3 存在のお召し

21 第3次世界大戦はいつ起きますか?

aparke 2025. 5. 26. 00:48
3次世界大はいつきますか?
エゼ21:12 叫べ。泣きわめけ。人の子よ。それはわたしの民の上に下り、イスラエルのすべての君主たちの上に下るからだ。剣への恐れがわたしの民に起こる。それゆえ、あなたはももを打って嘆け。
エゼ21:13 ためされるとき、杖まで退けられたなら、いったいどうなることだろう。―神である主の御告げ。―
エゼ21:14 人の子よ。預言して手を打ち鳴らせ。剣を二倍にし、三倍にして、人を刺し殺す剣とし、大いに人を刺し殺す剣として、彼らを取り囲め。
エゼ21:15 彼らの心が震えおののくように、彼らのすべての門に、つまずきをふやせ。ああ、わたしは剣の先をいなずまのようにして、虐殺のためにみがきをかける。
エゼ21:16 あなたの顔の向くところ、右に向け、左に向けて切りまくれ。
エゼ21:17 わたしもまた、手を打ち鳴らし、わたしの憤りを静めよう。主であるわたしが語るのだ。」
 
1:ネブカデネザル1 - ダニエルが捕虜になります。
2:ネブカデネザル7 - エゼキエル、モルデカイ、ハダサが捕虜になります。
3:ネブカデネザル18 - ユダの滅亡神殿の破
4:ネブカデネザル23 - 侍衛ネブザラダン
 
