전체 글716 81 大贖罪の日:主イエス様の贖い レビ16:15 アロンは民のための罪のためのいけにえのやぎをほふり、その血を垂れ幕の内側に持ってはいり、あの雄牛の血にしたようにこの血にもして、それを『贖いのふた』の上と『贖いのふた』の前に振りかける。レビ16:16 彼はイスラエル人の汚れと、そのそむき、すなわちそのすべての罪のために、聖所の贖いをする。彼らの汚れの中に彼らとともにある会見の天幕にも、このようにしなければならない。レビ16:17 彼が贖いをするために聖所にはいって、再び出て來るまで、だれも会見の天幕の中にいてはならない。彼は自分と、自分の家族、それにイスラエルの全集会のために贖いをする。レビ16:18 主の前にある祭壇のところに出て行き、その贖いをする。彼はその雄牛の血と、そのやぎの血を取り、それを祭壇の回りにある角に塗る。レビ16:19 その残りの血を、その祭壇の上に指で七たび振りかける。彼はそれをきよめ、イスラエル.. 2025. 5. 24. 80 ラッパの祭り:主イエス様の再臨 レビ23:24 「イスラエル人に告げて言え。第七月の第一日は、あなたがたの全き休みの日、ラッパを吹き鳴らして記念する聖なる会合である。ヨシュ6:14 彼らはその次の日にも、町を一度回って宿営に帰り、六日、そのようにした。ヨシュ6:15 七日目になると、朝早く夜が明けかかるころ、彼らは同じしかたで町を七度回った。この日だけは七度町を回った。ヨシュ6:16 その七度目に祭司たちが角笛を吹いたとき、ヨシュアは民に言った。「ときの声をあげなさい。主がこの町をあなたがたに与えてくださったからだ。黙8:1 小羊が第七の封印を解いたとき、天に半時間ばかり静けさがあった。黙8:2 それから私は、神の御前に立つ七人の御使いを見た。彼らに七つのラッパが与えられた。黙11:15 第七の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、天に大きな声 が起こって言った。「この世の国は私たちの主およびそのキリストのものとなっ.. 2025. 5. 24. 79 五旬節:聖霊降臨 出34:22 小麦の刈り入れの初穂のために七週の祭りを、年の変わり目に収穫祭を、行なわなければならない。レビ23:15 あなたがたは、安息日の翌日から、すなわち奉献物の束を持って來た日から、満七週間が終わるまでを數える。レビ23:16 七回目の安息日の翌日まで五十日を數え、あなたがたは新しい穀物のささげ物を主にささげなければならない。使徒2:1 五旬節の日になって、みなが一つ所に集まっていた。使徒2:2 すると突然、天から、激しい風が吹いてくるような響きが起こり、彼らのいた家全体に響き渡った。使徒2:3 また、炎のような分かれた舌が現われて、ひとりひとりの上にとどまった。使徒2:4 すると、みなが聖霊に満たされ、御霊が話させてくださるとおりに、他国のことばで話しだした。ロマ8:23 そればかりでなく、御霊の初穂をいただいている私たち自身も、心の中でうめきながら、子にしていただくこと、す.. 2025. 5. 24. 78 初穂の祭り:主イエス様の復活 レビ23:10 「イスラエル人に告げて言え。わたしがあなたがたに与えようとしている地に、あなたがたがはいり、収穫を刈り入れるときは、収穫の初穂の束を祭司のところに持って來る。レビ23:11 祭司は、あなたがたが受け入れられるために、その束を主に向かって揺り動かす。祭司は安息日の翌日、それを揺り動かさなければならない。1コリ15:20 しかし、今やキリストは、眠った者の初穂として死者の中からよみがえられました。1コリ15:21 というのは、死がひとりの人を通して來たように、死者の复活もひとりの人を通して來たからです。1コリ15:22 すなわち、アダムにあってすべての人が死んでいるように、キリストによってすべての人が生かされるからです。† 種入れぬパンの祭り期間中の安息日の翌日、大麦の初穂を揺り動かします。この時が初穂の祭りです。第7日翌日、初穂を揺り動かします。第1日に初穂を揺り動かしま.. 2025. 5. 24. 77 種入れぬパンの祭り:主イエス様の墓 出12:17 あなたがたは種を入れないパンの祭りを守りなさい。それは、ちょうどこの日に、わたしがあなたがたの集団をエジプトの地から連れ出すからである。あなたがたは永遠のおきてとして代代にわたって、この日を守りなさい。出12:18 最初の月の十四日の夕方から、その月の二十一日の夕方まで、種を入れないパンを食べなければならない。レビ23:5 第一月の十四日には、夕暮れに過越のいけにえを主にささげる。