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2 存在のお召し

75 神殿

by aparke 2025. 5. 24.
  神殿
物の名 象徴
青銅の燔祭の祭壇[1] 主イエス様が釘付けにされた十字架[2]
②ハデス[3]
③バプテスマ[4]
聖徒が主イエス様に服従するために罪を燃やす場所[5]
⑤お風呂[6]
青銅の洗盤[7]
青銅の海[8]
罪を洗う御言葉[9]
②ガラスの[10]
③バプテスマ[11]
足を洗う場所[12]
幕屋の覆い[13] 肉の欲望を出して[14]老化して土に帰る呪われた肉体[15]
①最後のアダムとしてお見えになった主イエス様の肉体[16]
②主イエス様に服従する聖徒たちの外なる人[17]
神殿の門[18] 御使いの天に入ってくる救いの門である主イエス[19]
金の灯台[20] 闇のハデスに光としてお見えになった主イエス様[21]
7つの霊、すなわち聖霊神様[22]
主イエス様の光を世界に照らす聖徒[23]
教会[24]
金の机[25] 命のパンである主イエス様[26]
②イスラエルの12部族[27]
様の御言葉を持つ聖徒[28]
金の香の祭壇[29] 御子の犠牲[30]
主イエス様の仲保[31]
裁きを叫ぶ聖徒の祈り[32]
垂れ幕[33] 最後のアダムとしてお見えになった主イエス様の肉体[34]
実際の御座への道を塞いでいる雲たち[35]
③香油の入れてある石膏の壺[36](私の中にいらっしゃる神様が現れないようにする私の肉的な自我)
金のケルビム[37] 御座を覆うケルビム[38]
金の贖罪所[39] 御座
御座に着座された神様[40]、すなわち主イエス様[41]、すなわち御言葉[42]
②炎の剣[43]
金の箱[44]
契約の箱
証の箱
 
被造界の支配原理[45]
聖徒と結んだ契約[46]
③サタンの犯罪の証拠[47]
戒めの真実さの証拠[48]戒めを守ることができるという事実の証拠
人間になった神[49]
二枚の石の板[50] ①被造物の戒めである主イエス様[51]、被造物の命である主イエス様[52]
②人間の肉体に書かれた戒めである主イエス様[53]
③守る者たちに命の木の実[54]、守る者たちに命になる戒め[55]
④守らない者たちに善悪知識の木の実[56]、守らない者たちに裁きとなる戒め[57]
マナの入っている金の壺[58] 御言葉[59]、すなわち命をくださる主イエス[60]
芽を出したアロンの杖[61] みことばを必ず成し遂げる[62]
②灯台の7つのともし火すなわち神様の7つの霊がお見えになる者[63]
7つの霊を持つ小羊[64]
④神様が立てられた権威に対抗すれば死ぬ[65]


[1] 27:1 祭壇をアカシヤ材で作る。その祭壇は長さ五キュビト、幅五キュビトの四角形でなければならない。高さは三キュビトとする。

 出27:2 その四隅の上に角を作る。その角は祭壇の一部でなければならない。青銅をその祭壇にかぶせる。

[2] コロ1:20 その十字架の血によって平和をつくり、御子によって万物を、ご自分と和解させてくださったからです。地にあるものも天にあるものも、ただ御子によって和解させてくださったのです。

[3] 1:6 ついで神は「大空よ。水の間にあれ。水と水との間に区別があるように。」と仰せられた。

 創1:7 こうして神は、大空を造り、大空の下にある水と、大空の上にある水とを区別された。するとそのようになった。

 創1:8 神は、その大空を天と名づけられた。こうして夕があり、朝があった。第二日。

  ヨブ7:12 私は海でしょうか、海の巨獣でしょうか、あなたが私の上に見張りを置かれるとは。

  イザ27:1 その日、主は、鋭い大きな強い剣で、逃げ惑う蛇レビヤタン、曲がりくねる蛇レビヤタンを罰し、海にいる竜を殺される。

  17:15 御使いはまた私に言った。「あなたが見た水、すなわち淫婦がすわっている所は、もろもろの民族、群衆、国民、国語です。

  20:14 それから、死とハデスとは、火の池に投げ翔まれた。これが第二の死である。

[4] ルカ12:50 しかし、わたしには受けるバプテスマがあります。それが成し遂げられるまでは、どんなに苦しむことでしょう。

[5] マタイ16:24 それから、イエスは弟子たちに言われた。「だれでもわたしについて來たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負い、そしてわたしについて來なさい。

[6] ヨハネ13:10 イエスは彼に言われた。「水浴した者は、足以外は洗う必要がありません。全身きよいのです。あなたがたはきよいのですが、みながそうではありません。」