   バビロンがユダを3回攻します[1]3回目ユダはび、神殿されます。バビロンによってユダがされました。これを大きな都バビロンによって教会されることの例表として見方があり得ます[2]ユダは堕落したのでバビロンによって滅びました。最後教会堕落するでしょう[3]終わりの時の教会大きな都バビロン掌握されます[4]。しかし、ユダに殘りの者がいました。終わりの時の教会にも殘りの者がいるでしょう。
   バビロンになってしまった教会きな二度ありました。1次世界大2次世界大戦です表向きは強大国同士権争いをするためにったようにえます。だが戦争の許しを得なければ起こることはできません[5]戦争通して罪裁かれます。バビロンになってしまった教会3番目来ると見見方があり得ます。もちろん、この預言世界大関係もないという見方もあります。
エゼ9:4 主は彼にこう仰せられた。「町の中、エルサレムの中を行き巡り、この町で行なわれているすべての忌みきらうべきことのために嘆き、悲しんでいる人人の額にしるしをつけよ。」
エゼ9:5 また、私が聞いていると、ほかの者たちに、こう仰せられた。「彼のあとについて町の中を行き巡って、打ち殺せ。惜しんではならない、あわれんではならない。
エゼ9:6 年寄りも、若い男も、若い女も、子どもも、女たちも殺して滅ぼせ。しかし、あのしるしのついた者にはだれにも近づいてはならない。まずわたしの聖所から始めよ。」そこで、彼らは神殿の前にいた老人たちから始めた。
   教会のためにき、悲しんでいる者印が押されます。印を押された者裁きを避けます。教会指導者たちから裁きを受けます。
エゼ9:7 ついで主は彼らに仰せられた。「宮を汚し、死体で庭を満たせ。さあ行け。」彼らは出て行って、町の中で打ち殺した。
エゼ9:8 彼らが打ち殺しているとき、私は残っていて、ひれ伏し、叫んで言った。「ああ、神、主よ。あなたはエルサレムの上にあなたの憤りを注ぎ出して、イスラエルの残りの者たちを、ことごとく滅ぼされるのでしょうか。」
エゼ9:9 すると、主は私に仰せられた。「イスラエルとユダの家の咎は非常に大きく、この国は虐殺の血で満ち、町も罪悪で満ちている。それは、彼らが、『主はこの国を見捨てられた。主は見ておられない。』と言ったからだ。
エゼ9:10 だから、わたしも惜しまず、あわれまない。わたしは彼らの頭上に彼らの行ないを返す。」
1ペト4:17 なぜなら、さばきが神の家から始まる時が來ているからです。さばきが、まず私たちから始まるのだとしたら、神の福音に従わない人たちの終わりは、どうなることでしょう。
1ペト4:18 義人がかろうじて救われるのだとしたら、神を敬わない者や罪人たちは、いったいどうなるのでしょう。
   からきを受けます。その世界裁きを受けます。教会がいっぱいになると、戦争起こります。
見方12の封印のときに起こります。
6:3 小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「來なさい。」と言うのを聞いた。
6:4 すると、別の、火のように赤い馬が出て來た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   戦争です。きなきな戦争です。最後の1かったとき、小羊解かれます最後1週頃きな世界大意味します。えれば、3次世界大意味します。小羊2の封印を解かれると第3次大起こります。いて飢饉死亡起こります。そして地球1/3廃されます。
6:7 小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「來なさい。」と言うのを聞いた。
6:8 私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。
   2の封印時に起こった戦争によって世界的食糧不足疫病迫ります結局1/4ぬことになります。小羊2の封印を解かれると第3次大起こります。
マタイ24:6 また、戦争のことや、戦争のうわさを聞くでしょうが、気をつけて、あわてないようにしなさい。これらは必ず起こることです。しかし、終わりが來たのではありません。
マタイ24:7 民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々にききんと地震が起こります。
マタイ24:8 しかし、そのようなことはみな、産みの苦しみの初めなのです。
   3次世界大産みの苦しみの初めにすぎません。3次大+1/4災難+地球1/3+1/3通して地球掌握します。地球掌握すると、虐殺されます。
   6のラッパり、4方風が吹きつけるという意味獣が上ってくるという意味です。戦争まるという意味ではありません。戦争2封印のとき起こります。4方風が吹きつけると、3次大余波使って地球掌握します。2の封印からまった3次大結果世界獣政府建てられるのです。
   6のラッパり、4御使いが放されます。4御使いが解き放されると2騎兵によって1/3死にます[6]。人1/3に、地球掌握します。この2騎兵1/3して3次大える軍勢である可能性があります。この2騎兵支配確立する軍勢である可能性があります。
   戦争うことです。しかし、この2騎兵対勢力一方的虐殺するように見えます。一方的虐殺戦争としてるのはしいようです。したがって、3次世界大2封印から始まるでしょう。2騎兵3次大こす勢力ではなく、むしろ3次大える勢力でしょう。
   3次大わると地球掌握します[7]正確えば、乗った淫婦[8]地球掌握します[9]世界中一つになることはないでしょう[10]。しかし、すべての獣政府統制けることになります[11]
見方26のラッパ起こります。
前提:ダニエル74方風黙示録74方風黙示録94御使いはすべてこすことをするものと仮定します。
ダニ7:2 ダニエルは言った。「私が夜、幻を見ていると、突然、天の四方の風が大海をかき立て、
ダニ7:3 四頭の大きな獣が海から上がって來た。その四頭はそれぞれ異なっていた。
   4方風が吹きつけるきな獣が上ってきます。最後の1から上ってきます[12]。これらの権力です[13]。サタンはこれらの使ってします。
7:1 この後、私は見た。四人の御使いが地の四隅に立って、地の四方の風を堅く押え、地にも海にもどんな木にも、吹きつけないようにしていた。
7:2 また私は見た。もうひとりの御使いが、生ける神の印を持って、日の出るほうから上って來た。彼は、地をも海をもそこなう権威を与えられた四人の御使いたちに、大声で叫んで言った。
7:3 「私たちが神のしもべたちの額に印を押してしまうまで、地にも海にも木にも害を与えてはいけない。」
   4方風が吹きつける獣が上ってきます。4御使い4方風をひき止めています。4御使い1/3殺します。4御使い4方風については見方があり得ます。ここでは4方風4御使い仮定しています。
   4御使い大川ユ―フラテスつながれています。印を押すことが終わるまで、この4御使いつながれています。印を押すことが終わると4御使いが放されます。4御使い2騎兵1/3殺します。その4御使い地から獣を起こします[14]4方風が吹きつけると、1/3んで地球掌握します。
   6のラッパり、2騎兵出てきます。騎兵軍勢です6のラッパり、3次世界大こるのです。
9:14 その声がラッパを持っている第六の御使いに言った。「大川ユ-フラテスのほとりにつながれている四人の御使いを解き放せ。」
9:15 すると、定められた時、日、月、年のために用意されていた四人の御使いが、人類の三分の一を殺すために解き放された。
9:16 騎兵の軍勢の数は二億であった。私はその数を聞いた。
   6のラッパると4御使いが放されます[15]。第2の封印1/4死んでいます。その地球1/3されました。4御使い2騎兵でまだっている1/3殺します。短時間世界人口1/3手段戦争しかありません。したがって、3次世界大6のラッパこるでしょう。