レビ23:6 この月の十五日は、主の、種を入れないパンの祭りである。七日間、あなたがたは種を入れないパンを食べなければならない。イザ29:13 そこで主は仰せられた。「この民は口先で近づき、くちびるでわたしをあがめるが、その心はわたしから遠く離れている。彼らがわたしを恐れるのは、人間の命令を教え込まれてのことにすぎない。イザ29:14 それゆえ、見よ、わたしはこの民に再び不思議なこと、驚き怪しむ.. 2025. 5. 24. 76 過越の祭り:主イエス様の十字架 出12:1 主は、エジプトの国でモ-セとアロンに仰せられた。出12:2 「この月をあなたがたの月の始まりとし、これをあなたがたの年の最初の月とせよ。出12:3 イスラエルの全会衆に告げて言え。この月の十日に、おのおのその父祖の家ごとに、羊一頭を、すなわち、家族ごとに羊一頭を用意しなさい。出12:5 あなたがたの羊は傷のない一歳の雄でなければならない。それを子羊かやぎのうちから取らなければならない。出12:6 あなたがたはこの月の十四日までそれをよく見守る。そしてイスラエルの民の全集会は集まって、夕暮れにそれをほふり、出12:7 その血を取り、羊を食べる家家の二本の門柱と、かもいに、それをつける。出12:8 その夜、その肉を食べる。すなわち、それを火に焼いて、種を入れないパンと苦菜を添えて食べなければならない。出12:9 それを、生のままで、または、水で煮て食べてはならない。その頭も足も.. 2025. 5. 24. 75 神殿 Ω 神殿物の名象徴青銅の燔祭の祭壇[1]①主イエス様が釘付けにされた十字架[2]②ハデス[3]③バプテスマ[4]④聖徒が主イエス様に服従するために罪を燃やす場所[5]⑤お風呂[6]青銅の洗盤[7]青銅の海[8]①罪を洗う御言葉[9]②ガラスの海[10]③バプテスマ[11]④足を洗う場所[12]幕屋の覆い[13]肉の欲望を出して[14]老化して土に帰る呪われた肉体[15]①最後のアダムとしてお見えになった主イエス様の肉体[16]②主イエス様に服従する聖徒たちの外なる人[17]神殿の門[18]御使いの天に入ってくる救いの門である主イエス様[19]金の灯台[20]①闇のハデスに光としてお見えになった主イエス様[21]②7つの霊、すなわち聖霊神様[22]③主イエス様の光を世界に照らす聖徒[23]④教会[24]金の机[25]①命のパンである主イエス様[26]②イスラエルの12部族[27]③神様.. 2025. 5. 24. 74 主イエス様は栄光の光です マタイ4:15 「ゼブルンの地とナフタリの地、湖に向かう道、ヨルダンの向こう岸、異邦人のガリラヤ。マタイ4:16 暗やみの中にすわっていた民は偉大な光を見、死の地と死の陰にすわっていた人人に、光が上った。」ヨハネ1:3 すべてのものは、この方によって造られた。造られたもので、この方によらずにできたものは一つもない。ヨハネ1:4 この方にいのちがあった。このいのちは人の光であった。ヨハネ1:9 すべての人を照らすそのまことの光が世に來ようとしていた。ヨハネ1:10 この方はもとから世におられ、世はこの方によって造られたのに、世はこの方を知らなかった。ヨハネ1:14 ことばは人となって、私たちの間に住まわれた。私たちはこの方の栄光を見た。父のみもとから來られたひとり子としての栄光である。この方は恵みとまことに満ちておられた。ヨハネ1:18 いまだかつて神を見た者はいない。父のふところにおら.. 2025. 5. 24. 73 主イエス様は至聖所の命です ヨハネ11:25 イエスは言われた。「わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。ヨハネ11:26 また、生きていてわたしを信じる者は、決して死ぬことがありません。このことを信じますか。」ヨハネ14:6 イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに來ることはありません。1ヨハ1:1 初めからあったもの、私たちが聞いたもの、目で見たもの、じっと見、また手でさわったもの、すなわち、いのちのことばについて、1ヨハ1:2 ―このいのちが現われ、私たちはそれを見たので、そのあかしをし、あなたがたにこの永遠のいのちを伝えます。すなわち、御父とともにあって、私たちに現わされた永遠のいのちです。―1ヨハ5:20 しかし、神の御子が來て、真実な方を知る理解力を私たちに与えてくださったことを知って.. 2025. 5. 24. 이전 1 2 3 4 ··· 80 다음