ダニ7:7 その後また、私が夜の幻を見ていると、突然、第四の獣が現われた。それは恐ろしく、ものすごく、非常に強くて、大きな鉄のきばを持っており、食らって、かみ砕いて、その残りを足で踏みつけた。これは前に現われたすべての獣と異なり、十本の角を持っていた。
ダニ7:8 私がその角を注意して見ていると、その間から、もう一本の小さな角が出て來たが、その角のために、初めの角のうち三本が引き抜かれた。よく見ると、この角には、人間の目のような目があり、大きなことを語る口があった。
† 第4の獣はローマです。ローマから小さな角が出てきます。
ダニ7:20 その頭には十本の角があり、もう一本の角が出て來て、そのために三本の角が倒れた。その角には目があり、大きなことを語る口があった。その角はほかの角よりも大きく見えた。
† 小さな角は大きなことを語ります。
ダニ7:21 私が見ていると、その角は、聖徒たちに戦いをいどんで、彼らに打ち勝った。
ダニ7:25 彼は、いと高き方に逆らうことばを吐き、いと高き方の聖徒たちを滅ぼし尽くそうとする。彼は時と法則を変えようとし、聖徒たちは、ひと時とふた時と半時の間、彼の手にゆだねられる。
† ローマから小さな角が出てきます。小さな角は神様に対抗します。小さな角は聖徒たちを殺します。小さな角は時と法を変えます。小さな角はバビロンローマ教皇権です。
† 最後の1週の小さな角は3時と半時の間に聖徒たちを殺します。最後の1週の小さな角は1週の前半の間に聖徒たちを殺します。
小さな角 = バビロンローマ教皇権
1時2時半時 = 3時と半時 = 3年6ヶ月 = 1260日 = 42ヶ月 = 1週の前半
ダニ8:9 そのうちの一本の角から、また一本の小さな角が芽を出して、南と、東と、麗しい国とに向かって、非常に大きくなっていった。
ダニ8:10 それは大きくなって、天の軍勢に達し、星の軍勢のうちの幾つかを地に落として、これを踏みにじり、
ダニ8:11 軍勢の長にまでのし上がった。それによって、常供のささげ物は取り上げられ、その聖所の基はくつがえされる。
ダニ8:13 私は、ひとりの聖なる者が語っているのを聞いた。すると、もうひとりの聖なる者が、その語っている者に言った。「常供のささげ物や、あの荒らす者のするそむきの罪、および、聖所と軍勢が踏みにじられるという幻は、いつまでのことだろう。」
ダニ8:14 すると彼は答えて言った。「二千三百の夕と朝が過ぎるまで。そのとき聖所はその権利を取り戻す。」
† 小さな角は常供のささげ物を取り上げます。小さな角は聖所と軍勢を踏みにじります。
ダニ8:23 彼らの治世の終わりに、彼らのそむきが窮まるとき、横柄で狡猾なひとりの王が立つ。
ダニ8:24 彼の力は強くなるが、彼自身の力によるのではない。彼は、あきれ果てるような破壊を行ない、事をなして成功し、有力者たちと聖徒の民を滅ぼす。
ダニ8:25 彼は悪巧みによって欺きをその手で成功させ、心は高ぶり、不意に多くの人を滅ぼし、君の君に向かって立ち上がる。しかし、人手によらずに、彼は砕かれる。
† 小さな角の力は自身から出たものではありません。小さな角は他のものの力を使って権威をふるいます。小さな角は政治権力に寄生して権威を振るいます。
ダニ9:26 その六十二週の後、油そそがれた者は断たれ、彼には何も残らない。やがて來たるべき君主の民が町と聖所を破壊する。その終わりには洪水が起こり、その終わりまで戦いが続いて、荒廃が定められている。
ダニ9:27 彼は一週の間、多くの者と堅い契約を結び、半週の間、いけにえとささげ物とをやめさせる。荒らす忌むべき者が翼に現われる。ついに、定められた絶滅が、荒らす者の上にふりかかる。」
ダニ11:31 彼の軍隊は立ち上がり、聖所ととりでを汚し、常供のささげ物を取り除き、荒らす忌むべきものを据える。
ダニ12:7 すると私は、川の水の上にいる、あの亜麻布の衣を着た人が語るのを聞いた。彼は、その右手と左手を天に向けて上げ、永遠に生きる方をさして誓って言った。「それは、ひと時とふた時と半時である。聖なる民の勢力を打ち砕くことが終わったとき、これらすべてのことが成就する。」