   ユ―フラテス川のほとりからまった戦争3次世界大がるようです。3次大1/3んでった淫婦地球掌握します。世界獣政府掌握したバビロン教皇権地球掌握します[16]
16:12 第六の御使いが鉢を大ユ-フラテス川にぶちまけた。すると、水は、日の出るほうから來る王たちに道を備えるために、かれてしまった。
   6大川ユ―フラテス注がれます。このユ―フラテス4御使いがつながれていた所です。この4御使いが解き放されると全世界受けます。大川ユ―フラテス水が涸れてこそ、日の出るほうから王たちることができるようです。
   ユ―フラテスはバビロンを防御手段でした。のペルシヤが西のバビロンを侵攻しました。ペルシヤのクロスはユ―フラテスれをえ、バビロンへの侵入路確保しました[17]6がユ―フラテスにがれると、バビロンの防御えます。イエス様が軍勢いてえになる予備されます[18]
 ユ―フラテスはトルコにし、シリアとイラクを横切です。ユフラテス川付近には、シリア、イラク、トルコ、イスラエル、ヨルダン、イラン、クウェト、サウジアラビアなどのがあります。ユ―フラテスにつながられた4御使いが解き放されると起こります。4方風吹きつける起こります。4方風が吹きつけると、バビロン、ペルシヤ、ギリシヤ、ロマが起こります[19]戦争して掌握します。4方風が吹きつけるという意味戦争こるという意味でもあります。
 ここでうユ―フラテスではないかもしれません。ここでうユ―フラテス実際にトルコ、シリア、イラクにあるユ―フラテス意味することができます。その場合3次大がユ―フラテス川付近まる可能性があります。トルコ、シリア、イラク付近世界大まる可能性があります。イラクはバビロンでした。イランはペルシヤでした。
 する[20]堕落した御使い[21]いるようです[22]。したがってユ―フラテスにつながられた4御使いをトルコ、シリア、イラク、イランをする御使いたちと見方があり得ます。しかし4方風全世界影響ぼします[23]。したがって、4御使いする御使いではないと見方もあります[24]
 4方風堕落した御使いたちと見方があり得ます[25]4方風をひき止めている4御使い堕落した御使いたちと見方があり得ます[26]4方風4御使いを、きな支配者命令けるさな支配者たちと見方があり得ます。とにかく、堕落した御使いたちの[27]サタンです[28]。サタンもやはり許される範囲内でのみ行動します[29]。神公正決定されます[30]
 世界食糧不足をもたらす局地的戦争は、すでに2の封印から始まりました[31]これらの戦争3次大がるようです。6のラッパると、3次大起こります。第6のラッパると、2騎兵によって1/3死にます。人1/3ぬと、海の地球掌握します。えれば、獣に乗った淫婦地球掌握します。えれば、世界獣政府掌握したバビロン教皇権地球掌握します[32]。バビロン教皇権42月間聖徒たちを殺します[33]
 1/32騎兵でしょうか?単一国家軍勢でしょうか?連合軍でしょうか?戦争参戦したすべての兵士たちのでしょうか?この2騎兵かれたではないようです。この2騎兵単一勢力軍勢のようです。しかし、この2騎兵たしてからなる軍勢なのでしょうか[34]
 とにかく、この2騎兵によって1/3死にます。この軍勢によって1/3死にます。軍勢によってぬのだから、おそらく3次世界大でしょう。(「戦争」ではなく一方的な「殺戮」と見方もあり得ます。それなら3次大べないかもしれません。戦争表現しても殺戮表現しても、とにかく1/3死にます。)
 2の封印国間戦争起こります。各いにうという意味は、まだ地球掌握していないという意味です。まだすことはできません。戦争終わると、神すことができなければなりません。したがって、2の封印の時戦争3次世界大ではない可能性いです。
 2の封印の時戦争で、3次大こりうる囲気られるでしょう。戦争+飢饉+疫病++地球1/3の荒廃3次大こる囲気られるでしょう。飲み水源1/3まで滅絶されます。飲み水がないところには住めません。多分この地球1/3地域めなくなるかもしれません。このような状況6のラッパ鳴ります。第3次世界大こるのです。
 4方風が吹きつけると獣が上ってきます[35]戦争風が吹きつけると[36]国家権力出てきます[37]。人1/3ぬと、バビロン教皇権権勢回復します。バビロン教皇権世界獣政府寄生し、42月間地球掌握します。42月間淫婦緋色のって全世界支配します[38]
 ユ―フラテス4御使い1/3して世界獣政府建てます[39]世界掌握すると国家同士戦争終わります。今、すべてのすために全力集中します[40]
 ここでうユ―フラテスである可能性があります。9のユ―フラテスをイラクにある実際のユ―フラテスると,16のユ―フラテスもイラクにある実際のユ―フラテスなすことができます。16のユ―フラテス実際のユ―フラテスとみなすと,日の出るほうから來る王たち備えられるというみことば説明することがしくなります。日の出るほうから來る王たち主イエス軍勢象徴します[41]主イエス軍勢実際のユ―フラテス影響けません[42]
 ユ―フラテスはバビロンをです。ユ―フラテス涸れるとバビロンに侵入できるようになります。ペルシヤのクロスがユ―フラテス水流してバビロン涸らしました[43]
 黙示録のバビロンは淫婦です。バビロンはサタンがてた教権力です。サタンはバビロンをしてぼします[44]。ユ―フラテス涸れるという意味実際涸れるという意味ではないかもしれません。淫婦バビロンの防御えるという意味かもしれません[45]
 それなら、黙示録16のユ―フラテスとしてなければならないでしょう。しかし、黙示録16のユ―フラテスであるならば、黙示録9のユ―フラテスであるかもしれません。9のユ―フラテスであれば、4御使いがつながれたところがイラクのユ―フラテスではないかもしれません。それでは、ユ―フラテス象徴しますか?どこを象徴しますか?だれを象徴しますか?
 のユ―フラテスとしてると、録全体数字地名として見ることになるかもしれません。しかし、黙示録全体ではありません。144000144000証人です。421260期間です。録全体とみなすと、70からなくなります。録全体としてたり、録全体実体としてることは注意しなければなりません[46]
見方32の封印6のラッパの時解き放される4御使い一部であります。
=2封印きな6のラッパ2騎兵はいずれも3次世界大指します。
 封印とラッパは事件こる順序ではありません。ラッパも封印っています。各封印事件特性説明するものです。各封印事件こる順序ではありません。したがって、封印事件順番発生しません。事件一度発生することもあります。あるいは事件逆順発生することもあります。
 封印とラッパの事件順番発生しません。2の封印6のラッパ事件指します。地1/41/3事件指します。
 1封印から6の封印までの事件1のラッパから6のラッパまでの事件1から7のまでの事件一度こることもあります。えれば、惑わし+戦争+飢饉+疫病++印を押すこと+地球1/3+5月のいなごのわざわい+1/3+獣の支配+地球3/3がほぼ時期一度起こるという意味です。したがって、2の封印6のラッパを、時期こる1つの事件としててもよいでしょう。
はこの見方支持しません。
結論
 3次世界大2の封印時起こるか、第6のラッパ時起こるかにかかわらず、3次大起こります。バビロン淫婦はこの戦争使って[47]地球支配します[48]
 1/4んで[49]地球1/3され2騎兵によって1/3死にます。2騎兵1/3すことを、「戦争」ではなく「虐殺」と見方があり得ます戦争んでも虐殺んでも、とにかくに死にます。
 戦争+飢饉+疫病+によって1/4死にます。その地球1/3され死にます。その、それまでった1/32騎兵によって死にます。その過程通して、バビロン淫婦権威回復します。バビロン淫婦地球掌握すると空白期間わり、最後の1始まります[50]。今する本格的虐殺まります。
 