[7] 30:18 「洗いのための青銅の洗盤と青銅の台を作ったなら、それを会見の天幕と祭壇の間に置き、その中に水を入れよ。

[8] 代下4:2 それから、鋳物の海を作った。縁から縁まで十キュビト。円形で、その高さは五キュビト。その周囲は細なわで巻いて三十キュビトであった。

[9] エフェ5:26 キリストがそうされたのは、みことばにより、水の洗いをもって、教会をきよめて聖なるものとするためであり、

  ヘブ10:22 そのようなわけで、私たちは、心に血の注ぎを受けて邪悪な良心をきよめられ、からだをきよい水で洗われたのですから、全き信仰をもって、真心から神に近づこうではありませんか。

[10] 4:6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座の中央と御座の回りに、前もうしろも目で満ちた四つの生き物がいた。

  15:2 私は、火の混じった、ガラスの海のようなものを見た。獣と、その像と、その名を示す数字とに打ち勝った人々が、神の立琴を手にして、このガラスの海のほとりに立っていた。

[11] 1ペト3:21 そのことは、今あなたがたを救うバプテスマをあらかじめ示した型なのです。バプテスマは肉体の汚れを取り除くものではなく、正しい良心の神への誓いであり、イエスキリストの复活によるものです。

[12] ヨハネ13:9 シモンペテロは言った。「主よ。わたしの足だけでなく、手も頭も洗ってください。」

 ヨハネ13:10 イエスは彼に言われた。「水浴した者は、足以外は洗う必要がありません。全身きよいのです。あなたがたはきよいのですが、みながそうではありません。」

  30:19 アロンとその子らは、そこで手と足を洗う。

 出30:20 彼らが会見の天幕にはいるときには、水を浴びなければならない。彼らが死なないためである。また、彼らが、主への火によるささげ物を焼いて煙にする務めのために祭壇に近づくときにも、

 出30:21 その手、その足を洗う。彼らが死なないためである。これは、彼とその子孫の代代にわたる永遠のおきてである。」

[13] 26:14 天幕のために赤くなめした雄羊の皮のおおいと、その上に掛けるじゅごんの皮のおおいを作る。

  36:14 また、幕屋の上に掛ける天幕のために、やぎの毛の幕を作った。その幕を十一枚作った。

[14] ロマ7:22 すなわち、私は、内なる人としては、神の律法を喜んでいるのに、

 ロマ7:23 私のからだの中には異なった律法があって、それが私の心の律法に対して戦いをいどみ、私を、からだの中にある罪の律法のとりこにしているのを見いだすのです。

 ロマ7:24 私は、ほんとうにみじめな人間です。だれがこの死の、からだから、私を救い出してくれるのでしょうか。

[15] 3:18 土地は、あなたのために、いばらとあざみを生えさせ、あなたは、野の草を食べなければならない。

 創3:19 あなたは、顔に汗を流して糧を得、ついに、あなたは土に帰る。あなたはそこから取られたのだから。あなたはちりだから、ちりに帰らなければならない。」

[16] イザ53:2 彼は主の前に若枝のように芽生え、砂漠の地から出る根のように育った。彼には、私たちが見とれるような姿もなく、輝きもなく、私たちが慕うような見ばえもない。

 イザ53:3 彼はさげすまれ、人人からのけ者にされ、悲しみの人で病を知っていた。人が顔をそむけるほどさげすまれ、私たちも彼を尊ばなかった。

  ヨハネ8:57 そこで、ユダヤ人たちはイエスに向かって言った。「あなたはまだ五十歳になっていないのにアブラハムを見たのですか。」

[17] 2コリ4:16 ですから、私たちは勇気を失いません。たとい私たちの外なる人は衰えても、内なる人は日々新たにされています。

[18] 26:36 天幕の入口のために、青色、紫色、緋色の撚り糸、撚り糸で織った亜麻布で刺繍をした幕を作る。

 出26:37 その幕のためにアカシヤ材の柱五本を作り、これに金をかぶせる。それの鈎も金で、また、それらの柱のために青銅の台座五つを鋳造する。

[19] ヨハネ10:9 わたしは門です。だれでも、わたしを通ってはいるなら、救われます。また安らかに出入りし、牧草を見つけます。

 ヨハネ10:10 盗人が來るのは、ただ盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするだけのためです。わたしが來たのは、羊がいのちを得、またそれを豊かに持つためです。

[20] 25:31 また、純金の燭台を作る。その燭台は槌で打って作らなければならない。それには、台座と支柱と、がくと節と花弁がなければならない。

[21] ヨハネ8:12 イエスはまた彼らに語って言われた。「わたしは、世の光です。わたしに従う者は、決してやみの中を歩むことがなく、いのちの光を持つのです。」

  マタイ4:16 暗やみの中にすわっていた民は偉大な光を見、死の地と死の陰にすわっていた人人に、光が上った。」

[22] 4:5 御座からいなずまと声と雷鳴が起こった。七つのともしびが御座の前で燃えていた。神の七つの御霊である。

  1:4 ヨハネから、アジヤにある七つの教会へ。常にいまし、昔いまし、後に來られる方から、また、その御座の前におられる七つの御霊から、

  ゼカ4:2 彼は私に言った。「あなたは何を見ているのか。」そこで私は答えた。「私が見ますと、全体が金でできている一つの燭台があります。その上部には、鉢があり、その鉢の上には七つのともしび皿があり、この上部にあるともしび皿には、それぞれ七つの管がついています。

