본문 바로가기
2 存在のお召し

67 主イエス様の肉体は垂れ幕です

by aparke 2025. 5. 24.

ヘブ10:19 こういうわけですから、兄弟たち。私たちは、イエスの血によって、大胆にまことの聖所にはいることができるのです。

ヘブ10:20 イエスはご自分の肉体という垂れ幕を通して、私たちのためにこの新しい生ける道を設けてくださったのです。

至聖所御座座っていらっしゃいます至聖所垂れ幕われています。被造物をおいできません。被造物至聖所垂れ幕見ます。神人間肉体お召しになりました。肉体は、至聖所垂れ幕です。被造物至聖所垂れ幕見ます。被造物着た肉体見ます。

イエスいだ血で贖いが成し遂げられます[1]イエス頼ってアダムは行くことができます。イエス頼ってアダムは至聖所ることができます。主イエス至聖所御座っています[2]

主イエス御名によって聖霊神様られます[3]聖霊神様を祀った肉体神殿になります[4]神殿では支配がなされます。神殿では悪霊されます[5]霊神様至聖所着座されますたちの肉体[6]霊神様へのげる垂れ幕です[7]霊神様屈服しない肉体きをします[8]



[1] ルカ23:44 そのときすでに十二時ごろになっていたが、全地が暗くなって、三時まで続いた。

 ルカ23:45 太陽は光を失っていた。また、神殿の幕は真二つに裂けた。

 ルカ23:46 イエスは大声で叫んで、言われた。「父よ。わが霊を御手にゆだねます。」こう言って、息を引き取られた。

[2] 1ペト3:22 キリストは天に上り、御使いたち、および、もろもろの権威と権力を従えて、神の右の座におられます。

[3] ヨハネ14:26 しかし、助け主、すなわち、父がわたしの名によってお遣わしになる聖霊は、あなたがたにすべてのことを教え、また、わたしがあなたがたに話したすべてのことを思い起こさせてくださいます。

[4] 1コリ6:19 あなたがたのからだは、あなたがたのうちに住まれる、神から受けた聖霊の宮であり、あなたがたは、もはや自分自身のものではないことを、知らないのですか。

[5] マタイ12:28 しかし、わたしが神の御霊によって悪霊どもを追い出しているのなら、もう神の国はあなたがたのところに來ているのです。

[6] ロマ8:5 肉に従う者は肉的なことをもっぱら考えますが、御霊に従う者は御霊に属することをひたすら考えます。

 ロマ8:6 肉の思いは死であり、御霊による思いは、いのちと平安です。

 ロマ8:7 というのは、肉の思いは神に対して反抗するものだからです。それは神の律法に服従しません。いや、服従できないのです。

[7] ガラ5:17 なぜなら、肉の願うことは御霊に逆らい、御霊は肉に逆らうからです。この二つは互いに対立していて、そのためあなたがたは、自分のしたいと思うことをすることができないのです。

[8] ガラ5:18 しかし、御霊によって導かれるなら、あなたがたは律法の下にはいません。

 ガラ5:19 肉の行ないは明白であって、次のようなものです。不品行、汚れ、好色、

 ガラ5:20 偶像礼拝、魔術、敵意、争い、そねみ、憤り、 派心、分裂、分派、

 ガラ5:21 ねたみ、聆瓔、遊興、そういった類のものです。前にもあらかじめ言ったように、私は今もあなたがたにあらかじめ言っておきます。こんなことをしている者たちが神の国を相続することはありません。