2つの見方があり得ます
3次大+飢饉+疫病+1/4の死地球1/3の荒5のいなごのわざわい→1/3の死獣の支配
戦争+飢饉+疫病+1/4の死地球1/3の荒5のいなごのわざわい→3次大獣の支配
 
 とにかく、十億人の人が死んだ後緋色のったバビロン淫婦地球掌握します[51]。バビロン淫婦地球掌握すると々同士戦争終わります。バビロン淫婦世界掌握すると、世界平和来ます。けた々的虐殺まります[52]
 バビロン淫婦42月間神虐殺します。バビロン淫婦虐殺する1260日間2証人はバビロン淫婦打ちきます[53]。バビロン淫婦2証人領域侵入できません[54]2証人領域安全です[55]
 
2証人 = 144000 = 備えられた場所 = 養う所 = 自分の場所である荒野[56]
の中から贖われた144000後の雨としてまでお見えになるを祀った者たち
1260 = 42ヶ月 = 1週の前半 = 聖徒の大きな患難
 
 1260日間2証人永遠福音を預言し、礼拝警告します[57]2証人はバビロン淫婦打ちきます。バビロン淫婦42月間獣の礼拝強制します。バビロン淫婦聖徒たちを虐殺します。聖徒たちは備えられた場所保護されます。聖徒たちはします。1260日間[58]迫害戦闘保護一度起こります。
 1週の前半が終わると、主イエス空中にお見えになります。主イエス空中にお見えになると7のラッパります。7のラッパると、1の復活起こります[59]。殉教証人霊的ます。主イエス教証人空中に[60]引き上げられます[61]。今地上には悪人だけです。主イエス地上7つの災害がれます。
 1週の前半は2証人がバビロン淫婦打ちく期間です1260144000がバビロン淫婦打ちく期間です打ちかれるバビロン淫婦だけでなく、打ち2証人までてこそ最後の1始まります。
 小羊6の封印を解かれると144000印が押されます[62]。主イエス6の封印を解かれると霊神様2証人後の雨としてまでお見えになります。
 2の封印3次大起これば2証人3次大戦後印を押されるでしょう。6のラッパ3次大起これば2証人3次大印を押されるでしょう。


[1] ダニ1:1 ユダの王エホヤキムの治世の第三年に、バビロンの王ネブカデネザルがエルサレムに來て、これを包囲した。[1-ダニエル]

  王下24:11 バビロンの王ネブカデネザルが町にやって來たときに、家來たちは町を包囲していた。

 王下24:12 ユダの王エホヤキンは、その母や、家來たちや、高官たち、宦官たちといっしょにバビロンの王に降伏したので、バビロンの王は彼を捕虜にした。これはネブカデネザルの治世の第八年であった。

  [2-エホヤキン]

  エレ52:28 ネブカデレザルが捕え移した民の數は次のとおり。第七年には、三千二十三人のユダヤ人。

 エレ52:29 ネブカデレザルの第十八年には、エルサレムから八百三十二人。

 エレ52:30 ネブカデレザルの第二十三年には、侍従長ネブザルアダンが、七百四十五人のユダヤ人を捕え移し、その合計は四千六百人であった。

  [2次、3-ユダの滅亡(4-滅亡後、侍従長が彼らをもう一度捕虜として連れて行きます。)]

[2] 17:4 この女は紫と緋の衣を着ていて、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものや自分の不品行の汚れでいっぱいになった金の杯を手に持っていた。

 黙17:5 その額には、意味の秘められた名が書かれていた。すなわち、「すべての淫婦と地の憎むべきものとの母、大バビロン。」という名であった。

[3] ルカ18:8 あなたがたに言いますが、神は、すみやかに彼らのために正しいさばきをしてくださいます。しかし、人の子が來たとき、はたして地上に信仰が見られるでしょうか。」

  ルカ17:26 人の子の日に起こることは、ちょうど、ノアの日に起こったことと同様です。

 ルカ17:27 ノアが箱舟にはいるその日まで、人人は、食べたり、飲んだり、めとったり、とついだりしていたが、洪水が來て、すべての人を滅ぼしてしまいました。

 ルカ17:28 また、ロトの時代にあったことと同様です。人人は食べたり、飲んだり、売ったり、買ったり、植えたり、建てたりしていたが、

 ルカ17:29 ロトがソドムから出て行くと、その日に、火と硫黄が天から降って、すべての人を滅ぼしてしまいました。

 ルカ17:30 人の子の現われる日にも、全くそのとおりです。

[4] ダニ12:7 すると私は、川の水の上にいる、あの亜麻布の衣を着た人が語るのを聞いた。彼は、その右手と左手を天に向けて上げ、永遠に生きる方をさして誓って言った。「それは、ひと時とふた時と半時である。聖なる民の勢力を打ち砕くことが終わったとき、これらすべてのことが成就する。」

