 花嫁は、光り輝く、きよい麻布の衣を着ることを許された。その麻布とは、聖徒たちの正しい行ないである。」

21:9 また、最後の七つの災害の満ちているあの七つの鉢を持っていた七人の御使いのひとりが來た。彼は私に話して、こう言った。「ここに來なさい。私はあなたに、小羊の妻である花嫁を見せましょう。」

21:10 そして、御使いは御霊によって私を大きな高い山に連れて行って、聖なる都エルサレムが神のみもとを出て、天から下って來るのを見せた。

は、被造物してすことです[80]がいらっしゃらなければ、もありません。したがって、わなければなりません。被造物させるです[81]被造物されるです。被造物かれるです[82]被造物るためには、かさなければなりません。されなら、ることができる方法はありません。

犯罪した被造物ななければなりません[83]。しかし、めれば、かしてくださいます。しかし、公義です。をただかしてくれません。はまずわってわれます。したうために、様自身てられます[84]

バプテスマはわりにんだ花婿の死くことです。ではなく花婿としてきるのです。人生ではなく、花婿人生きることです。の意志ではなく、花婿意志げることです。バプテスマをしてんで花婿生きていらっしゃいます。バプテスマをしてはなく、花婿だけがあります。バプテスマをしてえ、花婿だけが残られます。バプテスマをして花婿になります。

花婿十字架んだように、十字架死にます。花婿連合します。花婿うために捨てられました[85]。花婿のために今私捨てます[86]。花婿うために去られました[87]。花婿のために、今私父の家[88]れます[89]

花婿血で花婿契約結びます[90]。花婿[91]洗い流します[92]。花婿み、の果出します[93]バプテスマは花婿契約ぶことです[94]。バプテスマは花婿婚約することです[95]。バプテスマは花婿連合することです[96]。バプテスマをけた友達になることはできません[97]

花婿くに[98]花嫁えに戻ってお見えになります[99]花婿患難花嫁えにってお見えになります。花嫁準備されたら、花婿お見えになります[100]殉教証人の定められた数満ちると、花婿お見えになります[101]

花婿えにてくるというは「クラウゲ:ぶ」です。間接的には、花婿お見えになるしを意味することができます[102]直接的には7のラッパでしょう[103]7のラッパがるとき、1の復活起こります。第7のラッパがると教証人たちが復活変化します[104]復活変化した教証人たちは空中上げられます。

教証人たちは空中げられ、ハデスを脱出します。教証人たちはガラスの海のほとりにって小羊歌います地上には7つの災害が降り注ぎます。7つの災害実際神殿贖われます[105]実際神殿贖われ花婿地上にまでお見えになります[106]。花婿燔祭の祭壇ハデスを贖われます[107]。花婿裁かれます。地裁かれ花婿はアザゼル.サタンを荒野.底知れぬ所閉じめられます[108]。花婿がサタンを底知れぬ所閉じ込められると、新しい天と新しい地始められます。新しい天と新しい地新しいエルサレム都りてきます[109]新しいエルサレム都花嫁です。新しいエルサレム都には教証人入ります[110]

花婿婚約した花嫁霊的な体てガラスの通過します[111]。イスラエルの紅海でバプテスマをけたように[112]花嫁がガラスのでバプテスマを受けます[113]。地裁かれ花婿花嫁結婚式行われます。花嫁麻布なければなりません。麻布行ないです[114]麻布復活変化の体であり、霊的であります。

贖い復活変化意味します。復活変化すると霊的着ます。復活変化すると養子に確定されます。7のラッパがるとき、贖いが起こります。第7のラッパがるとき、1の復活起こります。養子すなわち教証人には相続されます[115]。この新しい天と新しい地、すなわちパラダイス、すなわち1000年王であります[116]教証人王である祭司として1000年王支配します。最初のアダムった支配権[117]最後のアダムのから回復するのです[118]

 

証人=花嫁=養子==長子=王である祭司=勝利を得る者=殘りの者



[1] 22:25 もし男が、野で、婚約中の女を見かけ、その女をつかまえて、これといっしょに寝た場合は、女と寝たその男だけが死ななければならない。

 申22:26 その女には何もしてはならない。その女には死刑に当たる罪はない。この場合は、ある人が隣人に襲いかかりいのちを奪ったのと同じである。

 申22:27 この男が野で彼女を見かけ、婚約中のその女が叫んだが、救う者がいなかったからである。

 申22:28 もしある男が、まだ婚約していない処女の女を見かけ、捕えてこれといっしょに寝て、ふたりが見つけられた場合、

 申22:29 女と寝たその男は、この女の父に銀五十シェケルを渡さなければならない。彼女は彼の妻となる。彼は彼女をはずかしめたのであるから、彼は一生、この女を離縁することはできない。

