初穂=神様の形=殉教証人=神様の子ども=花嫁=教会
五旬節が始まる頃空白期間が始まり、五旬節が終わる頃空白期間が終わります。聖霊神様が先の雨として臨まれ、五旬節が始まります。五旬節から御霊の初穗をいただいている聖徒たちが結び始めます。五旬節が終わる直前、聖霊神様が後の雨としてまで臨まれます。五旬節が終わる直前、人々の中から贖われた初穂が結ばれます。五旬節が終わる直前、144000の初穂が結ばれます。空白期間は神様が種をまかれ[1]、農業される[2]期間です[3]。
144000の初穂が結ばれると、ラッパが鳴り始めます。最後の初穂が結ばれると、五旬節が終わります。五旬節が終わると、ラッパの祭りが始まります。(五旬節が終わらず、ラッパの祭りが始まるという見方もありえます。)第6のラッパが鳴ると、空白期間が終わって最後の1週が始まります。ラッパの祭りが終わる直前に、最後の1週が始まります。大贖罪の日が始まる直前に、最後の1週が始まります。第7のラッパが鳴ると、大贖罪が始まります。大贖罪が終わると、70週が終わります。アザゼル.サタンが荒野.底知れぬ所に閉じ込められると、70週が終わります。70週が終わると、仮庵の祭りが始まります。大贖罪の日が終わると、1000年王国が始まります。
第4日に神様は太陽を作られます[4]。主イエス様は太陽の実体です[5]。アダムを創造されてから4000年が終わる直前に、主イエス様がお見えになります。アダム3966年に、主イエス様がお見えになります。(存在のお召し2-IIIメシヤ-8御子の道-Ωアダムからヨセフまでの年数を参照)主イエス様は第4日の終わりにお見えになります。主イエス様は4番目の1000年の終わりにお見えになります[6]。主イエス様は種のある者、すなわち男です[7]。主イエス様はみことばです[8]。主イエス様を通して、初めの契約の教会が[9]新しい契約の教会として[10]新しく生まれます[11]。
神様は第5日と第6日に動物と人を創造されます。神様は第6日の終わりに神様の形を創造されます[12]。獣たちの中に戒めを守る神様の形がいます[13]。神様の形は獣を征服し、支配します。神様の形は死の勢力を征服し支配します。殉教証人は死に勝ち、戒めの真実さを証明します。殉教証人が出ると、サタン噓群れに対する裁きが始まります。神様の形が出ると、安息が成されます[14]。第7日に、安息が成されます。
5番目の1000年と6番目の1000年に聖霊神様が臨まれます。聖霊神様を祀って、獣は初穂になります[15]。聖霊神様を祀って、獣は神様の形になります[16]。6番目の1000年が終わる直前に、最後の初穂が結ばれます。6番目の1000年が終わる直前に、人々の中から贖われた初穂が結ばれます。最後の初穂が結ばれると、最後の1週が始まります。144000の初穂が結ばれると、獣の支配が始まります。
獣の支配を経て殉教証人の定められた数がすべて満ちます。最後の1週を経て神様の形の数がすべて満ちます。殉教証人の定められた数がすべて満ちると、第1の復活が起こります。神様の形の数がすべて満ちると、神様の形が死を征服します。殉教証人が死を征服すると、戒めの真実さが証明されます。戒めの真実さが証明されると、サタン噓群れに対する裁きが執行されます。サタン噓群れに対する裁きが執行されると、70週が終わります。
アダム4000年代~アダム5000年代の間、聖霊神様が臨まれます。AD1年頃~AD2000頃の間、聖霊神様が臨まれます。聖霊神様を祀って、アダムは殉教証人になります。みことばを祀って、アダムは神様の形になります[17]。主イエス様を模倣して、アダムは神様の形になります[18]。十字架を負い[19]、アダムは神様の子どもになります[20]。神様の子どもたちは[21]獣を征服して支配します[22]。
戒めを守れば、死に打ち勝ちます。死に打ち勝つと復活します。戒めを守れば復活します。したがって、復活は戒めの真実さを証明します。特に殉教証人たちの復活は戒めの真実さを確実に証明します。戒めの真実さが証明されると、戒めを破る行ないは罪と確定されます。戒めの真実さが証明されると、戒めは裁きの基準として立てられます。第1の復活が起こると、戒めは裁きの基準として立てられます。神様の形が復活変化すると、サタン噓群れに対する裁きが執行されます。
もうすぐ第6日が終わります。もうすぐ7番目の1000年が始まります。もうすぐ1000年王国が始まります[23]。もうすぐ安息日が始まります[24]。6つの石のがめに水が緣まで満ちると[25]、小羊の婚宴が始まります[26]。AD2024年は6回の1000年に時間が緣まで満ちた時期です。もうすぐ真の花婿がお見えになります[27]。もうすぐ第7日が始まります。