[5] サム上17:47 この全集団も、主が剣や槍を使わずに救うことを知るであろう。この戦いは主の戦いだ。主はお前たちをわれわれの手に渡される。」

  代上29:11 主よ。偉大さと力と栄えと栄光と尊厳とはあなたのものです。天にあるもの地にあるものはみなそうです。主よ。王国もあなたのものです。あなたはすべてのものの上に、かしらとしてあがむべき方です。

 代上29:12 富と轝れは御前から出ます。あなたはすべてのものの支配者であられ、御手には勢いと力があり、あなたの御手によって、すべてが偉大にされ、力づけられるのです。

  ダニ4:35 地に住むものはみな、無きものとみなされる。彼は、天の軍勢も、地に住むものも、みこころのままにあしらう。御手を差し押えて、「あなたは何をされるのか。」と言う者もいない。

[6] 9:15 すると、定められた時、日、月、年のために用意されていた四人の御使いが、人類の三分の一を殺すために解き放された。

 黙9:16 騎兵の軍勢の数は二億であった。私はその数を聞いた。

[7] ダニ8:23 彼らの治世の終わりに、彼らのそむきが窮まるとき、横柄で狡猾なひとりの王が立つ。

 ダニ8:24 彼の力は強くなるが、彼自身の力によるのではない。彼は、あきれ果てるような破壊を行ない、事をなして成功し、有力者たちと聖徒の民を滅ぼす。

 ダニ8:25 彼は悪巧みによって欺きをその手で成功させ、心は高ぶり、不意に多くの人を滅ぼし、君の君に向かって立ち上がる。しかし、人手によらずに、彼は砕かれる。

[8] 17:3 それから、御使いは、御霊に感じた私を荒野に連れて行った。すると私は、ひとりの女が緋色の獣に乗っているのを見た。その獣は神をけがす名で満ちており、七つの頭と十本の角を持っていた。

[9] 13:1 また私は見た。海から一匹の獣が上って來た。これには十本の角と七つの頭とがあった。その角には十の冠があり、その頭には神をけがす名があった。

 黙13:2 私の見たその獣は、ひょうに似ており、足は熊の足のようで、口はししの口のようであった。竜はこの獣に、自分の力と位と大きな権威とを与えた。

[10] ダニ2:43 鉄とどろどろの粘土が混じり合っているのをあなたがご覧になったように、それらは人間の種によって、互いに混じり合うでしょう。しかし鉄が粘土と混じり合わないように、それらが互いに団結することはありません。

 ダニ2:44 この王たちの時代に、天の神は一つの国を起こされます。その国は永遠に滅ぼされることがなく、その国は他の民に渡されず、かえってこれらの国国をことごとく打ち砕いて、絶滅してしまいます。しかし、この国は永遠に立ち続けます。

[11] 13:5 この獣は、傲慢なことを言い、けがしごとを言う口を与えられ、四十二か月間活動する権威を与えられた。

 黙13:6 そこで、彼はその口を開いて、神に対するけがしごとを言い始めた。すなわち、神の御名と、その幕屋、すなわち、天に住む者たちをののしった。

 黙13:7 彼はまた聖徒たちに戦いをいどんで打ち勝つことが許され、また、あらゆる部族、民族、国語、国民を支配する権威を与えられた。

[12] 13:1 また私は見た。海から一匹の獣が上って來た。これには十本の角と七つの頭とがあった。その角には十の冠があり、その頭には神をけがす名があった。

[13] ダニ7:17 『これら四頭の大きな獣は、地から起こる四人の王である。

[14] 13:11 また、私は見た。もう一匹の獣が地から上って來た。それには小羊のような二本の角があり、竜のようにものを言った。

[15] 7:1 この後、私は見た。四人の御使いが地の四隅に立って、地の四方の風を堅く押え、地にも海にもどんな木にも、吹きつけないようにしていた。

 黙7:2 また私は見た。もうひとりの御使いが、生ける神の印を持って、日の出るほうから上って來た。彼は、地をも海をもそこなう権威を与えられた四人の御使いたちに、大声で叫んで言った。

 黙7:3 「私たちが神のしもべたちの額に印を押してしまうまで、地にも海にも木にも害を与えてはいけない。」

[16] 13:3 その頭のうちの一つは打ち殺されたかと思われたが、その致命的な傷も直ってしまった。そこで、全地は驚いて、その獣に従い、

[17] イザ44:27 淵に向かっては、『干上がれ。わたしはおまえの川川をからす。』と言う。

 イザ44:28 わたしはクロスに向かっては、『わたしの牧者、わたしの望む事をみな成し遂げる。』と言う。エルサレムに向かっては、『再建される。神殿は、その基が据えられる。』と言う。」

[18] 19:14 天にある軍勢はまっ白な、きよい麻布を着て、白い馬に乗って彼につき従った。

 黙19:15 この方の口からは諸国の民を打つために、鋭い剣が出ていた。この方は、鉄の杖をもって彼らを牧される。この方はまた、万物の支配者である神の激しい怒りの酒ぶねを踏まれる。