[2] マタイ25:1 そこで、天の御国は、たとえて言えば、それぞれがともしびを持って、花婿を出迎える十人の娘のようです。

[3] マタイ24:45 主人から、その家のしもべたちを任されて、食事時には彼らに食事をきちんと与えるような忠実な思慮深いしもべとは、いったいだれでしょうか。

[4] 2コリ11:2 というのも、私は神の熱心をもって、熱心にあなたがたのことを思っているからです。私はあなたがたを、清純な処女として、ひとりの人の花嫁に定め、キリストにささげることにしたからです。

[5] ヨハネ8:34 イエスは彼らに答えられた。「まことに、まことに、あなたがたに告げます。罪を行なっている者はみな、罪の奴隷です。

  ヘブ2:14 そこで、子たちはみな血と肉とを持っているので、主もまた同じように、これらのものをお持ちになりました。これは、その死によって、悪魔という、死の力を持つ者を滅ぼし、

 ヘブ2:15 一生涯死の恐怖につながれて奴隷となっていた人人を解放してくださるためでした。

[6] 1ヨハ3:4 罪を犯している者はみな、不法を行なっているのです。罪とは律法に逆らうことなのです。

[7] 20:6 神は夢の中で、彼に仰せられた。「そうだ。あなたが正しい心でこの事をしたのを、わたし自身よく知っていた。それでわたしも、あなたがわたしに罪を犯さないようにしたのだ。それゆえ、わたしは、あなたが彼女に触れることを許さなかったのだ。

[8] 代上29:14 まことに、私は何者なのでしょう。私の民は何者なのでしょう。このようにみずから進んでささげる力を保っていたとしても。すべてはあなたから出たのであり、私たちは、御手から出たものをあなたにささげたにすぎません。

[9] ダニ4:30 王はこう言っていた。「この大バビロンは、私の権力によって、王の家とするために、また、私の威光を輝かすために、私が建てたものではないか。」

 ダニ4:31 このことばがまだ王の口にあるうちに、天から声があった。「ネブカデネザル王。あなたに告げる。国はあなたから取り去られた。

[10] 50:10 森のすべての獣は、わたしのもの、千の丘の家畜らも。

 詩50:11 わたしは、山の鳥も残らず知っている。野に群がるものもわたしのものだ。

 詩50:12 わたしはたとい飢えても、あなたに告げない。世界とそれに満ちるものはわたしのものだから。

[11] ヨブ1:11 しかし、あなたの手を伸べ、彼のすべての持ち物を打ってください。彼はきっと、あなたに向かってのろうに違いありません。」

 ヨブ1:12 主はサタンに仰せられた。「では、彼のすべての持ち物をおまえの手に任せよう。ただ彼の身に手を伸ばしてはならない。」そこで、サタンは主の前から出て行った。

[12] マタイ18:23 このことから、天の御国は、地上の王にたとえることができます。王はそのしもべたちと清算をしたいと思った。

 マタイ18:24 清算が始まると、まず一万タラントの借りのあるしもべが、王のところに連れて來られた。

[13] ヤコ4:12 律法を定め、さばきを行なう方は、ただひとりであり、その方は救うことも滅ぼすこともできます。隣人をさばくあなたは、いったい何者ですか。

[14] 1テモ2:6 キリストは、すべての人の贖いの代価として、ご自身をお与えになりました。これが時至ってなされたあかしなのです。

[15] 5:9 彼らは、新しい歌を歌って言った。「あなたは、巻き物を受け取って、その封印を解くのにふさわしい方です。あなたは、ほふられて、その血により、あらゆる部族、国語、民族、国民の中から、神のために人々を贖い、

[16] 1コリ6:19 あなたがたのからだは、あなたがたのうちに住まれる、神から受けた聖霊の宮であり、あなたがたは、もはや自分自身のものではないことを、知らないのですか。

 1コリ6:20 あなたがたは、代価を払って買い取られたのです。ですから自分のからだをもって、神の栄光を現わしなさい。

[17] 使徒20:28 あなたがたは自分自身と群れの全体とに気を配りなさい。聖霊は、神がご自身の血をもって買い取られた神の教会を牧させるために、あなたがたを群れの監督にお立てになったのです。

[18] 29:18 ヤコブはラケルを愛していた。それで、「私はあなたの下の娘ラケルのために七年間あなたに仕えましょう。」と言った。

[19] ロマ6:23 罪から來る報酬は死です。しかし、神の下さる賜物は、私たちの主キリストイエスにある永遠のいのちです。

[20] イザ53:12 それゆえ、わたしは、多くの人人を彼に分け与え、彼は強者たちを分捕り物としてわかちとる。彼が自分のいのちを死に明け渡し、そむいた人たちとともに數えられたからである。彼は多くの人の罪を負い、そむいた人たちのためにとりなしをする。