  ゼカ4:10 だれが、その日を小さな事としてさげすんだのか。これらは、ゼルバベルの手にある下げ振りを見て喜ぼう。これらの七つは、全地を行き巡る主の目である。」

  5:6 さらに私は、御座―そこには、四つの生き物がいる。―と、長老たちとの間に、ほふられたと見える小羊が立っているのを見た。これに七つの角と七つの目があった。その目は、全世界に遣わされた神の七つの御霊である。

  イザ60:2 見よ。やみが地をおおい、暗やみが諸国の民をおおっている。しかし、あなたの上には主が輝き、その栄光があなたの上に現われる。

 イザ60:3 国国はあなたの光のうちに歩み、王たちはあなたの輝きに照らされて歩む。

  ヨハネ3:21 しかし、真理を行なう者は、光のほうに來る。その行ないが神にあってなされたことが明らかにされるためである。

  ヨハネ15:26 わたしが父のもとから遣わす助け主、すなわち父から出る真理の御霊が來るとき、その御霊がわたしについてあかしします。

[23] マタイ5:16 このように、あなたがたの光を人人の前で輝かせ、人人があなたがたの良い行ないを見て、天におられるあなたがたの父をあがめるようにしなさい。

  エフェ5:8 あなたがたは、以前は暗やみでしたが、今は、主にあって、光となりました。光の子どもらしく歩みなさい。

  フィリ2:15 それは、あなたがたが、非難されるところのない純真な者となり、また、曲がった邪悪な世代の中にあって傷のない神の子どもとなり、

  1ヨハ1:7 しかし、もし神が光の中におられるように、私たちも光の中を歩んでいるなら、私たちは互いに交わりを保ち、御子イエスの血はすべての罪から私たちをきよめます。

[24] 1:20 わたしの右の手の中に見えた七つの星と、七つの金の燭台について、その秘められた意味を言えば、七つの星は七つの教会の御使いたち、七つの燭台は七つの教会である。

[25] 25:23 机をアカシヤ材で作らなければならない。長さは二キュビト、幅は一キュビト、高さは一キュビト半。

 出25:24 これを純金でかぶせ、その回りに金の飾り縁を作り、

[26] ヨハネ6:51 わたしは、天から下って來た生けるパンです。だれでもこのパンを食べるなら、永遠に生きます。またわたしが与えようとするパンは、世のいのちのための、わたしの肉です。」

  1コリ11:24 感謝をささげて後、それを裂き、こう言われました。「これはあなたがたのための、わたしのからだです。わたしを覚えて、これを行ないなさい。」

[27] レビ24:5 あなたは小麦粉を取り、それで輪型のパン十二個を焼く。一つの輪型のパンは十分の二エパである。

 レビ24:6 それを主の前の純金の机の上に、一並び六個ずつ、二並びに置く。

 レビ24:7 それぞれの並びに純粋な乳香を添え、主への火によるささげ物として、これをパンの記念の部分とする。

 レビ24:8 彼は安息日ごとに、絶えずこれを主の前に、整えておかなければならない。これはイスラエル人からのものであって永遠の契約である。

[28] ヨハネ10:34 イエスは彼らに答えられた。「あなたがたの律法に、『わたしは言った、あなたがたは神である。』と書いてはありませんか。

 ヨハネ10:35 もし、神のことばを受けた人人を、神と呼んだとすれば、聖書は廃棄されるものではないから、

[29] 30:1 あなたは、香をたくために壇を作る。それは、アカシヤ材で作らなければならない。

 出30:2 長さ一キュビト、幅一キュビトの四角形で、その高さは二キュビトでなければならない。その一部として角をつける。

 出30:3 それに、上面と回りの側面と角を純金でかぶせる。その回りに、金の飾り縁を作る。

[30] エフェ5:2 また、愛のうちに歩みなさい。キリストもあなたがたを愛して、私たちのために、ご自身を神へのささげ物、また供え物とし、香ばしいかおりをおささげになりました。

  8:3 また、もうひとりの御使いが出て來て、金の香爐を持って祭壇のところに立った。彼にたくさんの香が与えられた。すべての聖徒の祈りとともに、御座の前にある金の祭壇の上にささげるためであった。

  8:20 ノアは、主のために祭壇を築き、すべてのきよい家畜と、すべてのきよい鳥のうちから幾つかを選び取って、祭壇の上で全焼のいけにえをささげた。

 創8:21 主は、そのなだめのかおりをかがれ、主は心の中でこう仰せられた。「わたしは、決して再び人のゆえに、この地をのろうことはすまい。人の心の思い計ることは、初めから悪であるからだ。わたしは、決して再び、わたしがしたように、すべての生き物を打ち滅ぼすことはすまい。