黙示録はほとんど最後の1週ころの記録です。主イエス様はバプテスマを受けられ[28]、十字架で亡くなられました[29]。70週のうち69週が終わりました。最後の1週だけ残りました[30]。AD2024年今まで空白期間が続いています。
空白期間が進行中、教会の姿が変わります。エペソ教会のようだった教会が、ラオデキヤ教会のように変わります。黙示録の7つの教会は、2000年の時間が流れながら変わる教会の姿です。教会がラオデキヤ教会と同じになると、初めて最後の1週が始まります[31]。最後の1週が近づくと、主イエス様は7つの封印を解かれ始められます。
アジヤの7つの教会が主イエス様の手紙を受け取ります[32]。7つの教会はもちろん、その時代の7つの教会です。しかし、7つの教会は各時代の教会を象徴することもあります。また、同じ時代でもエペソ教会のような教会があり、ラオデキヤ教会のような教会があります。主イエス様が7つの教会にくださった褒めみことばと叱責は、すべての時代、すべての教会、すべての聖徒たちがまともに受けなければならないみことばです[33]。
ただし時代によって教会に際立って現れる特徴があります。時代によって変わる教会の姿が7つの教会の姿と似ています。それで、預言的な観点から、7つの教会を各時代の教会として見るのです。7つの教会と各時代の教会が何の関係もないと見る見方ももちろんあり得ます。
主イエス様は7つの封印をいつから解かれるのですか?天に上られた直後から解かれたという見方があり得ます。空白期間が進んで来ながら一つずつ解かれたという見方です。2000年にかけて徐々に解かれたという見方です。
空白期間が終わる直前に主イエス様が7つの封印を解かれると私は思います。2000年が終わる直前に、主イエス様が7つの封印を解かれ始められると私は思います。最後の1週が始まる直前に、主イエス様は7つの封印を解かれると私は思います。
マタイ24章で、主イエス様は世の終わりの前兆を語られました[34]。その前兆が[35]、7つの封印が解かれて[36]順次に起こります[37]。世の終わり[38]、すなわち最後の1週の直前に7つの封印が解かれ始めるようです。
一度7つの封印が解かれ始めると取り返しがつきません[39]。一度地上1/4の人々が死ぬと、地球が滅びるまで長い回復や長い休息はありません。最後の1週がもうすぐ迫るからです。歴史的に大きな戦争が数回ありました。しかしそれにもかかわらず、今は再び平和になりました。まだ封印が解けていないのです。
2テサ2:1 さて兄弟たちよ。私たちの主イエス․キリストが再び來られることと、私たちが主のみもとに集められることに関して、あなたがたにお願いすることがあります。
2テサ2:2 霊によってでも、あるいはことばによってでも、あるいは私たちから出たかのような手紙によってでも、主の日がすでに來たかのように言われるのを聞いて、すぐに落ち着きを失ったり、心を騒がせたりしないでください。
2テサ2:3 だれにも、どのようにも、だまされないようにしなさい。なぜなら、まず背教が起こり、不法の人、すなわち滅びの子が現われなければ、主の日は來ないからです。
† 主イエス様がお見えになる前に、まず①教会が背教し、②滅びの子が現れます。主イエス様がお見えになる前に、まず教会が背教し、最後の1週が始まります。地球の教会が背教すると、最後の1週が始まります。地球の教会が背教すると、最後の1週が近いのです。
2テサ2:4 彼は、すべて神と呼ばれるもの、また礼拝されるものに反抗し、その上に自分を高く上げ、神の宮の中に座を設け、自分こそ神であると宣言します。
2テサ2:5 私がまだあなたがたのところにいたとき、これらのことをよく話しておいたのを思い出しませんか。
2テサ2:6 あなたがたが知っているとおり、彼がその定められた時に現われるようにと、いま引き止めているものがあるのです。
2テサ2:7 不法の秘密はすでに働いています。しかし今は引き止める者があって、自分が取り除かれる時まで引き止めているのです。
2テサ2:8 その時になると、不法の人が現われますが、主は御口の息をもって彼を殺し、來臨の輝きをもって滅ぼしてしまわれます。
滅びの子が現れた後、主イエス様がお見えになります[40]。最後の1週が始まった後、主イエス様がお見えになります[41]。主イエス様がお見えになると、70週が終わります。