 黙19:16 その着物にも、ももにも、「王の王、主の主。」という名が書かれていた。

[19] ダニ7:2 ダニエルは言った。「私が夜、幻を見ていると、突然、天の四方の風が大海をかき立て、

 ダニ7:3 四頭の大きな獣が海から上がって來た。その四頭はそれぞれ異なっていた。

 ダニ7:4 第一のものは獅子のようで、鷲の翼をつけていた。見ていると、その翼は抜き取られ、地から起こされ、人間のように二本の足で立たされて、人間の心が与えられた。

[20] ダニ10:20 そこで、彼は言った。「私が、なぜあなたのところに來たかを知っているか。今は、ぺルシヤの君と戦うために帰って行く。私が出かけると、見よ、ギリシヤの君がやって來る。

 ダニ10:21 しかし、真理の書に書かれていることを、あなたに知らせよう。あなたがたの君ミカエルのほかには、私とともに奮い立って、彼らに立ち向かう者はひとりもいない。

[21] エフェ6:12 私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。

[22] ダニ10:12 彼は私に言った。「恐れるな。ダニエル。あなたが心を定めて悟ろうとし、あなたの神の前でへりくだろうと決めたその初めの日から、あなたのことばは聞かれているからだ。私が來たのは、あなたのことばのためだ。

 ダニ10:13 ぺルシヤの国の君が二十一日間、私に向かって立っていたが、そこに、第一の君のひとり、ミカエルが私を助けに來てくれたので、私は彼をぺルシヤの王たちのところに残しておき、

[23] 9:14 その声がラッパを持っている第六の御使いに言った。「大川ユ-フラテスのほとりにつながれている四人の御使いを解き放せ。」

 黙9:15 すると、定められた時、日、月、年のために用意されていた四人の御使いが、人類の三分の一を殺すために解き放された。

[24] 13:1 また私は見た。海から一匹の獣が上って來た。これには十本の角と七つの頭とがあった。その角には十の冠があり、その頭には神をけがす名があった。

[25] 7:1 この後、私は見た。四人の御使いが地の四隅に立って、地の四方の風を堅く押え、地にも海にもどんな木にも、吹きつけないようにしていた。

 黙7:2 また私は見た。もうひとりの御使いが、生ける神の印を持って、日の出るほうから上って來た。彼は、地をも海をもそこなう権威を与えられた四人の御使いたちに、大声で叫んで言った。

[26] 9:14 その声がラッパを持っている第六の御使いに言った。「大川ユ-フラテスのほとりにつながれている四人の御使いを解き放せ。」

 黙9:15 すると、定められた時、日、月、年のために用意されていた四人の御使いが、人類の三分の一を殺すために解き放された。

[27] ヨハネ12:31 今がこの世のさばきです。今、この世を支配する者は追い出されるのです。

[28] イザ14:12 暁の子、明けの明星よ。どうしてあなたは天から落ちたのか。国国を打ち破った者よ。どうしてあなたは地に切り倒されたのか。

 イザ14:13 あなたは心の中で言った。『私は天に上ろう。神の星星のはるか上に私の王座を上げ、北の果てにある会合の山にすわろう。

 イザ14:14 密雲の頂に上り、いと高き方のようになろう。』

[29] ヨブ1:12 主はサタンに仰せられた。「では、彼のすべての持ち物をおまえの手に任せよう。ただ彼の身に手を伸ばしてはならない。」そこで、サタンは主の前から出て行った。

[30] マタイ10:29 二羽の雀は一アサリオンで売っているでしょう。しかし、そんな雀の一羽でも、あなたがたの父のお許しなしには地に落ちることはありません。

[31] 6:4 すると、別の、火のように赤い馬が出て來た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。

 黙6:5 小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「來なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。

[32] 17:3 それから、御使いは、御霊に感じた私を荒野に連れて行った。すると私は、ひとりの女が緋色の獣に乗っているのを見た。その獣は神をけがす名で満ちており、七つの頭と十本の角を持っていた。

 黙17:4 この女は紫と緋の衣を着ていて、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものや自分の不品行の汚れでいっぱいになった金の杯を手に持っていた。

 黙17:5 その額には、意味の秘められた名が書かれていた。すなわち、「すべての淫婦と地の憎むべきものとの母、大バビロン。」という名であった。

[33] 13:1 また私は見た。海から一匹の獣が上って來た。これには十本の角と七つの頭とがあった。その角には十の冠があり、その頭には神をけがす名があった。

  13:5 この獣は、傲慢なことを言い、けがしごとを言う口を与えられ、四十二か月間活動する権威を与えられた。

[34] 9:16 騎兵の軍勢の数は二億であった。私はその数を聞いた。

 黙9:17 私が幻の中で見た馬とそれに乗る人たちの様子はこうであった。騎兵は、火のような赤、くすぶった青、燃える硫黄の色の胸当てを着けており、馬の頭は、ししの頭のようで、口からは火と煙と硫黄とが出ていた。

 黙9:18 これらの三つの災害、すなわち、彼らの口から出ている火と煙と硫黄とのために、人類の三分の一は殺された。

 黙9:19 馬の力はその口とその尾とにあって、その尾は蛇のようであり、それに頭があって、その頭で害を加えるのである。

[35] ダニ7:2 ダニエルは言った。「私が夜、幻を見ていると、突然、天の四方の風が大海をかき立て、

 ダニ7:3 四頭の大きな獣が海から上がって來た。その四頭はそれぞれ異なっていた。

[36] 9:13 第六の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、私は神の御前にある金の祭壇の四隅から出る声を聞いた。