[31] ヘブ7:25 したがって、ご自分によって神に近づく人人を、完全に救うことがおできになります。キリストはいつも生きていて、彼らのために、とりなしをしておられるからです。

  1テモ2:5 神は唯一です。また、神と人との間の仲介者も唯一であって、それは人としてのキリストイエスです。

 1テモ2:6 キリストは、すべての人の贖いの代価として、ご自身をお与えになりました。これが時至ってなされたあかしなのです。

[32] 5:8 彼が巻き物を受け取ったとき、四つの生き物と二十四人の長老は、おのおの、立琴と、香のいっぱいはいった金の鉢とを持って、小羊の前にひれ伏した。この香は聖徒たちの祈りである。

  6:9 小羊が第五の封印を解いたとき、私は、神のことばと、自分たちが立てたあかしとのために殺された人々のたましいが祭壇の下にいるのを見た。

 黙6:10 彼らは大声で叫んで言った。「聖なる、真実な主よ。いつまでさばきを行なわず、地に住む者に私たちの血の复讐をなさらないのですか。」

[33] 26:31 青色、紫色、緋色の撚り糸、撚り糸で織った亜麻布で垂れ幕を作る。これに巧みな細工でケルビムを織り出さなければならない。

 出26:32 これを、四つの銀の台座の上に据えられ、その鈎が金でできている、金をかぶせたアカシヤ材の四本の柱につける。

 出26:33 その垂れ幕を留め金の下に掛け、その垂れ幕の内側に、あかしの箱を運び入れる。その垂れ幕は、あなたがたのために聖所と至聖所との仕切りとなる。

[34] ヘブ10:20 イエスはご自分の肉体という垂れ幕を通して、私たちのためにこの新しい生ける道を設けてくださったのです。

  マタイ27:50 そのとき、イエスはもう一度大声で叫んで、息(プネウマ)を引き取られた。

 マタイ27:51 すると、見よ。神殿の幕が上から下まで真二つに裂けた。そして、地が揺れ動き、岩が裂けた。

[35] イザ14:13 あなたは心の中で言った。『私は天に上ろう。神の星星のはるか上に私の王座を上げ、北の果てにある会合の山にすわろう。

 イザ14:14 密雲の頂に上り、いと高き方のようになろう。』

[36] マルコ14:3 イエスがベタニヤで、らい病人シモンの家におられたとき、食卓についておられると、ひとりの女が、純粋で、非常に高価なナルド油のはいった石膏のつぼを持って來て、そのつぼを割り、イエスの頭に注いだ。

[37] 25:18 槌で打って作った二つの金のケルビムを『贖いのふた』の両端に作る。

 出25:19 一つのケルブは一方の端に、他のケルブは他方の端に作る。ケルビムを『贖いのふた』の一部としてそれの両端に作らなければならない。

 出25:20 ケルビムは翼を上のほうに伸べ広げ、その翼で『贖いのふた』をおおうようにする。互いに向かい合って、ケルビムの顔が『贖いのふた』に向かうようにしなければならない。

[38] エゼ1:24 彼らが進むとき、私は彼らの翼の音を聞いた。それは大水のとどろきのようであり、全能者の声のようであった。それは陣営の騒音のような大きな音で、彼らが立ち止まるときには、その翼を垂れた。

 エゼ1:25 彼らの頭の上方の大空から声があると、彼らは立ち止まり、翼を垂れた。

 エゼ1:26 彼らの頭の上、大空のはるか上のほうには、サファイヤのような何か王座に似たものがあり、その王座に似たもののはるか上には、人間の姿に似たものがあった。

 エゼ1:27 私が見ると、その腰と見える所から上のほうは、その中と回りとが青銅のように輝き、火のように見えた。その腰と見える所から下のほうに、私は火のようなものを見た。その方の回りには輝きがあった。

 エゼ1:28 その方の回りにある輝きのさまは、雨の日の雲の間にある虹のようであり、それは主の栄光のように見えた。私はこれを見て、ひれ伏した。そのとき、私は語る者の声を聞いた。

  エゼ10:1 私が見ていると、ケルビムの頭の上の大空に、サファイヤのような何か王座に似たものがあって、それが、ケルビムの上に現われた。

  サム上4:4 そこで民はシロに人を送った。彼らはそこから、ケルビムに座しておられる万軍の主の契約の箱をかついで來た。エリのふたりの息子、ホフニとピネハスも、神の契約の箱といっしょにそこに來た。

  サム下6:2 ダビデはユダのバアラから神の箱を運び上ろうとして、自分につくすべての民とともに出かけた。神の箱は、ケルビムの上に座しておられる万軍の主の名で呼ばれている。

