Ω 2つの教会 | |||
花嫁教会[1] | 淫婦教会[2] | ||
エデン教会 | 愛の戒めで動物を支配します[3]。 | ヘビ教会 | 土になったものを力で圧制します[4]。 |
アベル教会 | みことばを信じていけにえをささげます[5]。 | カイン教会 | サタンに屈服した者がいけにえをささげます[6]。 |
セツ教会 | エホバの御名によって祈ります[7]。 | ネフィリム教会 | 神様なしで自分の心通り生きていきます[8]。 |
ノア教会 | 神様を恐れて箱舟を建て、義を宣べ伝えます[9]。 | ニムロデ教会 | 神様を対敵しながらも裁きを避けようとします[10]。 |
アブラハム教会 | 天幕に住み、神様を礼拝します[11]。 大切なものより神様をより大切に祀ります[12]。 |
エジプト教会 | 肉的な喜びに陥って神様を忘れてしまいます[13]。 |
イスラエル教会 | 神様を王として祀ります。 愛の契約を守ります[14]。 |
バビロン教会 | サタンの捕虜になります[15]。 神殿の聖なるものに世の酒を入れて飲みます。 像を賛美します[16]。 |
ゼルバベル教会 | バビロンから抜け出します[17]。 | ユダヤ教会 | 御子を最も早く受け入れなければならない人々が御子を拒みます[18]。 |
ペテロ告白教会 | ハデスの門が勝てません。 岩の[19]上に建てられます[20]。 |
カトリック教会 | 教会の中で像を礼拝します[21]。 |
改革教会 | 忍耐についておっしゃったみことばを守り、福音を宣べ伝えます[22]。 | 獣教会 | 教会がサタンの支配の下に入ります[23]。 |
花嫁教会[24] | 麥[25]、殘された者[26]、賢い娘[27]、御霊の初穗をいただいている聖徒[28]、人々の中から贖われた初穂[29]、獣に勝った者[30]、良い地[31]、聖霊神様の印を押された者[32]、礼服を着た者[33]、神様の戒めを守りイエスの証を保つ者[34]、新しく生まれた者[35]、長子[36]、殉教証人[37] | 淫婦教会 | 殼、悪い魚[38]、愚かな娘、獣たち[39]、獣礼拝者[40]、道ばた地[41]、岩地[42]、茨地[43]、獣の刻印を受けた者[44]、服を汚した者[45]、裸の状態になる者[46]、古い人[47] |
*教会は今も分かれます。 *花嫁は主イエス様が血を注がれた後に[48]初めて出るようになりました[49]。しかし旧約時代にも花嫁はいました[50]。獣の血で契約を結んでも[51]これらは教会です[52]。主イエス様の血で契約を結び[53]、花嫁は真の花嫁になります[54]。新しい契約を通して花嫁は真の花嫁になります[55]。 |
王上3:23 そこで王は言った。「ひとりは『生きているのが私の子で、死んでいるのはあなたの子だ。』と言い、また、もうひとりは『いや、死んだのがあなたの子で、生きているのが私の子だ。』と言う。」
王上3:24 そして、王は、「剣をここに持って來なさい。」と命じた。剣が王の前に持って來られると、
王上3:25 王は言った。「生きている子どもを二つに断ち切り、半分をこちらに、半分をそちらに与えなさい。」
王上3:26 すると、生きている子の母親は、自分の子を哀れに思って胸が熱くなり、王に申し立てて言った。「わが君。どうか、その生きている子をあの女にあげてください。決してその子を殺さないでください。」しかし、もうひとりの女は、「それを私のものにも、あなたのものにもしないで、断ち切ってください。」と言った。
王上3:27 そこで王は宣告を下して言った。「生きている子どもを初めの女に与えなさい。決してその子を殺してはならない。彼女がその子の母親なのだ。」
二人の女性は二つの教会です。一つは神様に属する教会であり[56]、一つはサタンに属する教会です[57]。みことばの剣[58]すなわち真理の前で、真の教会と偽の教会が現れます。神様に属する教会は命を生かしたいと思っており、サタンに属する教会は命を殺したいと思っています。命は戒めです[59]。真の教会は戒めを守り、偽の教会は戒めを守りません。
[1] 黙12:1 また、巨大なしるしが天に現われた。ひとりの女が太陽を着て、月を足の下に踏み、頭には十二の星の冠をかぶっていた。