† 小さな角は常供のささげ物を取り上げます。北の王は常供のささげ物を取り除きます。君主の民は半週の間にいけにえと捧げものとをやめさせます。
† 北の王は荒らす忌むべきものを据えます。荒らす忌むべき者が翼に現われます。君主の民が最後の1週の契約を結びます。小さな角すなわち荒らす忌むべき者は3時と半時の間に聖徒たちを殺します。
小さな角 = 北の王 = 荒らす忌むべきもの = 荒らす憎むべきもの
マタイ24:15 それゆえ、預言者ダニエルによって語られたあの『荒らす憎むべき者』が、聖なる所に立つのを見たならば、(読者はよく読み取るように。)
マタイ24:21 そのときには、世の初めから、今に至るまで、いまだかつてなかったような、またこれからもないような、ひどい苦難があるからです。
2テサ2:3 だれにも、どのようにも、だまされないようにしなさい。なぜなら、まず背教が起こり、不法の人、すなわち滅びの子が現われなければ、主の日は來ないからです。
2テサ2:4 彼は、すべて神と呼ばれるもの、また礼拝されるものに反抗し、その上に自分を高く上げ、神の宮の中に座を設け、自分こそ神であると宣言します。
† 荒らす憎むべき者が聖なる所に立ちます。滅びの子が建物神殿に座ります。
小さな角 = 荒らす憎むべき者 = 滅びの子
ダニ7:7 その後また、私が夜の幻を見ていると、突然、第四の獣が現われた。それは恐ろしく、ものすごく、非常に強くて、大きな鉄のきばを持っており、食らって、かみ砕いて、その残りを足で踏みつけた。これは前に現われたすべての獣と異なり、十本の角を持っていた。
ダニ7:8 私がその角を注意して見ていると、その間から、もう一本の小さな角が出て來たが、その角のために、初めの角のうち三本が引き抜かれた。よく見ると、この角には、人間の目のような目があり、大きなことを語る口があった。
黙13:1 また私は見た。海から一匹の獣が上って來た。これには十本の角と七つの頭とがあった。その角には十の冠があり、その頭には神をけがす名があった。
黙13:2 私の見たその獣は、ひょうに似ており、足は熊の足のようで、口はししの口のようであった。竜はこの獣に、自分の力と位と大きな権威とを与えた。
黙13:5 この獣は、傲慢なことを言い、けがしごとを言う口を与えられ、四十二か月間活動する権威を与えられた。
† 第4の獣はローマです。ローマから小さな角が出てきます。小さな角は聖徒たちを殺します。ローマからバビロン教皇権が出てきます。バビロン教皇権は聖徒たちを殺します。
小さな角=バビロンローマ教皇権
第1の獣+第2の獣+第3の獣+第4の獣 = 緋色の獣 = 世界獣政府
バビロン淫婦+緋色の獣 = バビロン教皇権に掌握された世界獣政府 = 海の獣
黙17:3 それから、御使いは、御霊に感じた私を荒野に連れて行った。すると私は、ひとりの女が緋色の獣に乗っているのを見た。その獣は神をけがす名で満ちており、七つの頭と十本の角を持っていた。
黙17:4 この女は紫と緋の衣を着ていて、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものや自分の不品行の汚れでいっぱいになった金の杯を手に持っていた。
黙17:5 その額には、意味の秘められた名が書かれていた。すなわち、「すべての淫婦と地の憎むべきものとの母、大バビロン。」という名であった。
黙17:6 そして、私はこの女が、聖徒たちの血とイエスの証人たちの血に酔っているのを見た。私はこの女を見たとき、非常に驚いた。
† 緋色の獣はバビロン淫婦を乗せています。緋色の獣はバビロン淫婦によって掌握されています。バビロン淫婦は聖徒たちを殺します。
黙17:7 すると、御使いは私にこう言った。「なぜ驚くのですか。私は、あなたに、この女の秘義と、この女を乗せた、七つの頭と十本の角とを持つ獣の秘義とを話してあげましょう。
黙17:8 あなたの見た獣は、昔いたが、今はいません。しかし、やがて底知れぬ所から上って來ます。そして彼は、ついには滅びます。地上に住む者たちで、世の初めからいのちの書に名を書きしるされていない者は、その獣が、昔はいたが、今はおらず、やがて現われるのを見て驚きます。