[21] ロマ8:1 こういうわけで、今は、キリストイエスにある者が罪に定められることは決してありません。

 ロマ8:2 なぜなら、キリストイエスにある、いのちの御霊の原理が、罪と死の原理から、あなたを解放したからです。

[22] エフェ5:31 「それゆえ、人はその父と母を離れ、妻と結ばれ、ふたりは一心同体となる。」

 エフェ5:32 この奥義は偉大です。私は、キリストと教会とをさして言っているのです。

[23] 19:7 私たちは喜び樂しみ、神をほめたたえよう。小羊の婚姻の時が來て、花嫁はその用意ができたのだから。

[24] 8:6 私を封印のようにあなたの心臓の上に、封印のようにあなたの腕につけてください。愛は死のように強く、ねたみはよみのように激しいからです。その炎は火の炎、すさまじい炎です。

 雅8:7 大水もその愛を消すことができません。洪水も押し流すことができません。もし、人が愛を得ようとして、自分の財産をことごとく与えても、ただのさげすみしか得られません。

[25] 20:6 この第一の复活にあずかる者は幸いな者、聖なる者である。この人々に対しては、第二の死は、なんの力も持っていない。彼らは神とキリストとの祭司となり、キリストとともに、千年の間王となる。

[26] ロマ8:23 そればかりでなく、御霊の初穂をいただいている私たち自身も、心の中でうめきながら、子にしていただくこと、すなわち、私たちのからだの贖われることを待ち望んでいます。

[27] 使徒7:55 しかし、聖霊に満たされていたステパノは、天を見つめ、神の栄光と、神の右に立っておられるイエスとを見て、

 使徒7:56 こう言った。「見なさい。天が開けて、人の子が神の右に立っておられるのが見えます。」

[28] 15:16 そして、四代目の者たちが、ここに戻って來る。それはエモリ人の咎が、そのときまでに満ちることはないからである。」

[29] ヨシュ1:3 あなたがたが足の裏で踏む所はことごとく、わたしがモ-セに約束したとおり、あなたがたに与えている。

 ヨシュ1:4 あなたがたの領土は、この荒野とあのレバノンから、大河ユ-フラテス、ヘテ人の全土および日の入るほうの大海に至るまでである。

[30] イザ65:17 見よ。まことにわたしは新しい天と新しい地を創造する。先の事は思い出されず、心に上ることもない。

[31] 2ペト3:12 極力、きよく信心深い行いをしていなければならない。その日には、天は燃えくずれ、天体は焼けうせてしまう。

 2ペト3:13 しかし、わたしたちは、神の約束にしたがって、義の住む新しい天と新しい地とを待ち望んでいる。

[32] ロマ3:19 さて、私たちは、律法の言うことはみな、律法の下にある人人に対して言われていることを知っています。それは、すべての口がふさがれて、全世界が神のさばきに服するためです。

 ロマ3:20 なぜなら、律法を行なうことによっては、だれひとり神の前に義と認められないからです。律法によっては、かえって罪の意識が生じるのです。

[33] エフェ2:5 罪過の中に死んでいたこの私たちをキリストとともに生かし、―あなたがたが救われたのは、ただ恵みによるのです。―

 エフェ2:6 キリストイエスにおいて、ともによみがえらせ、ともに天の所にすわらせてくださいました。

[34] マタイ12:28 しかし、わたしが神の御霊によって悪霊どもを追い出しているのなら、もう神の国はあなたがたのところに來ているのです。

  ルカ17:20 さて、神の国はいつ來るのか、とパリサイ人たちに尋ねられたとき、イエスは答えて言われた。「神の国は、人の目で認められるようにして來るものではありません。

 ルカ17:21 『そら、ここにある。』とか、『あそこにある。』とか言えるようなものではありません。いいですか。神の国は、あなたがたのただ中にあるのです。」

[35] ルカ4:5 また、悪魔はイエスを連れて行き、またたくまに世界の国国を全部見せて、

 ルカ4:6 こう言った。「この、国国のいっさいの権力と栄光とをあなたに差し上げましょう。それは私に任されているので、私がこれと思う人に差し上げるのです。

 ルカ4:7 ですから、もしあなたが私を拝むなら、すべてをあなたのものとしましょう。」

[36] ロマ6:20 罪の奴隷であった時は、あなたがたは義については、自由にふるまっていました。

 ロマ6:21 その当時、今ではあなたがたが恥じているそのようなものから、何か良い実を得たでしょうか。それらのものの行き着く所は死です。

 ロマ6:22 しかし今は、罪から解放されて神の奴隷となり、聖潔に至る実を得たのです。その行き着く所は永遠のいのちです。

[37] エフェ2:1 あなたがたは自分の罪過と罪との中に死んでいた者であって、

 エフェ2:2 そのころは、それらの罪の中にあってこの世の流れに従い、空中の権威を持つ支配者として今も不従順の子らの中に働いている霊に従って、歩んでいました。

[38] 2コリ4:4 そのばあい、この世の神が不信者の思いをくらませて、神のかたちであるキリストの栄光にかかわる福音の光を輝かせないようにしているのです。

[39] ガラ4:19 私の子どもたちよ。あなたがたのうちにキリストが形造られるまで、私は再びあなたがたのために産みの苦しみをしています。

[40] 1:26 そして神は、「われわれに似るように、われわれのかたちに、人を造ろう。そして彼らに、海の魚、空の鳥、家畜、地のすべてのもの、地をはうすべてのものを支配させよう。」と仰せられた。