[2] 黙17:3 それから、御使いは、御霊に感じた私を荒野に連れて行った。すると私は、ひとりの女が緋色の獣に乗っているのを見た。その獣は神をけがす名で満ちており、七つの頭と十本の角を持っていた。
黙17:4 この女は紫と緋の衣を着ていて、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものや自分の不品行の汚れでいっぱいになった金の杯を手に持っていた。
黙17:5 その額には、意味の秘められた名が書かれていた。すなわち、「すべての淫婦と地の憎むべきものとの母、大バビロン。」という名であった。
[3] 創2:15 神である主は、人を取り、エデンの園に置き、そこを耕させ、またそこを守らせた。
[4] 創3:14 神である主は蛇に仰せられた。「おまえが、こんな事をしたので、おまえは、あらゆる家畜、あらゆる野の獣よりものろわれる。おまえは、一生、腹ばいで歩き、ちりを食べなければならない。
[5] ヘブ11:4 信仰によって、アベルはカインよりもすぐれたいけにえを神にささげ、そのいけにえによって彼が義人であることの証明を得ました。神が、彼のささげ物を良いささげ物だとあかししてくださったからです。彼は死にましたが、その信仰によって、今もなお語っています。
[6] 1ヨハ3:12 カインのようであってはいけません。彼は悪い者から出た者で、兄弟を殺しました。なぜ兄弟を殺したのでしょう。自分の行ないは悪く、兄弟の行ないは正しかったからです。
[7] 創4:26 セツ にもまた 男の 子が 生まれた. 彼は, その 子を エノシュ と 名づけた. そのとき, 人¿は 主の 御名によって 祈ることを 始めた.
[8] 創6:5 主は、地上に人の悪が増大し、その心に計ることがみな、いつも悪いことだけに傾くのをご覧になった。
[9] 2ペト2:5 また、古い世界をそのままにしておかないで、その不信仰な世界に洪水をきたらせ、ただ、義の宣伝者ノアたち八人の者だけを保護された。
[10] 創11:4 そのうちに彼らは言うようになった。「さあ、われわれは町を建て、頂が天に届く塔を建て、名をあげよう。われわれが全地に散らされるといけないから。」
[11] ヘブ11:8 信仰によって、アブラハムは、相続財産として受け取るべき地に出て行けとの召しを受けたとき、これに従い、どこに行くのかを知らないで、出て行きました。
ヘブ11:9 信仰によって、彼は約束された地に他国人のようにして住み、同じ約束をともに相続するイサクやヤコブとともに天幕生活をしました。
ヘブ11:10 彼は、堅い基礎の上に建てられた都を待ち望んでいたからです。その都を設計し建設されたのは神です。
[12] ヘブ11:17 信仰によって、アブラハムは、試みられたときイサクをささげました。彼は約束を与えられていましたが、自分のただひとりの子をささげたのです。
[13] 民11:5 エジプトで、ただで魚を食べていたことを思い出す。きゅうりも、すいか、にら、たまねぎ、にんにくも。
民11:6 だが今や、私たちののど(ネペシ魂)は干からびてしまった。何もなくて、このマナを見るだけだ。」
[14] 出19:5 今、もしあなたがたが、まことにわたしの声に聞き従い、わたしの契約を守るなら、あなたがたはすべての国国の民の中にあって、わたしの宝となる。全世界はわたしのものであるから。
出19:6 あなたがたはわたしにとって祭司の王国、聖なる国民となる。これが、イスラエル人にあなたの語るべきことばである。」
[15] 代下36:17 そこで、主は、彼らのもとにカルデヤ人の王を攻め上らせた。彼は、剣で、彼らのうちの若い男たちを、その聖所の家の中で殺した。若い男も若い女も、年寄りも老衰の者も容赦しなかった。主は、すべての者を彼の手に渡された。
代下36:18 彼は、神の宮のすべての大小の器具、主の宮の財宝と、王とそのつかさたちの財宝、これらすべてをバビロンへ持ち去った。
代下36:19 彼らは神の宮を焼き、エルサレムの城壁を取りこわした。その高殿を全部火で燃やし、その中の宝としていた器具を一つ残らず破壊した。
代下36:20 彼は、剣をのがれた残りの者たちをバビロンへ捕え移した。こうして、彼らは、ペルシヤ王国が支配権を握るまで、彼とその子たちの奴隷となった。