黙17:9 ここに知恵の心があります。七つの頭とは、この女がすわっている七つの山で、七人の王たちのことです。
黙17:10 五人はすでに倒れたが、ひとりは今おり、ほかのひとりは、まだ來ていません。しかし彼が來れば、しばらくの間とどまるはずです。
黙17:11 また、昔いたが今はいない獣について言えば、彼は八番目でもありますが、先の七人のうちのひとりです。そして彼はついには滅びます。
黙17:18 あなたが見たあの女は、地上の王たちを支配する大きな都のことです。」
† 獣は神様の民を圧制する政治権力です。獣の7つの頭は ①エジプト ②アッシリヤ ③バビロン ④ペルシヤ ⑤ギリシヤ ⑥ローマ ⑦世界獣政府です。
† ローマから小さな角が出てきました。ローマからバビロン教皇権が出てきました。バビロン教皇権はローマを掌握しました。バビロン教皇権は聖徒たちを殺しました。7つの中から小さな角が出てきます[1]。7つの中からバビロン淫婦が出てきます。バビロン淫婦は世界獣政府を掌握します。7つの中から8番目が出てきます。バビロン淫婦は聖徒たちを殺します。
† 緋色の獣の7番目の頭は世界獣政府です。世界獣政府は7番目の王です。バビロン淫婦を乗せた緋色の獣は⑧番目の王です。バビロンローマ教皇権に掌握された世界獣政府は8番目の王です。
小さな角 = 北の王 = 荒らす憎むべき者 = 滅びの子 = バビロン淫婦
= 地上の王たちを支配する大きな都 = バビロンローマ教皇権
7番目の王 = 緋色の獣 = 世界獣政府
8番目の王 = 底知れぬ所の獣 = バビロン淫婦を乗せた緋色の獣 = バビロン淫婦+7番目の王
= バビロンローマ教皇権+世界獣政府 = 世界獣政府を掌握したバビロンローマ教皇権
小さな角の特徴
①ローマから出てきます。政治権力に寄生します。
②大きな言葉と神を冒涜する言葉を言います。自分を神であると主張します。神様に敵対します。
③聖徒たちを殺します。
④時と法を変えます。安息日と[2]十戒を変えます。
⑤常供のささげ物を取り除きます。聖所と聖徒たちを踏みにじります。荒らす憎むべき者です。滅びの子です。
⑥最後の1週の契約を結びます。42ヶ月間支配します。
⑦大きな都です。バビロン都は淫婦すなわち姦淫した花嫁すなわち堕落した教会です。新しいエルサレム都は純潔な花嫁すなわち聖なる教会です。
[1] ダニ8:8 この雄やぎは、非常に高ぶったが、その強くなったときに、あの大きな角が折れた。そしてその代わりに、天の四方に向かって、著しく目だつ四本の角が生え出た。
ダニ8:9 そのうちの一本の角から、また一本の小さな角が芽を出して、南と、東と、麗しい国とに向かって、非常に大きくなっていった。
ダニ8:10 それは大きくなって、天の軍勢に達し、星の軍勢のうちの幾つかを地に落として、これを踏みにじり、
ダニ8:11 軍勢の長にまでのし上がった。それによって、常供のささげ物は取り上げられ、その聖所の基はくつがえされる。
ダニ8:21 毛深い雄やぎはギリシヤの王であって、その目と目の間にある大きな角は、その第一の王である。
ダニ8:22 その角が折れて、代わりに四本の角が生えたが、それは、その国から四つの国が起こることである。しかし、第一の王のような勢力はない。
ダニ8:23 彼らの治世の終わりに、彼らのそむきが窮まるとき、横柄で狡猾なひとりの王が立つ。
ダニ8:24 彼の力は強くなるが、彼自身の力によるのではない。彼は、あきれ果てるような破壊を行ない、事をなして成功し、有力者たちと聖徒の民を滅ぼす。
ダニ8:25 彼は悪巧みによって欺きをその手で成功させ、心は高ぶり、不意に多くの人を滅ぼし、君の君に向かって立ち上がる。しかし、人手によらずに、彼は砕かれる。
[2] ロマ14:5 ある日を、他の日に比べて、大事だと考える人もいますが、どの日も同じだと考える人もいます。それぞれ自分の心の中で確信を持ちなさい。
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