[41] 12:11 兄弟たちは、小羊の血と、自分たちのあかしのことばのゆえに彼に打ち勝った。彼らは死に至るまでもいのちを惜しまなかった。

[42] 2ペト3:12 極力、きよく信心深い行いをしていなければならない。その日には、天は燃えくずれ、天体は焼けうせてしまう。

 2ペト3:13 しかし、わたしたちは、神の約束にしたがって、義の住む新しい天と新しい地とを待ち望んでいる。

[43] 22:2 都の大通りの中央を流れていた。川の両岸には、いのちの木があって、十二種の実がなり、毎月、実ができた。また、その木の葉は諸国の民をいやした。

 黙22:3 もはや、のろわれるものは何もない。神と小羊との御座が都の中にあって、そのしもべたちは神に仕え、

  2:7 耳のある者は御霊が諸教会に言われることを聞きなさい。勝利を得る者に、わたしは神のパラダイスにあるいのちの木の実を食べさせよう。」』

[44] 2:15 神である主は、人を取り、エデンの園に置き、そこを耕させ、またそこを守らせた。

[45] イザ65:25 狼と子羊は共に草をはみ、獅子は牛のように、わらを食べ、蛇は、ちりをその食べ物とし、わたしの聖なる山のどこにおいても、そこなわれることなく、滅ぼされることもない。」と主は仰せられる。

[46] 2:22 こうして神である主は、人から取ったあばら骨を、ひとりの女に造り上げ、その女を人のところに連れて來られた。

 創2:23 すると人は言った。「これこそ、今や、私の骨からの骨、私の肉からの肉。これを女と名づけよう。これは男から取られたのだから。」

[47] ヨハネ8:34 イエスは彼らに答えられた。「まことに、まことに、あなたがたに告げます。罪を行なっている者はみな、罪の奴隷です。

[48] レビ25:24 あなたがたの所有するどの土地にも、その土地の買い戻しの権利を認めなければならない。

 レビ25:25 もし、あなたの兄弟が貧しくなり、その所有地を売ったなら、買い戻しの権利のある親類が來て、兄弟の売ったものを買い戻さなければならない。

[49] 3:17 また、アダムに仰せられた。「あなたが、妻の声に聞き従い、食べてはならないとわたしが命じておいた木から食べたので、土地は、あなたのゆえにのろわれてしまった。あなたは、一生、苦しんで食を得なければならない。

[50] ガラ5:17 なぜなら、肉の願うことは御霊に逆らい、御霊は肉に逆らうからです。この二つは互いに対立していて、そのためあなたがたは、自分のしたいと思うことをすることができないのです。

[51] ルカ4:5 また、悪魔はイエスを連れて行き、またたくまに世界の国国を全部見せて、

 ルカ4:6 こう言った。「この、国国のいっさいの権力と栄光とをあなたに差し上げましょう。それは私に任されているので、私がこれと思う人に差し上げるのです。

[52] ホセ4:1 イスラエル人よ。主のことばを聞け。主はこの地に住む者と言い争われる。この地には真実がなく、誠実がなく、神を知ることもないからだ。

 ホセ4:2 ただ、のろいと、欺きと、人殺しと、盗みと、姦通がはびこり、流血に流血が続いている。

 ホセ4:3 それゆえ、この地は喪に服し、ここに住む者はみな、野の獣、空の鳥とともに打ちしおれ、海の魚さえも絶え果てる。

[53] ヨハネ1:18 いまだかつて神を見た者はいない。父のふところにおられるひとり子の神が、神を説き明かされたのである。

[54] 1ヨハ1:2 ―このいのちが現われ、私たちはそれを見たので、そのあかしをし、あなたがたにこの永遠のいのちを伝えます。すなわち、御父とともにあって、私たちに現わされた永遠のいのちです。―