  王下19:15 ヒゼキヤは主の前で祈って言った。「ケルビムの上に座しておられるイスラエルの神、主よ。ただ、あなただけが、地のすべての王国の神です。あなたが天と地を造られました。

  イザ37:16 「ケルビムの上に座しておられるイスラエルの神、万軍の主よ。ただ、あなただけが、地のすべての王国の神です。あなたが天と地を造られました。

[39] 25:17 また、純金の『贖いのふた』を作る。長さは二キュビト半、幅は一キュビト半。

[40] レビ16:2 主はモ-セに仰せられた。「あなたの兄アロンに告げよ。かってな時に垂れ幕の内側の聖所にはいって、箱の上の『贖いのふた』の前に行ってはならない。死ぬことのないためである。わたしが『贖いのふた』の上の雲の中に現われるからである。

  25:22 わたしはそこであなたと会見し、その『贖いのふた』の上から、すなわちあかしの箱の上の二つのケルビムの間から、イスラエル人について、あなたに命じることをことごとくあなたに語ろう。

[41] ヘブ12:2 信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。イエスは、ご自分の前に置かれた喜びのゆえに、はずかしめをものともせずに十字架を忍び、神の御座の右に着座されました。

  使徒7:55 しかし、聖霊に満たされていたステパノは、天を見つめ、神の栄光と、神の右に立っておられるイエスとを見て、

 使徒7:56 こう言った。「見なさい。天が開けて、人の子が神の右に立っておられるのが見えます。」

  3:21 勝利を得る者を、わたしとともにわたしの座に着かせよう。それは、わたしが勝利を得て、わたしの父とともに父の御座に着いたのと同じである。

[42] ヨハネ1:1 初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。

 ヨハネ1:2 この方は、初めに神とともにおられた。

 ヨハネ1:3 すべてのものは、この方によって造られた。造られたもので、この方によらずにできたものは一つもない。

  19:13 その方は血に染まった衣を着ていて、その名は「神のことば」と呼ばれた。

[43] エレ23:29 わたしのことばは火のようではないか。また、岩を砕く金槌のようではないか。―主の御告げ。―

  エレ5:14 それゆえ、万軍の神、主は、こう仰せられる。「あなたがたが、このようなことを言ったので、見よ、わたしは、あなたの口にあるわたしのことばを火とし、この民をたきぎとする。火は彼らを焼き尽くす。

  ヘブ4:12 神のことばは生きていて、力があり、両刃の剣よりも鋭く、たましいと霊、関節と骨髄の分かれ目さえも刺し通し、心のいろいろな考えやはかりごとを判別することができます。

  3:24 こうして、神は人を追放して、いのちの木への道を守るために、エデンの園の東に、ケルビムと輪を描いて回る炎の剣を置かれた。

[44] 25:10 アカシヤ材の箱を作らなければならない。長さは二キュビト半、幅は一キュビト半、高さは一キュビト半。

 出25:11 これに純金をかぶせる。それは、その内側と外側とにかぶせなければならない。その回りには金の飾り縁を作る。

[45] 89:14 義と公正は、あなたの王座の基。恵みとまことは、御前に先立ちます。

  97:2 雲と暗やみが主を取り囲み、義とさばきが御座の基である。

  99:4 王の力は、さばきを愛する。あなたは公正を堅く立てられた。あなたは、ヤコブの中で、さばきと正義を行なわれた。

  16:12 悪を行なうことは王たちの忌みきらうこと。王座は義によって堅く立つからだ。

[46] 6:3 わたしは、アブラハム、イサク、ヤコブに、全能の神として現われたが、主という名では、わたしを彼らに知らせなかった。

 出6:4 またわたしは、カナンの地、すなわち彼らがとどまった在住の地を彼らに与えるという契約を彼らに立てた。

 出6:5 今わたしは、エジプトが奴隷としているイスラエル人の嘆きを聞いて、わたしの契約を思い起こした。

  50:5 「わたしの聖徒たちをわたしのところに集めよ。いけにえにより、わたしの契約を結んだ者たちを。」

[47] ヨハネ8:44 あなたがたは、あなたがたの父である悪魔から出た者であって、あなたがたの父の欲望を成し遂げたいと願っているのです。悪魔は初めから人殺しであり、真理に立ってはいません。彼のうちには真理がないからです。彼が偽りを言うときは、自分にふさわしい話し方をしているのです。なぜなら彼は偽り者であり、また偽りの父であるからです。

  イザ8:20 おしえとあかしに尋ねなければならない。もし、このことばに従って語らなければ、その人には夜明けがない。

[48] 1ヨハ5:3 神を愛するとは、神の命令を守ることです。その命令は重荷とはなりません。

  119:103 あなたのみことばは、私の上あごに、なんと甘いことでしょう。蜜よりも私の口に甘いのです。

 詩119:104 私には、あなたの戒めがあるので、わきまえがあります。それゆえ、私は偽りの道をことごとく憎みます。

  マタイ11:28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに來なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。