代下36:21 これは、エレミヤにより告げられた主のことばが成就して、この地が安息を取り戻すためであった。この荒れ果てた時代を通じて、この地は七十年が満ちるまで安息を得た。
[16] ダニ5:3 そこで、エルサレムの神の宮の本堂から取って來た金の器が運ばれて來たので、王とその貴人たち、および王の妻とそばめたちはその器で飲んだ。
ダニ5:4 彼らはぶどう酒を飲み、金、銀、青銅、鉄、木、石の神神を賛美した。
[17] ゼカ4:6 すると彼は、私に答えてこう言った。「これは、ゼルバベルへの主のことばだ。『権力によらず、能力によらず、わたしの霊によって。』と万軍の主は仰せられる。
ゼカ4:7 大いなる山よ。おまえは何者だ。ゼルバベルの前で平地となれ。彼は、『恵みあれ。これに恵みあれ。』と叫びながら、かしら石を運び出そう。」
[18] ヨハネ1:11 この方はご自分のくにに來られたのに、ご自分の民は受け入れなかった。
[19] 1コリ10:4 みな同じ御霊の飲み物を飲みました。というのは、彼らについて來た御霊の岩から飲んだからです。その岩とはキリストです。
[20] マタイ16:18 ではわたしもあなたに言います。あなたはペテロです。わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てます。ハデスの門もそれには打ち勝てません。
1コリ10:4 みな同じ御霊の飲み物を飲みました。というのは、彼らについて來た御霊の岩から飲んだからです。その岩とはキリストです。
エフェ2:20 あなたがたは使徒と預言者という土台の上に建てられており、キリスト․イエスご自身がその礎石です。
[21] 黙2:20 しかし、あなたには非難すべきことがある。あなたは、イゼベルという女をなすがままにさせている。この女は、預言者だと自称しているが、わたしのしもべたちを教えて誤りに導き、不品行を行なわせ、偶像の神にささげた物を食べさせている。
[22] 黙3:10 あなたが、わたしの忍耐について言ったことばを守ったから、わたしも、地上に住む者たちを試みるために、全世界に來ようとしている試練の時には、あなたを守ろう。
[23] 黙13:4 そして、竜を拝んだ。獣に権威を与えたのが竜だからである。また彼らは獣をも拝んで、「だれがこの獣に比べられよう。だれがこれと戦うことができよう。」と言った。
黙13:5 この獣は、傲慢なことを言い、けがしごとを言う口を与えられ、四十二か月間活動する権威を与えられた。
黙13:6 そこで、彼はその口を開いて、神に対するけがしごとを言い始めた。すなわち、神の御名と、その幕屋、すなわち、天に住む者たちをののしった。
黙13:7 彼はまた聖徒たちに戦いをいどんで打ち勝つことが許され、また、あらゆる部族、民族、国語、国民を支配する権威を与えられた。
黙13:8 地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、世の初めからその名の書きしるされていない者はみな、彼を拝むようになる。
[24] 黙21:2 私はまた、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために飾られた花嫁のように整えられて、神のみもとを出て、天から下って來るのを見た。
[25] マタイ3:12 手に箕を持っておられ、ご自分の脱穀場をすみずみまできよめられます。麦を倉に納め、殻を消えない火で焼き所くされます。」
[26] ロマ9:27 また、イスラエルについては、イザヤがこう叫んでいます。「たといイスラエルの子どもたちの數は、海ベの砂のようであっても、救われるのは、残された者である。
[27] マタイ25:4 賢い娘たちは、自分のともしびといっしょに、入れ物に油を入れて持っていた。
[28] ロマ8:23 そればかりでなく、御霊の初穂をいただいている私たち自身も、心の中でうめきながら、子にしていただくこと、すなわち、私たちのからだの贖われることを待ち望んでいます。
[29] 黙14:4 彼らは女によって汚されたことのない人々である。彼らは童貞なのである。彼らは、小羊が行く所には、どこにでもついて行く。彼らは、神および小羊にささげられる初穂として、人々の中から贖われたのである。