[55] エフェ5:31 「それゆえ、人はその父と母を離れ、妻と結ばれ、ふたりは一心同体となる。」

 エフェ5:32 この奥義は偉大です。私は、キリストと教会とをさして言っているのです。

[56] マタイ4:15 「ゼブルンの地とナフタリの地、湖に向かう道、ヨルダンの向こう岸、異邦人のガリラヤ。

 マタイ4:16 暗やみの中にすわっていた民は偉大な光を見、死の地と死の陰にすわっていた人人に、光が上った。」

 マタイ4:17 この時から、イエスは宣教を開始して、言われた。「悔い改めなさい。天の御国が近づいたから。」

[57] 2コリ4:6 「光が、やみの中から輝き出よ。」と言われた神は、私たちの心を照らし、キリストの御顔にある神の栄光を知る知識を輝かせてくださったのです。

[58] 1ペト4:3 あなたがたは、異邦人たちがしたいと思っていることを行ない、好色、情欲、酔酒、遊興、宴会騒ぎ、忌むべき偶像礼拝などにふけったものですが、それは過ぎ去った時で、もう十分です。

[59] エフェ2:1 あなたがたは自分の罪過と罪との中に死んでいた者であって、

 エフェ2:2 そのころは、それらの罪の中にあってこの世の流れに従い、空中の権威を持つ支配者として今も不従順の子らの中に働いている霊に従って、歩んでいました。

[60] ヨハネ8:44 あなたがたは、あなたがたの父である悪魔から出た者であって、あなたがたの父の欲望を成し遂げたいと願っているのです。悪魔は初めから人殺しであり、真理に立ってはいません。彼のうちには真理がないからです。彼が偽りを言うときは、自分にふさわしい話し方をしているのです。なぜなら彼は偽り者であり、また偽りの父であるからです。

[61] ヘブ12:9 さらにまた、私たちには肉の父がいて、私たちを懲らしめたのですが、しかも私たちは彼らを敬ったのであれば、なおさらのこと、私たちはすべての霊の父に服従して生きるべきではないでしょうか。

[62] 1コリ8:6 私たちには、父なる唯一の神がおられるだけで、すべてのものはこの神から出ており、私たちもこの神のために存在しているのです。また、唯一の主なるイエスキリストがおられるだけで、すべてのものはこの主によって存在し、私たちもこの主によって存在するのです。

[63] ヘブ1:2 この終わりの時には、御子によって、私たちに語られました。神は、御子を万物の相続者とし、また御子によって世界を造られました。

 ヘブ1:3 御子は神の栄光の輝き、また神の本質の完全な現われであり、その力あるみことばによって万物を保っておられます。また、罪のきよめを成し遂げて、すぐれて高い所の大能者の右の座に着かれました。

[64] ヨハネ1:1 初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。

 ヨハネ1:2 この方は、初めに神とともにおられた。

 ヨハネ1:3 すべてのものは、この方によって造られた。造られたもので、この方によらずにできたものは一つもない。

[65] コロ1:16 なぜなら、万物は御子にあって造られたからです。天にあるもの、地にあるもの、見えるもの、また見えないもの、王座も主権も支配も権威も、すべて御子によって造られたのです。万物は、御子によって造られ、御子のために造られたのです。

 コロ1:17 御子は、万物よりも先に存在し、万物は御子にあって成り立っています。

[66] イザ9:6 ひとりのみどりごが、私たちのために生まれる。ひとりの男の子が、私たちに与えられる。主権はその肩にあり、その名は「不思議な助言者、力ある神、永遠の父、平和の君」と呼ばれる。

[67] フィリ2:6 キリストは、神の御姿であられる方なのに、神のあり方を捨てることができないとは考えないで、

[68] 1:2 地は形がなく、何もなかった。やみが大いなる水の上にあり、神の霊は水の上を動いていた。

[69] 103:20 主をほめたたえよ。御使いたちよ。みことばの声に聞き従い、みことばを行なう力ある勇士たちよ。

 詩103:21 主をほめたたえよ。主のすべての軍勢よ。みこころを行ない、主に仕える者たちよ。

[70] ヨブ1:12 主はサタンに仰せられた。「では、彼のすべての持ち物をおまえの手に任せよう。ただ彼の身に手を伸ばしてはならない。」そこで、サタンは主の前から出て行った。

[71] 1ペト3:22 キリストは天に上り、御使いたち、および、もろもろの権威と権力を従えて、神の右の座におられます。

[72] マタイ10:29 二羽の雀は一アサリオンで売っているでしょう。しかし、そんな雀の一羽でも、あなたがたの父のお許しなしには地に落ちることはありません。

[73] 1コリ15:25 キリストの支配は、すべての敵をその足の下に置くまで、と定められているからです。

 1コリ15:26 最後の敵である死も滅ぼされます。

[74] 50:9 わたしは、あなたの家から、若い雄牛を取り上げはしない。あなたの囲いから、雄やぎをも。

 詩50:10 森のすべての獣は、わたしのもの、千の丘の家畜らも。

 詩50:11 わたしは、山の鳥も残らず知っている。野に群がるものもわたしのものだ。

 詩50:12 わたしはたとい飢えても、あなたに告げない。世界とそれに満ちるものはわたしのものだから。

[75] ヨハネ10:17 わたしが自分のいのちを再び得るために自分のいのちを捨てるからこそ、父はわたしを愛してくださいます。

 ヨハネ10:18 だれも、わたしからいのちを取った者はいません。わたしが自分からいのちを捨てるのです。わたしには、それを捨てる権威があり、それをもう一度得る権威があります。わたしはこの命令をわたしの父ら受けたのです。」