 マタイ11:29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが來ます。

 マタイ11:30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」

  ヨハネ14:15 もしあなたがたがわたしを愛するなら、あなたがたはわたしの戒めを守るはずです。

  ヘブ8:10 それらの日の後、わたしが、イスラエルの家と結ぶ契約は、これであると、主が言われる。わたしは、わたしの律法を彼らの思いの中に入れ、彼らの心に書きつける。わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となる。

[49] 25:10 アカシヤ材の箱を作らなければならない。長さは二キュビト半、幅は一キュビト半、高さは一キュビト半。

 出25:11 これに純金をかぶせる。それは、その内側と外側とにかぶせなければならない。その回りには金の飾り縁を作る。

  ヨハネ1:14 ことばは人となって、私たちの間に住まわれた。私たちはこの方の栄光を見た。父のみもとから來られたひとり子としての栄光である。この方は恵みとまことに満ちておられた。

[50] 25:21 その『贖いのふた』を箱の上に載せる。箱の中には、わたしが与えるさとしを納めなければならない。

 出25:22 わたしはそこであなたと会見し、その『贖いのふた』の上から、すなわちあかしの箱の上の二つのケルビムの間から、イスラエル人について、あなたに命じることをことごとくあなたに語ろう。

[51] 1ヨハ3:23 神の命令とは、私たちが御子イエスキリストの御名を信じ、キリストが命じられたとおりに、私たちが互いに愛し合うことです。

[52] ヨハネ3:18 御子を信じる者はさばかれない。信じない者は神のひとり子の御名を信じなかったので、すでにさばかれている。

 ヨハネ3:19 そのさばきというのは、こうである。光が世に來ているのに、人人は光よりもやみを愛した。その行ないが悪かったからである。

  ヨハネ3:35 父は御子を愛しておられ、万物を御子の手にお渡しになった。

 ヨハネ3:36 御子を信じる者は永遠のいのちを持つが、御子に聞き従わない者は、いのちを見ることがなく、神の怒りがその上にとどまる。

  1ヨハ5:11 そのあかしとは、神が私たちに永遠のいのちを与えられたということ、そしてこのいのちが御子のうちにあるということです。

 1ヨハ5:12 御子を持つ者はいのちを持っており、神の御子を持たない者はいのちを持っていません。

  ヨハネ17:3 その永遠のいのちとは、彼らが唯一のまことの神であるあなたと、あなたの遣わされたイエスキリストとを知ることです。

[53] 34:1 主はモ-セに仰せられた。「前のと同じような二枚の石の板を、切り取れ。わたしは、あなたが砕いたこの前の石の板にあったあのことばを、その石の板の上に書きしるそう。

[54] 3:22 神である主は仰せられた。「見よ。人はわれわれのひとりのようになり、善悪を知るようになった。今、彼が、手を伸ばし、いのちの木からも取って食べ、永遠に生きないように。」

  3:18 知恵は、これを堅く握る者にはいのちの木である。これをつかんでいる者は幸いである。

  ヨハネ6:54 わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、永遠のいのちを持っています。わたしは終わりの日にその人をよみがえらせます。

 ヨハネ6:55 わたしの肉はまことの食物、わたしの血はまことの飲み物だからです。

[55] 30:20 あなたの神、主を愛し、御声に聞き従い、主にすがるためだ。確かに主はあなたのいのちであり、あなたは主が、あなたの先祖、アブラハム、イサク、ヤコブに与えると誓われた地で、長く生きて住む。

  30:6 あなたの神、主は、あなたの心と、あなたの子孫の心を包む皮を切り捨てて、あなたが心を尽くし、精神を尽くし、あなたの神、主を愛し、それであなたが生きるようにされる。

  マタイ19:17 イエスは彼に言われた。「なぜ、良いことについて、わたしに尋ねるのですか。良い方は、ひとりだけです。もし、いのちにはいりたいと思うなら、戒めを守りなさい。」

  エゼ20:11 わたしのおきてを彼らに与え、それを実行すれば生きることのできるそのわたしの定めを彼らに教えた。

  ルカ10:26 イエスは言われた。「律法には、何と書いてありますか。あなたはどう読んでいますか。」

 ルカ10:27 すると彼は答えて言った。「『心を所くし、思いを所くし、力を所くし、知性を所くして、あなたの神である主を愛せよ。』また『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。』とあります。」