[1] ルカ8:11 このたとえの意味はこうです。種は神のことばです。
[2] ヤコ5:7 こういうわけですから、兄弟たち。主が來られる時まで耐え忍びなさい。見なさい。農夫は、大地の貴重な実りを、秋の雨や春の雨が降るまで、耐え忍んで待っています。
ヤコ5:8 あなたがたも耐え忍びなさい。心を強くしなさい。主の來られるのが近いからです。
[3] ヨハネ15:1 わたしはまことのぶどうの木であり、わたしの父は農夫です。
[4] 創1:16 それで神は二つの大きな光る物を造られた。大きいほうの光る物には昼をつかさどらせ、小さいほうの光る物には夜をつかさどらせた。また星を造られた。
創1:17 神はそれらを天の大空に置き、地上を照らさせ、
創1:18 また昼と夜とをつかさどり、光とやみとを区別するようにされた。神は見て、それをよしとされた。
創1:19 こうして夕があり、朝があった。第四日。
[5] ヨハネ1:4 この方にいのちがあった。このいのちは人の光であった。
ヨハネ1:5 光はやみの中に輝いている。やみはこれに打ち勝たなかった。
[6] 2ペト3:8 愛する者たちよ。この一事を忘れてはならない。主にあっては、一日は千年のようであり、千年は一日のようである。
[7] エレ31:22 裏切り娘よ。いつまで迷い歩くのか。主は、この国に、一つの新しい事を創造される。ひとりの女がひとりの男を抱こう。」
[8] ヨハネ1:14 ことばは人となって、私たちの間に住まわれた。私たちはこの方の栄光を見た。父のみもとから來られたひとり子としての栄光である。この方は恵みとまことに満ちておられた。
[9] エレ31:31 見よ。その日が來る。―主の御告げ。―その日、わたしは、イスラエルの家とユダの家とに、新しい契約を結ぶ。
エレ31:32 その契約は、わたしが彼らの先祖の手を握って、エジプトの国から連れ出した日に、彼らと結んだ契約のようではない。わたしは彼らの主であったのに、彼らはわたしの契約を破ってしまった。―主の御告げ。―
[10] マタイ16:18 ではわたしもあなたに言います。あなたはペテロです。わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てます。ハデスの門もそれには打ち勝てません。
[11] ヨハネ3:5 イエスは答えられた。「まことに、まことに、あなたに告げます。人は、水と御霊によって生まれなければ、神の国にはいることができません。
ヨハネ3:6 肉によって生まれた者は肉です。御霊によって生まれた者は霊です。
ヨハネ3:7 あなたがたは新しく生まれなければならない、とわたしが言ったことを不思議に思ってはなりません。
[12] 創1:27 神はこのように、人をご自身のかたちに創造された。神のかたちに彼を創造し、男と女とに彼らを創造された。
[13] 詩49:20 人はその栄華の中にあっても、悟りがなければ、滅びうせる獣に等しい。
[14] 創1:31 そのようにして神はお造りになったすべてのものをご覧になった。見よ。それは非常によかった。こうして夕があり、朝があった。第六日。
[15] コヘ3:18 私は心の中で人の子らについて言った。「神は彼らを試み、彼らが獣にすぎないことを、彼らが気づくようにされたのだ。」
コヘ3:19 人の子の結末と獣の結末とは同じ結末だ。これも死ねば、あれも死ぬ。両方とも同じ息を持っている。人は何も獣にまさっていない。すべてはむなしいからだ。
[16] コヘ4:1 私は再び、日の下で行なわれるいっさいのしいたげを見た。見よ、しいたげられている者の淚を。彼らには慰める者がいない。しいたげる者が権力をふるう。しかし、彼らには慰める者がいない。
コヘ4:2 私は、まだいのちがあって生きながらえている人よりは、すでに死んだ死人のほうに祝いを申し述べる。
コヘ4:3 また、この両者よりもっと良いのは、今までに存在しなかった者、日の下で行なわれる悪いわざを見なかった者だ。
[17] 2コリ4:4 そのばあい、この世の神が不信者の思いをくらませて、神のかたちであるキリストの栄光にかかわる福音の光を輝かせないようにしているのです。
[18] ロマ8:29 なぜなら、神は、あらかじめ知っておられる人人を、御子のかたちと同じ姿にあらかじめ定められたからです。それは、御子が多くの兄弟たちの中で長子となられるためです。
[19] 1ペト2:21 あなたがたが召されたのは、実にそのためです。キリストも、あなたがたのために苦しみを受け、その足跡に従うようにと、あなたがたに模範を残されました。