[76] ダニ4:30 王はこう言っていた。「この大バビロンは、私の権力によって、王の家とするために、また、私の威光を輝かすために、私が建てたものではないか。」

 ダニ4:31 このことばがまだ王の口にあるうちに、天から声があった。「ネブカデネザル王。あなたに告げる。国はあなたから取り去られた。

 ダニ4:32 あなたは人間の中から追い出され、野の獣とともに住み、牛のように草を食べ、こうして七つの時があなたの上を過ぎ、ついに、あなたは、いと高き方が人間の国を支配し、その国をみこころにかなう者にお与えになることを知るようになる。」

[77] ダニ4:35 地に住むものはみな、無きものとみなされる。彼は、天の軍勢も、地に住むものも、みこころのままにあしらう。御手を差し押えて、「あなたは何をされるのか。」と言う者もいない。

[78] 1コリ10:13 あなたがたのあった試練はみな人の知らないようなものではありません。神は真実な方ですから、あなたがたを耐えることのできないような試練に会わせるようなことはなさいません。むしろ、耐えることのできるように、試練とともに、脱出の道も備えてくださいます。

[79] コロ1:17 御子は、万物よりも先に存在し、万物は御子にあって成り立っています。

[80] サム上2:25 人がもし、ほかの人に対して罪を犯すと、神がその仲裁をしてくださる。だが、人が主に対して罪を犯したら、だれが、その者のために仲裁に立とうか。」しかし、彼らは父の言うことを聞こうとしなかった。彼らを殺すことが主のみこころであったからである。

[81] サム上2:6 主は殺し、また生かし、よみに下し、また上げる。

[82] ヘブ10:30 私たちは、「复讐はわたしのすることである。わたしが報いをする。」、また、「主がその民をさばかれる。」と言われる方を知っています。

 ヘブ10:31 生ける神の手の中に陥ることは恐ろしいことです。

[83] ロマ6:23 罪から來る報酬は死です。しかし、神の下さる賜物は、私たちの主キリストイエスにある永遠のいのちです。

[84] エフェ5:2 また、愛のうちに歩みなさい。キリストもあなたがたを愛して、私たちのために、ご自身を神へのささげ物、また供え物とし、香ばしいかおりをおささげになりました。

[85] エフェ5:25 夫たちよ。キリストが教会を愛し、教会のためにご自身をささげられたように、あなたがたも、自分の妻を愛しなさい。

[86] ロマ14:7 私たちの中でだれひとりとして、自分のために生きている者はなく、また自分のために死ぬ者もありません。

 ロマ14:8 もし生きるなら、主のために生き、もし死ぬなら、主のために死ぬのです。ですから、生きるにしても、死ぬにしても、私たちは主のものです。

[87] 2コリ8:9 あなたがたは、私たちの主イエスキリストの恵みを知っています。すなわち、主は富んでおられたのに、あなたがたのために貧しくなられました。それは、あなたがたが、キリストの貧しさによって富む者となるためです。

[88] 45:10 娘よ。聞け。心して、耳を傾けよ。あなたの民と、あなたの父の家を忘れよ。

 詩45:11 そうすれば王は、あなたの美を慕おう。彼はあなたの夫であるから、彼の前にひれ伏せ。

[89] ロマ6:20 罪の奴隷であった時は、あなたがたは義については、自由にふるまっていました。

 ロマ6:21 その当時、今ではあなたがたが恥じているそのようなものから、何か良い実を得たでしょうか。それらのものの行き着く所は死です。

[90] ルカ22:20 食事の後、杯も同じようにして言われた。「この杯は、あなたがたのために流されるわたしの血による新しい契約です。

[91] ヘブ9:13 もし、やぎと雄牛の血、また雌牛の灰を汚れた人人に注ぎかけると、それが聖めの働きをして肉体をきよいものにするとすれば、

 ヘブ9:14 まして、キリストが傷のないご自身を、とこしえの御霊によって神におささげになったその血は、どんなにか私たちの良心をきよめて死んだ行ないから離れさせ、生ける神に仕える者とすることでしょう。

[92] 1ペト1:18 ご承知のように、あなたがたが先祖から伝わったむなしい生き方から贖い出されたのは、銀や金のような朽ちる物にはよらず、

 1ペト1:19 傷もなく汚れもない小羊のようなキリストの、尊い血によったのです。

[93] ヨハネ6:55 わたしの肉はまことの食物、わたしの血はまことの飲み物だからです。

 ヨハネ6:56 わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、わたしのうちにとどまり、わたしも彼のうちにとどまります。