 ルカ10:28 イエスは言われた。「そのとおりです。それを実行しなさい。そうすれば、いのちを得ます。」

  ガラ3:11 ところが、律法によって神の前に義と認められる者が、だれもいないということは明らかです。「義人は信仰によって生きる。」のだからです。

  ロマ7:10 それで私には、いのちに導くはずのこの戒めが、かえって死に導くものであることが、わかりました。

  ヘブ7:16 その祭司は、肉についての戒めである律法にはよらないで、朽ちることのない、いのちの力によって祭司となったのです。

  ロマ8:1 こういうわけで、今は、キリストイエスにある者が罪に定められることは決してありません。

 ロマ8:2 なぜなら、キリストイエスにある、いのちの御霊の原理が、罪と死の原理から、あなたを解放したからです。

[56] 2:17 しかし、善悪の知識の木からは取って食べてはならない。それを取って食べるその時、あなたは必ず死ぬ。」

[57] ゼカ5:3 すると彼は、私に言った。「これは、全地の面に出て行くのろいだ。盗む者はだれでも、これに照らし合わせて取り除かれ、また、偽って誓う者はだれでも、これに照らし合わせて取り除かれる。」

  11:28 もし、あなたがたの神、主の命令に聞き従わず、私が、きょう、あなたがたに命じる道から離れ、あなたがたの知らなかったほかの神神に従って行くなら、のろいを与える。

 申11:29 あなたが、はいって行って、所有しようとしている地に、あなたの神、主があなたを導き入れたなら、あなたはゲリジム山には祝福を、エバル山にはのろいを置かなければならない。

  27:26 「このみおしえのことばを守ろうとせず、これを実行しない者はのろわれる。」民はみな、ア-メンと言いなさい。

  28:15 もし、あなたが、あなたの神、主の御声に聞き従わず、私が、きょう、命じる主のすべての命令とおきてとを守り行なわないなら、次のすべてののろいがあなたに臨み、あなたはのろわれる。

  マラ3:5 「わたしは、さばきのため、あなたがたのところに近づく。わたしは、ためらうことなく証人となり、呪術者、姦淫を行なう者、偽って誓う者、不正な賃金で雇い人をしいたげ、やもめやみなしごを苦しめる者、在留異国人を押しのけて、わたしを恐れない者たちに、向かう。―万軍の主は仰せられる。―

  1テモ1:9 すなわち、律法は、正しい人のためにあるのではなく、律法を無視する不従順な者、不敬虔な罪人、汚らわしい俗物、父や母を殺す者、人を殺す者、

  21:8 しかし、おくびょう者、不信仰の者、憎むべき者、人を殺す者、不品行の者、魔術を行なう者、偶像を拝む者、すべて偽りを言う者どもの受ける分は、火と硫黄との燃える池の中にある。これが第二の死である。」

  11:19 それから、天にある、神の神殿が開かれた。神殿の中に、契約の箱が見えた。また、いなずま、声、雷鳴、地震が起こり、大きな雹が降った。

  15:5 その後、また私は見た。天にある、あかしの幕屋の聖所が開いた。

 黙15:6 そしてその聖所から、七つの災害を携えた七人の御使いが出て來た。彼らは、きよい光り輝く亜麻布を着て、胸には金の帯を締めていた。

 黙15:7 また、四つの生き物の一つが、永遠に生きておられる神の御怒りの満ちた七つの金の鉢を、七人の御使いに渡した。

  ロマ3:19 さて、私たちは、律法の言うことはみな、律法の下にある人人に対して言われていることを知っています。それは、すべての口がふさがれて、全世界が神のさばきに服するためです。

  ロマ2:12 律法なしに罪を犯した者はすべて、律法なしに滅び、律法の下にあって罪を犯した者はすべて、律法によってさばかれます。

  ロマ3:9 では、どうなのでしょう。私たちは他の者にまさっているのでしょうか。決してそうではありません。私たちは前に、ユダヤ人もギリシヤ人も、すべての人が罪の下にあると責めたのです。

  ガラ3:10 というのは、律法の行ないによる人々はすべて、のろいのもとにあるからです。こう書いてあります。「律法の書に書いてある、すべてのことを堅く守って実行しなければ、だれでもみな、のろわれる。」

  ガラ3:22 しかし聖書は、逆に、すべての人を罪の下に閉じ翔めました。それは約束が、イエスキリストに対する信仰によって、信じる人々に与えられるためです。

 ガラ3:23 信仰が現われる以前には、私たちは律法の監督の下に置かれ、閉じ翔められていましたが、それは、やがて示される信仰が得られるためでした。

  ガラ5:18 しかし、御霊によって導かれるなら、あなたがたは律法の下にはいません。

  ヨハネ12:48 わたしを拒み、わたしの言うことを受け入れない者には、その人をさばくものがあります。わたしが話したことばが、終わりの日にその人をさばくのです。

  ヨハネ14:24 わたしを愛さない人は、わたしのことばを守りません。あなたがたが聞いていることばは、わたしのものではなく、わたしを遣わした父のことばなのです。

  1コリ16:22 主を愛さない者はだれでも、のろわれよ。主よ、來てください。

[58] ヘブ9:4 そこには金の香壇と、全面を金でおおわれた契約の箱があり、箱の中には、マナのはいった金のつぼ、芽を出したアロンの杖、契約の二つの板がありました。