 黙9:14 その声がラッパを持っている第六の御使いに言った。「大川ユ-フラテスのほとりにつながれている四人の御使いを解き放せ。」

 黙9:15 すると、定められた時、日、月、年のために用意されていた四人の御使いが、人類の三分の一を殺すために解き放された。

 黙9:16 騎兵の軍勢の数は二億であった。私はその数を聞いた。

[37] ダニ7:17 『これら四頭の大きな獣は、地から起こる四人の王である。

[38] 17:2 地の王たちは、この女と不品行を行ない、地に住む人々も、この女の不品行のぶどう酒に酔ったのです。」

 黙17:3 それから、御使いは、御霊に感じた私を荒野に連れて行った。すると私は、ひとりの女が緋色の獣に乗っているのを見た。その獣は神をけがす名で満ちており、七つの頭と十本の角を持っていた。

[39] 13:1 また私は見た。海から一匹の獣が上って來た。これには十本の角と七つの頭とがあった。その角には十の冠があり、その頭には神をけがす名があった。

  13:5 この獣は、傲慢なことを言い、けがしごとを言う口を与えられ、四十二か月間活動する権威を与えられた。

[40] ダニ8:23 彼らの治世の終わりに、彼らのそむきが窮まるとき、横柄で狡猾なひとりの王が立つ。

 ダニ8:24 彼の力は強くなるが、彼自身の力によるのではない。彼は、あきれ果てるような破壊を行ない、事をなして成功し、有力者たちと聖徒の民を滅ぼす。

 ダニ8:25 彼は悪巧みによって欺きをその手で成功させ、心は高ぶり、不意に多くの人を滅ぼし、君の君に向かって立ち上がる。しかし、人手によらずに、彼は砕かれる。

[41] イザ41:2 だれが、ひとりの者を東から起こし、彼の行く先先で勝利を収めさせるのか。彼の前に国国を渡し、王たちを踏みにじらせ、その剣で彼らをちりのようにし、その弓でわらのように吹き払う。

 イザ41:3 彼は彼らを追い、まだ歩いて行ったことのない道を安全に通って行く。

 イザ41:4 だれが、これを成し遂げたのか。初めから代代の人人に呼びかけた者ではないか。わたし、主こそ初めであり、また終わりとともにある。わたしがそれだ。

[42] 19:13 その方は血に染まった衣を着ていて、その名は「神のことば」と呼ばれた。

 黙19:14 天にある軍勢はまっ白な、きよい麻布を着て、白い馬に乗って彼につき従った。

 黙19:15 この方の口からは諸国の民を打つために、鋭い剣が出ていた。この方は、鉄の杖をもって彼らを牧される。この方はまた、万物の支配者である神の激しい怒りの酒ぶねを踏まれる。

 黙19:16 その着物にも、ももにも、「王の王、主の主。」という名が書かれていた。

[43] イザ44:27 淵に向かっては、『干上がれ。わたしはおまえの川川をからす。』と言う。

 イザ44:28 わたしはクロスに向かっては、『わたしの牧者、わたしの望む事をみな成し遂げる。』と言う。エルサレムに向かっては、『再建される。神殿は、その基が据えられる。』と言う。」

[44] 18:10 彼らは、彼女の苦しみを恐れたために、遠く離れて立っていて、こう言います。『わざわいが來た。わざわいが來た。大きな都よ。力強い都、バビロンよ。あなたのさばきは、一瞬のうちに來た。』

 黙18:11 また、地上の商人たちは彼女のことで泣き悲しみます。もはや彼らの商品を買う者がだれもいないからです。

 黙18:12 商品とは、金、銀、宝石、真珠、麻布、紫布、絹、緋布、香木、さまざまの象牙細工、高価な木や銅や鉄や大理石で造ったあらゆる種類の器具、

 黙18:13 また、肉桂、香料、香、香油、乳香、ぶどう酒、オリ-ブ油、麦粉、麦、牛、羊、それに馬、車、奴隷、また人のいのちです。

[45] エレ51:36 それゆえ、主はこう仰せられる。「見よ。わたしはあなたの訴えを取り上げ、あなたのために報复する。わたしはその海を干上がらせ、その泉をからす。

 エレ51:37 バビロンは石くれの山となり、ジャッカルの住みかとなり、恐怖、あざけりとなる。

[46] 2ペト3:15 また、わたしたちの主の寛容は救のためであると思いなさい。このことは、わたしたちの愛する兄弟パウロが、彼に与えられた知恵によって、あなたがたに書きおくったとおりである。

 2ペト3:16 彼は、どの手紙にもこれらのことを述べている。その手紙の中には、ところどころ、わかりにくい箇所もあって、無学で心の定まらない者たちは、ほかの聖書についてもしているように、無理な解釈をほどこして、自分の滅亡を招いている。