1ペト2:22 キリストは罪を犯したことがなく、その口に何の偽りも見いだされませんでした。
1ペト2:23 ののしられても、ののしり返さず、苦しめられても、おどすことをせず、正しくさばかれる方にお任せになりました。
[20] エフェ1:5 神は、ただみこころのままに、私たちをイエス․キリストによってご自分の子にしようと、愛をもってあらかじめ定めておられたのです。
[21] ヨハネ20:17 イエスは彼女に言われた。「わたしにすがりついていてはいけません。わたしはまだ父のもとに上っていないからです。わたしの兄弟たちのところに行って、彼らに『わたしは、わたしの父またあなたがたの父、わたしの神またあなたがたの神のもとに上る。』と告げなさい。」
[22] ロマ8:19 被造物も、切実な思いで神の子どもたちの現われを待ち望んでいるのです。
ロマ8:20 それは、被造物が虚無に服したのが自分の意志ではなく、服従させた方によるのであって、望みがあるからです。
ロマ8:21 被造物自体も、滅びの束縛から解放され、神の子どもたちの栄光の自由の中に入れられます。
ロマ8:22 私たちは、被造物全体が今に至るまで、ともにうめきともに産みの苦しみをしていることを知っています。
ロマ8:23 そればかりでなく、御霊の初穂をいただいている私たち自身も、心の中でうめきながら、子にしていただくこと、すなわち、私たちのからだの贖われることを待ち望んでいます。
[23] 黙20:4 また私は、多くの座を見た。彼らはその上にすわった。そしてさばきを行なう権威が彼らに与えられた。また私は、イエスのあかしと神のことばとのゆえに首をはねられた人たちのたましいと、獣やその像を拝まず、その額や手に獣の刻印を押されなかった人たちを見た。彼らは生き返って、キリストとともに、千年の間王となった。
[24] 創2:1 こうして、天と地とそのすべての万象が完成された。
創2:2 それで神は、第七日目に、なさっていたわざの完成を告げられた。すなわち、第七日目に、なさっていたすべてのわざを休まれた。
[25] ヨハネ2:6 さて、そこには、ユダヤ人のきよめのしきたりによって、それぞれ八十リットルから百二十リットル入りの石の水がめが六つ置いてあった。
ヨハネ2:7 イエスは彼らに言われた。「水がめに水を満たしなさい。」彼らは水がめを縁までいっぱいにした。
[26] 黙19:7 私たちは喜び樂しみ、神をほめたたえよう。小羊の婚姻の時が來て、花嫁はその用意ができたのだから。
黙19:8 花嫁は、光り輝く、きよい麻布の衣を着ることを許された。その麻布とは、聖徒たちの正しい行ないである。」
[27] ヨハネ4:17 女は答えて言った。「私には夫はありません。」イエスは言われた。「私には夫がないというのは、もっともです。
ヨハネ4:18 あなたには夫が五人あったが、今あなたといっしょにいるのは、あなたの夫ではないからです。あなたが言ったことはほんとうです。 」
[28] ダニ9:24 あなたの民とあなたの聖なる都については、七十週が定められている。それは、そむきをやめさせ、罪を終わらせ、咎を贖い、永遠の義をもたらし、幻と預言とを確証し、至聖所に油をそそぐためである。
[29] ダニ9:26 その六十二週の後、油そそがれた者は断たれ、彼には何も残らない。やがて來たるべき君主の民が町と聖所を破壊する。その終わりには洪水が起こり、その終わりまで戦いが続いて、荒廃が定められている。
[30] ダニ9:27 彼は一週の間、多くの者と堅い契約を結び、半週の間、いけにえとささげ物とをやめさせる。荒らす忌むべき者が翼に現われる。ついに、定められた絶滅が、荒らす者の上にふりかかる。」
[31] 黙3:16 このように、あなたはなまぬるく、熱くも冷たくもないので、わたしの口からあなたを吐き出そう。
黙3:17 あなたは、自分は富んでいる、豊かになった、乏しいものは何もないと言って、実は自分がみじめで、哀れで、貧しくて、盲目で、裸の者であることを知らない。
[32] 黙1:4 ヨハネから、アジヤにある七つの教会へ。常にいまし、昔いまし、後に來られる方から、また、その御座の前におられる七つの御霊から、
[33] 黙1:1 イエス․キリストの黙示。これは、すぐに起こるはずの事をそのしもべたちに示すため、神がキリストにお与えになったものである。そしてキリストは、その御使いを遣わして、これをしもべヨハネにお告げになった。