[59] 16:31 イスラエルの家は、それをマナと名づけた。それはコエンドロの種のようで、白く、その味は蜜を入れたせんべいのようであった。

  119:103 あなたのみことばは、私の上あごに、なんと甘いことでしょう。蜜よりも私の口に甘いのです。

  ルカ8:11 このたとえの意味はこうです。種は神のことばです。

  ヨハネ6:63 いのちを与えるのは御霊です。肉は何の益ももたらしません。わたしがあなたがたに話したことばは、霊であり、またいのちです。

  16:14 その一面の露が上がると、見よ、荒野の面には、地に降りた白い霜のような細かいもの、うろこのような細かいものがあった。

  32:2 私のおしえは、雨のように下り、私のことばは、露のようにしたたる。若草の上の小雨のように。青草の上の夕立のように。

[60] ヨハネ6:31 私たちの先祖は、荒野でマナを食べました。『彼は彼らに天からパンを与えて食べさせた。』と書いてあるとおりです。」

 ヨハネ6:32 イエスは彼らに言われた。「まことに、まことに、あなたがたに告げます。モ-セはあなたがたに天からのパンを与えたのではありません。しかし、わたしの父は、あなたがたに天からまことのパンをお与えになります。

 ヨハネ6:33 というのは、神のパンは、天から下って來て、世にいのちを与えるものだからです。」

 ヨハネ6:34 そこで彼らはイエスに言った。「主よ。いつもそのパンを私たちにお与えください。」

 ヨハネ6:35 イエスは言われた。「わたしがいのちのパンです。わたしに來る者は決して飢えることがなく、わたしを信じる者はどんなときにも、決して渇くことがありません。

[61] 17:8 その翌日、モ-セはあかしの天幕にはいって行った。すると見よ、レビの家のためのアロンの杖が芽をふき、つぼみを出し、花をつけ、ア-モンドの実を結んでいた。

[62] エレ1:11 次のような主のことばが私にあった。「エレミヤ。あなたは何を見ているのか。」そこで私は言った。「ア-モンドの枝を見ています。」

 エレ1:12 すると主は私に仰せられた。「よく見たものだ。わたしのことばを実現しようと、わたしは見張っているからだ。」

[63] 17:8 その翌日、モ-セはあかしの天幕にはいって行った。すると見よ、レビの家のためのアロンの杖が芽をふき、つぼみを出し、花をつけ、ア-モンドの実を結んでいた。

  25:33 一方の枝に、ア-モンドの花の形をした節と花弁のある三つのがくを、また、他方の枝にも、ア-モンドの花の形をした節と花弁のある三つのがくをつける。燭台から出る六つの枝をみな、そのようにする。

  4:5 御座からいなずまと声と雷鳴が起こった。七つのともしびが御座の前で燃えていた。神の七つの御霊である。

[64] イザ11:2 その上に、主の霊がとどまる。それは①知恵と②悟りの霊、③はかりごとと④能力の霊、⑤主を知る知識と⑥主を恐れる霊である。

 イザ11:3 この方は主を恐れることを喜び、その目の見るところによってさばかず、その耳の聞くところによって⑦判決を下さず、

  5:6 さらに私は、御座―そこには、四つの生き物がいる。―と、長老たちとの間に、ほふられたと見える小羊が立っているのを見た。これに七つの角と七つの目があった。その目は、全世界に遣わされた神の七つの御霊である。

  ゼカ3:9 見よ。わたしがヨシュアの前に置いた石。その一つの石の上に七つの目があり、見よ、わたしはそれに彫り物を刻む。―万軍の主の御告げ。―わたしはまた、その国の不義を一日のうちに取り除く。

  イザ28:16 だから、神である主は、こう仰せられる。「見よ。わたしはシオンに一つの石を礎として据える。これは、試みを経た石、堅く据えられた礎の、尊いかしら石。これを信じる者は、あわてることがない。

  ダニ2:34 あなたが見ておられるうちに、一つの石が人手によらずに切り出され、その像の鉄と粘土の足を打ち、これを打ち砕きました。

 ダニ2:35 そのとき、鉄も粘土も青銅も銀も金もみな共に砕けて、夏の麦打ち場のもみがらのようになり、風がそれを吹き払って、あとかたもなくなりました。そして、その像を打った石は大きな山となって全土に満ちました。

[65] 16:1 レビの子ケハテの子であるイツハルの子コラは、ルベンの子孫であるエリアブの子ダタンとアビラム、およびペレテの子オンと共謀して、

 民16:2 会衆の上に立つ人たちで、会合で選び出された名のある者たち二百五十人のイスラエル人とともに、モ-セに立ち向かった。

  17:10 主はモ-セに言われた。「アロンの杖をあかしの箱の前に戻して、逆らう者どもへの戒めのため、しるしとせよ。彼らのわたしに対する不平を全くなくして、彼らが死ぬことのないように。」