[47] ダニ7:2 ダニエルは言った。「私が夜、幻を見ていると、突然、天の四方の風が大海をかき立て、

 ダニ7:3 四頭の大きな獣が海から上がって來た。その四頭はそれぞれ異なっていた。

  9:15 すると、定められた時、日、月、年のために用意されていた四人の御使いが、人類の三分の一を殺すために解き放された。

 黙9:16 騎兵の軍勢の数は二億であった。私はその数を聞いた。

  13:1 また私は見た。海から一匹の獣が上って來た。これには十本の角と七つの頭とがあった。その角には十の冠があり、その頭には神をけがす名があった。

[48] 17:3 それから、御使いは、御霊に感じた私を荒野に連れて行った。すると私は、ひとりの女が緋色の獣に乗っているのを見た。その獣は神をけがす名で満ちており、七つの頭と十本の角を持っていた。

 黙17:4 この女は紫と緋の衣を着ていて、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものや自分の不品行の汚れでいっぱいになった金の杯を手に持っていた。

 黙17:5 その額には、意味の秘められた名が書かれていた。すなわち、「すべての淫婦と地の憎むべきものとの母、大バビロン。」という名であった。

 黙17:6 そして、私はこの女が、聖徒たちの血とイエスの証人たちの血に酔っているのを見た。私はこの女を見たとき、非常に驚いた。

[49] 6:8 私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

[50] ダニ9:27 彼は一週の間、多くの者と堅い契約を結び、半週の間、いけにえとささげ物とをやめさせる。荒らす忌むべき者が翼に現われる。ついに、定められた絶滅が、荒らす者の上にふりかかる。」

[51] ゼカ13:8 全地はこうなる。―主の御告げ。―その三分の二は断たれ、死に絶え、三分の一がそこに残る。

 ゼカ13:9 わたしは、その三分の一を火の中に入れ、銀を練るように彼らを練り、金をためすように彼らをためす。彼らはわたしの名を呼び、わたしは彼らに答える。わたしは「これはわたしの民。」と言い、彼らは「主は私の神。」と言う。

[52] 13:5 この獣は、傲慢なことを言い、けがしごとを言う口を与えられ、四十二か月間活動する権威を与えられた。

 黙13:6 そこで、彼はその口を開いて、神に対するけがしごとを言い始めた。すなわち、神の御名と、その幕屋、すなわち、天に住む者たちをののしった。

 黙13:7 彼はまた聖徒たちに戦いをいどんで打ち勝つことが許され、また、あらゆる部族、民族、国語、国民を支配する権威を与えられた。

[53] 11:2 聖所の外の庭は、異邦人に与えられているゆえ、そのままに差し置きなさい。測ってはいけない。彼らは聖なる都を四十二か月の間踏みにじる。

 黙11:3 それから、わたしがわたしのふたりの証人に許すと、彼らは荒布を着て千二百六十日の間預言する。」

[54] 12:17 すると、竜は女に対して激しく怒り、女の子孫の残りの者、すなわち、神の戒めを守り、イエスのあかしを保っている者たちと戦おうとして出て行った。

 黙12:18 そして、彼は海ベの砂の上に立った。

[55] ルカ21:17 わたしの名のために、みなの者に憎まれます。

 ルカ21:18 しかし、あなたがたの髪の毛一筋も失われることはありません。

[56] 12:6 女は荒野に逃げた。そこには、千二百六十日の間彼女を養うために、神によって備えられた場所があった。

  12:14 しかし、女は大わしの翼を二つ与えられた。自分の場所である荒野に飛んで行って、そこで一時と二時と半時の間、蛇の前をのがれて養われるためであった。

[57] 10:10 そこで、私は御使いの手からその小さな巻き物を取って食べた。すると、それは口には蜜のように甘かった。それを食べてしまうと、私の腹は苦くなった。

 黙10:11 そのとき、彼らは私に言った。「あなたは、もう一度、もろもろの民族、国民、国語、王たちについて預言しなければならない。」

[58] 13:8 地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、世の初めからその名の書きしるされていない者はみな、彼を拝むようになる。

[59] 1コリ15:51 聞きなさい。私はあなたがたに奥義を告げましょう。私たちはみなが眠ってしまうのではなく、みな変えられるのです。

 1コリ15:52 終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 1コリ15:53 朽ちるものは、必ず朽ちないものを着なければならず、死ぬものは、必ず不死を着なければならないからです。

 1コリ15:54 しかし、朽ちるものが朽ちないものを着、死ぬものが不死を着るとき、「死は勝利にのまれた。」としるされている、みことばが実現します。

[60] 1テサ4:16 主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って來られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 1テサ4:17 次に、生き残っている私たちが、たちまち彼らといっしょに雲の中に一挙に引き上げられ、空中で主と会うのです。このようにして、私たちは、いつまでも主とともにいることになります。

[61] 11:11 しかし、三日半の後、神から出たいのちの息が、彼らにはいり、彼らが足で立ち上がったので、それを見ていた人々は非常な恐怖に襲われた。

 黙11:12 そのときふたりは、天から大きな声がして、「ここに上れ。」と言うのを聞いた。そこで、彼らは雲に乗って天に上った。彼らの敵はそれを見た。

[62] 6:12 私は見た。小羊が第六の封印を解いたとき、大きな地震が起こった。そして、太陽は毛の荒布のように黒くなり、月の全面が血のようになった。

  7:3 「私たちが神のしもべたちの額に印を押してしまうまで、地にも海にも木にも害を与えてはいけない。」

 黙7:4 それから私が、印を押された人々の数を聞くと、イスラエルの子孫のあらゆる部族の者が印を押されていて、十四万四千人であった。