 ヨハネ6:57 生ける父がわたしを遣わし、わたしが父によって生きているように、わたしを食べる者も、わたしによって生きるのです。

[94] 17:10 次のことが、わたしとあなたがたと、またあなたの後のあなたの子孫との間で、あなたがたが守るべきわたしの契約である。あなたがたの中のすべての男子は割礼を受けなさい。

  エレ4:4 ユダの人とエルサレムの住民よ。主のために割礼を受け、心の包皮を取り除け。さもないと、あなたがたの悪い行ないのため、わたしの憤りが火のように出て燃え上がり、消す者もいないだろう。」

  コロ2:11 キリストにあって、あなたがたは人の手によらない割礼を受けました。肉のからだを脱ぎ捨て、キリストの割礼を受けたのです。

 コロ2:12 あなたがたは、バプテスマによってキリストとともに葬られ、また、キリストを死者の中からよみがえらせた神の力を信じる信仰によって、キリストとともによみがえらされたのです。

[95] エレ31:31 見よ。その日が來る。―主の御告げ。―その日、わたしは、イスラエルの家とユダの家とに、新しい契約を結ぶ。

 エレ31:32 その契約は、わたしが彼らの先祖の手を握って、エジプトの国から連れ出した日に、彼らと結んだ契約のようではない。わたしは彼らの主であったのに、彼らはわたしの契約を破ってしまった。―主の御告げ。―

[96] マタイ19:5 『それゆえ、人はその父と母を離れて、その妻と結ばれ、ふたりの者が一心同体になるのだ。』と言われたのです。それを、あなたがたは読んだことがないのですか。

 マタイ19:6 それで、もはやふたりではなく、ひとりなのです。こういうわけで、人は、神が結び合わせたものを引き離してはなりません。」

  ロマ6:3 それとも、あなたがたは知らないのですか。キリストイエスにつくバプテスマを受けた私たちはみな、その死にあずかるバプテスマを受けたのではありませんか。

 ロマ6:4 私たちは、キリストの死にあずかるバプテスマによって、キリストとともに葬られたのです。それは、キリストが御父の栄光によって死者の中からよみがえられたように、私たちも、いのちにあって新しい歩みをするためです。

[97] ヤコ4:4 貞操のない人たち。世を愛することは神に敵することであることがわからないのですか。世の友となりたいと思ったら、その人は自分を神の敵としているのです。

[98] ヨハネ9:4 わたしたちは、わたしを遣わした方のわざを、昼の間に行なわなければなりません。だれも働くことのできない夜が來ます。

[99] マタイ25:6 ところが、夜中になって、『そら、花婿だ。迎えに出よ。』と叫ぶ声がした。

[100] 19:7 私たちは喜び樂しみ、神をほめたたえよう。小羊の婚姻の時が來て、花嫁はその用意ができたのだから。

 黙19:8 花嫁は、光り輝く、きよい麻布の衣を着ることを許された。その麻布とは、聖徒たちの正しい行ないである。」

 黙19:9 御使いは私に「小羊の婚宴に招かれた者は幸いだ、と書きなさい。」と言い、また、「これは神の真実のことばです。」と言った。

[101] 6:9 小羊が第五の封印を解いたとき、私は、神のことばと、自分たちが立てたあかしとのために殺された人々のたましいが祭壇の下にいるのを見た。

 黙6:10 彼らは大声で叫んで言った。「聖なる、真実な主よ。いつまでさばきを行なわず、地に住む者に私たちの血の复讐をなさらないのですか。」

 黙6:11 すると、彼らのひとりひとりに白い衣が与えられた。そして彼らは、「あなたがたと同じしもべ、また兄弟たちで、あなたがたと同じように殺されるはずの人々の数が満ちるまで、もうしばらくの間、休んでいなさい。」と言い渡された。

[102] マタイ24:7 民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々にききんと地震が起こります。

 マタイ24:8 しかし、そのようなことはみな、産みの苦しみの初めなのです。

 マタイ24:9 そのとき、人々は、あなたがたを苦しいめに会わせ、殺します。また、わたしの名のために、あなたがたはすべての国の人々に憎まれます。

[103] 1コリ15:52 終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

[104] ヘブ11:35 女たちは、死んだ者をよみがえらせていただきました。またほかの人たちは、さらにすぐれたよみがえりを得るために、釈放されることを願わないで拷問を受けました。

 ヘブ11:36 また、ほかの人たちは、あざけられ、むちで打たれ、さらに鎖につながれ、牢に入れられるめに会い、

 ヘブ11:37 また、石で打たれ、試みを受け、のこぎりで引かれ、剣で切り殺され、羊ややぎの皮を着て歩き回り、乏しくなり、悩まされ、苦しめられ、

[105] 15:8 聖所は神の栄光と神の大能から立ち上る煙で満たされ、七人の御使いたちの七つの災害が終わるまでは、だれもその聖所に、はいることができなかった。

  レビ16:17 彼が贖いをするために聖所にはいって、再び出て來るまで、だれも会見の天幕の中にいてはならない。彼は自分と、自分の家族、それにイスラエルの全集会のために贖いをする。