[34] マタイ24:3 イエスがオリーブ山ですわっておられると、弟子たちが、ひそかにみもとに來て言った。「お話しください。いつ、そのようなことが起こるのでしょう。あなたの來られる時や世の終わりには、どんな前兆があるのでしょう。」
[35] マタイ24:4 そこで、イエスは彼らに答えて言われた。「人に惑わされないように気をつけなさい。
マタイ24:5 わたしの名を名のる者が大ぜい現われ、『私こそキリストだ。』と言って、多くの人を惑わすでしょう。
黙6:1 また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「來なさい。」と言うのを私は聞いた。
黙6:2 私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
[36] マタイ24:6 また、戦争のことや、戦争のうわさを聞くでしょうが、気をつけて、あわてないようにしなさい。これらは必ず起こることです。しかし、終わりが來たのではありません。
マタイ24:7 民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々にききんと地震が起こります。
マタイ24:8 しかし、そのようなことはみな、産みの苦しみの初めなのです。
黙6:3 小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「來なさい。」と言うのを聞いた。
黙6:4 すると、別の、火のように赤い馬が出て來た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
黙6:5 小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「來なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
黙6:6 すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一 は一デナリ。大麦三 も一デナリ。オリ-ブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
黙6:7 小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「來なさい。」と言うのを聞いた。
黙6:8 私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。
[37] マタイ24:9 そのとき、人々は、あなたがたを苦しいめに会わせ、殺します。また、わたしの名のために、あなたがたはすべての国の人々に憎まれます。
マタイ24:10 また、そのときは、人々が大ぜいつまずき、互いに裏切り、憎み合います。
黙6:9 小羊が第五の封印を解いたとき、私は、神のことばと、自分たちが立てたあかしとのために殺された人々のたましいが祭壇の下にいるのを見た。
[38] 黙6:12 私は見た。小羊が第六の封印を解いたとき、大きな地震が起こった。そして、太陽は毛の荒布のように黒くなり、月の全面が血のようになった。
黙6:17 御怒りの大いなる日が來たのだ。だれがそれに耐えられよう。」
[39] マタイ24:8 しかし、そのようなことはみな、産みの苦しみの初めなのです。
[40] 黙13:5 この獣は、傲慢なことを言い、けがしごとを言う口を与えられ、四十二か月間活動する権威を与えられた。
黙13:6 そこで、彼はその口を開いて、神に対するけがしごとを言い始めた。すなわち、神の御名と、その幕屋、すなわち、天に住む者たちをののしった。
黙13:7 彼はまた聖徒たちに戦いをいどんで打ち勝つことが許され、また、あらゆる部族、民族、国語、国民を支配する権威を与えられた。
黙13:8 地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、世の初めからその名の書きしるされていない者はみな、彼を拝むようになる。
[41] 黙19:15 この方の口からは諸国の民を打つために、鋭い剣が出ていた。この方は、鉄の杖をもって彼らを牧される。この方はまた、万物の支配者である神の激しい怒りの酒ぶねを踏まれる。
黙19:16 その着物にも、ももにも、「王の王、主の主。」という名が書かれていた。
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