黙14:5 彼らの口には偽りがなかった。彼らは傷のない者である。
[30] 黙15:2 私は、火の混じった、ガラスの海のようなものを見た。獣と、その像と、その名を示す数字とに打ち勝った人々が、神の立琴を手にして、このガラスの海のほとりに立っていた。
[31] ルカ8:15 しかし、良い地に落ちるとは、こういう人たちのことです。正しい、良い心でみことばを聞くと、それをしっかりと守り、よく耐えて、実を結ばせるのです。
[32] 黙7:2 また私は見た。もうひとりの御使いが、生ける神の印を持って、日の出るほうから上って來た。彼は、地をも海をもそこなう権威を与えられた四人の御使いたちに、大声で叫んで言った。
黙7:3 「私たちが神のしもべたちの額に印を押してしまうまで、地にも海にも木にも害を与えてはいけない。」
ヨハネ3:33 そのあかしを受け入れた者は、神は真実であるということに確認の印を押したのである。
[33] マタイ22:12 そこで、王は言った。『あなたは、どうして礼服を着ないで、ここにはいって來たのですか。』しかし、彼は黙っていた。
[34] 黙12:17 すると、竜は女に対して激しく怒り、女の子孫の残りの者、すなわち、神の戒めを守り、イエスのあかしを保っている者たちと戦おうとして出て行った。
黙12:18 そして、彼は海ベの砂の上に立った。
[35] ヨハネ3:3 イエスは答えて言われた。「まことに、まことに、あなたに告げます。人は、新しく生まれなければ、神の国を見ることはできません。」
[36] ヘブ12:23 また、天に登錄されている長子たちの教会、万民の審判者である神、全うされた義人たちの霊、
[37] マタイ10:37 わたしよりも父や母を愛する者は、わたしにふさわしい者ではありません。また、わたしよりも息子や娘を愛する者は、わたしにふさわしい者ではありません。
マタイ10:38 自分の十字架を負ってわたしについて來ない者は、わたしにふさわしい者ではありません。
マタイ10:39 自分のいのちを自分のものとした者はそれを失い、わたしのために自分のいのちを失った者は、それを自分のものとします。
[38] マタイ13:47 また、天の御国は、海におろしてあらゆる種類の魚を集める地引き網のようなものです。
マタイ13:48 網がいっぱいになると岸に引き上げ、すわり込んで、良いものは器に入れ、悪いものは捨てるのです。
[39] 詩49:20 人はその栄華の中にあっても、悟りがなければ、滅びうせる獣に等しい。
[40] 黙13:3 その頭のうちの一つは打ち殺されたかと思われたが、その致命的な傷も直ってしまった。そこで、全地は驚いて、その獣に従い、
黙13:4 そして、竜を拝んだ。獣に権威を与えたのが竜だからである。また彼らは獣をも拝んで、「だれがこの獣に比べられよう。だれがこれと戦うことができよう。」と言った。
[41] マタイ13:19 御国のことばを聞いても悟らないと、悪い者が來て、その人の心に蒔かれたものを奪って行きます。道ばたに蒔かれるとは、このような人のことです。
[42] マタイ13:20 また岩地に蒔かれるとは、みことばを聞くと、すぐに喜んで受け入れる人のことです。
マタイ13:21 しかし、自分のうちに根がないため、しばらくの間そうするだけで、みことばのために困難や迫害が起こると、すぐにつまずいてしまいます。
[43] マタイ13:22 また、いばらの中に蒔かれるとは、みことばを聞くが、この世の心づかいと富の惑わしとがみことばをふさぐため、実を結ばない人のことです。
[44] 黙13:15 それから、その獣の像に息を吹き翔んで、獣の像がもの言うことさえもできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。
黙13:16 また、小さい者にも、大きい者にも、富んでいる者にも、貧しい者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々にその右の手かその額かに、刻印を受けさせた。
[45] ユダ1:23 火の中からつかみ出して救い、またある人人を、恐れを感じながらあわれみ、肉によって汚されたその下着さえも忌みきらいなさい。