[106] 19:15 この方の口からは諸国の民を打つために、鋭い剣が出ていた。この方は、鉄の杖をもって彼らを牧される。この方はまた、万物の支配者である神の激しい怒りの酒ぶねを踏まれる。

 黙19:16 その着物にも、ももにも、「王の王、主の主。」という名が書かれていた。

[107] レビ16:18 主の前にある祭壇のところに出て行き、その贖いをする。彼はその雄牛の血と、そのやぎの血を取り、それを祭壇の回りにある角に塗る。

 レビ16:19 その残りの血を、その祭壇の上に指で七たび振りかける。彼はそれをきよめ、イスラエル人の汚れからそれを聖別する。

[108] レビ16:20 彼は聖所と会見の天幕と祭壇との贖いをし終え、先の生きているやぎをささげる。

 レビ16:21 アロンは生きているやぎの頭に両手を置き、イスラエル人のすべての咎と、すべてのそむきを、どんな罪であっても、これを全部それの上に告白し、これらをそのやぎの頭の上に置き、係りの者の手でこれを荒野に放つ。

[109] 21:9 また、最後の七つの災害の満ちているあの七つの鉢を持っていた七人の御使いのひとりが來た。彼は私に話して、こう言った。「ここに來なさい。私はあなたに、小羊の妻である花嫁を見せましょう。」

 黙21:10 そして、御使いは御霊によって私を大きな高い山に連れて行って、聖なる都エルサレムが神のみもとを出て、天から下って來るのを見せた。

[110] 20:4 また私は、多くの座を見た。彼らはその上にすわった。そしてさばきを行なう権威が彼らに与えられた。また私は、イエスのあかしと神のことばとのゆえに首をはねられた人たちのたましいと、獣やその像を拝まず、その額や手に獣の刻印を押されなかった人たちを見た。彼らは生き返って、キリストとともに、千年の間王となった。

 黙20:5 そのほかの死者は、千年の終わるまでは、生き返らなかった。これが第一の复活である。

  21:26 こうして、人々は諸国の民の栄光と誉れとを、そこに携えて來る。

 黙21:27 しかし、すべて汚れた者や、憎むべきことと偽りとを行なう者は、決して都にはいれない。小羊のいのちの書に名が書いてある者だけが、はいることができる。

[111] 1コリ15:44 血肉の(プシキコス魂的な)からだで蒔かれ、御霊に属する(プネウマチコス霊的な)からだによみがえらされるのです。血肉の(プシキコス魂的な)からだがあるのですから、御霊の(プネウマチコス霊的な)からだもあるのです。

[112] 1コリ10:1 そこで、兄弟たち。私はあなたがたにぜひ次のことを知ってもらいたいのです。私たちの先祖はみな、雲の下におり、みな海を通って行きました。

 1コリ10:2 そしてみな、雲と海とで、モ-セにつくバプテスマを受け、

[113] 15:2 私は、火の混じった、ガラスの海のようなものを見た。獣と、その像と、その名を示す数字とに打ち勝った人々が、神の立琴を手にして、このガラスの海のほとりに立っていた。

 黙15:3 彼らは、神のしもべモ-セの歌と小羊の歌とを歌って言った。「あなたのみわざは偉大であり、驚くべきものです。主よ。万物の支配者である神よ。あなたの道は正しく、真実です。もろもろの民の王よ。

[114] 19:8 花嫁は、光り輝く、きよい麻布の衣を着ることを許された。その麻布とは、聖徒たちの正しい行ないである。」

[115] ガラ3:29 もしあなたがたがキリストのものであれば、それによってアブラハムの子孫であり、約束による相続人なのです。

[116] ヘブ2:5 神は、私たちがいま話している後の世を、御使いたちに従わせることはなさらなかったのです。

[117] 2:15 神である主は、人を取り、エデンの園に置き、そこを耕させ、またそこを守らせた。

  ルカ4:5 また、悪魔はイエスを連れて行き、またたくまに世界の国国を全部見せて、

 ルカ4:6 こう言った。「この、国国のいっさいの権力と栄光とをあなたに差し上げましょう。それは私に任されているので、私がこれと思う人に差し上げるのです。

[118] レビ25:24 あなたがたの所有するどの土地にも、その土地の買い戻しの権利を認めなければならない。

 レビ25:25 もし、あなたの兄弟が貧しくなり、その所有地を売ったなら、買い戻しの権利のある親類が來て、兄弟の売ったものを買い戻さなければならない。