黙3:4 しかし、サルデスには、その衣を汚さなかった者が幾人かいる。彼らは白い衣を着て、わたしとともに歩む。彼らはそれにふさわしい者だからである。
[46] 黙3:17 あなたは、自分は富んでいる、豊かになった、乏しいものは何もないと言って、実は自分がみじめで、哀れで、貧しくて、盲目で、裸の者であることを知らない。
黙16:15 ―見よ。わたしは盗人のように來る。目をさまして、身に着物をつけ、裸で歩く恥を人に見られないようにする者は幸いである。―
2コリ5:2 私たちはこの幕屋にあってうめき、この天から与えられる住まいを着たいと望んでいます。
2コリ5:3 それを着たなら、私たちは裸の状態になることはないからです。
[47] エフェ4:22 その教えとは、あなたがたの以前の生活について言うならば、人を欺く情欲によって滅びて行く古い人を脱ぎ捨てるべきこと、
[48] 創2:21 そこで神である主が、深い眠りをその人に下されたので彼は眠った。それで、彼のあばら骨の一つを取り、そのところの肉をふさがれた。
ヨハネ19:33 しかし、イエスのところに來ると、イエスがすでに死んでおられるのを認めたので、そのすねを折らなかった。
ヨハネ19:34 しかし、兵士のうちのひとりがイエスのわき腹を槍で突き刺した。すると、ただちに血と水が出て來た。
[49] 使徒20:28 あなたがたは自分自身と群れの全体とに気を配りなさい。聖霊は、神がご自身の血をもって買い取られた神の教会を牧させるために、あなたがたを群れの監督にお立てになったのです。
[50] エレ31:31 見よ。その日が來る。―主の御告げ。―その日、わたしは、イスラエルの家とユダの家とに、新しい契約を結ぶ。
エレ31:32 その契約は、わたしが彼らの先祖の手を握って、エジプトの国から連れ出した日に、彼らと結んだ契約のようではない。わたしは彼らの主であったのに、彼らはわたしの契約を破ってしまった。―主の御告げ。―
[51] エレ3:8 背信の女イスラエルは、姦通したというその理由で、わたしが離婚状を渡してこれを追い出したのに、裏切る女、妹のユダは恐れもせず、自分も行って、淫行を行なったのをわたしは見た。
[52] 使徒7:38 また、この人が、シナイ山で彼に語った御使いや私たちの先祖たちとともに、荒野の集会において、生けるみことばを授かり、あなたがたに与えたのです。
[53] ルカ22:20 食事の後、杯も同じようにして言われた。「この杯は、あなたがたのために流されるわたしの血による新しい契約です。
[54] ヘブ8:13 神が新しい契約と言われたときには、初めのものを古いとされたのです。年を経て古びたものは、すぐに消えて行きます。
[55] ヘブ9:13 もし、やぎと雄牛の血、また雌牛の灰を汚れた人人に注ぎかけると、それが聖めの働きをして肉体をきよいものにするとすれば、
ヘブ9:14 まして、キリストが傷のないご自身を、とこしえの御霊によって神におささげになったその血は、どんなにか私たちの良心をきよめて死んだ行ないから離れさせ、生ける神に仕える者とすることでしょう。
ヘブ9:15 こういうわけで、キリストは新しい契約の仲介者です。それは、初めの契約のときの違反を贖うための死が実現したので、召された者たちが永遠の資産の約束を受けることができるためなのです。
[56] 黙12:1 また、巨大なしるしが天に現われた。ひとりの女が太陽を着て、月を足の下に踏み、頭には十二の星の冠をかぶっていた。
[57] 黙17:4 この女は紫と緋の衣を着ていて、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものや自分の不品行の汚れでいっぱいになった金の杯を手に持っていた。
黙17:5 その額には、意味の秘められた名が書かれていた。すなわち、「すべての淫婦と地の憎むべきものとの母、大バビロン。」という名であった。
[58] ヘブ4:12 神のことばは生きていて、力があり、両刃の剣よりも鋭く、たましいと霊、関節と骨髄の分かれ目さえも刺し通し、心のいろいろな考えやはかりごとを判別することができます。
[59] ヨハネ12:50 わたしは、父の命令が永遠のいのちであることを知っています。それゆえ、わたしが話していることは、父がわたしに言われたとおりを、そのままに話しているのです。」