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3 存在のお召し

18 7つの封印2

by aparke 2025. 5. 26.
マタイ24:3 イエスがオリーブ山ですわっておられると、弟子たちが、ひそかにみもとに來て言った。「お話しください。いつ、そのようなことが起こるのでしょう。あなたの來られる時や世の終わりには、どんな前兆があるのでしょう。」
 弟子たちがイエスてきて、イエスお見えになる時わりにある前兆をおきします。弟子たちが最後1にあることをおきします。
1の封印
マタイ24:4 そこで、イエスは彼らに答えて言われた。「人に惑わされないように気をつけなさい。
マタイ24:5 わたしの名を名のる者が大ぜい現われ、『私こそキリストだ。』と言って、多くの人を惑わすでしょう。
マルコ13:5 そこで、イエスは彼らに話し始められた。「人に惑わされないように気をつけなさい。
マルコ13:6 わたしの名を名のる者が大ぜい現われ、『私こそそれだ。』と言って、多くの人を惑わすでしょう。
ルカ21:8 イエスは言われた。「惑わされないように気をつけなさい。わたしの名を名乗る者が大ぜい現われ、『私がそれだ。』とか『時は近づいた。』とか言います。そんな人人のあとについて行ってはなりません。
6:1 また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「來なさい。」と言うのを私は聞いた。
6:2 私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
 まず惑わしをおっしゃいます。この惑わしは白い馬としてされます。
[2の封印=戦争] + [3の封印=飢饉] + [4の封印=戦争+飢饉+疫病+政府の圧制[1](あるいは偽預言者[2])]
マタイ24:6 また、戦争のことや、戦争のうわさを聞くでしょうが、気をつけて、あわてないようにしなさい。これらは必ず起こることです。しかし、終わりが來たのではありません。
マタイ24:7 民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々にききんと地震が起こります。
マルコ13:7 また、戦争のことや戦争のうわさを聞いても、あわててはいけません。それは必ず起こることです。しかし、終わりが來たのではありません。
マルコ13:8 民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方方に地震があり、ききんも起こるはずだからです。これらのことは、産みの苦しみの初めです。
ルカ21:9 戦争や暴動のことを聞いても、こわがってはいけません。それは、初めに必ず起こることです。だが、終わりは、すぐには來ません。」
ルカ21:10 それから、イエスは彼らに言われた。「民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、
ルカ21:11 大地震があり、方方に疫病やききんが起こり、恐ろしいことや天からのすさまじい前兆が現われます。
6:3 小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「來なさい。」と言うのを聞いた。
6:4 すると、別の、火のように赤い馬が出て來た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
6:5 小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「來なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
6:6 すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一 は一デナリ。大麦三 も一デナリ。オリ-ブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
6:7 小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「來なさい。」と言うのを聞いた。
6:8 私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。
 2番目戦争を、3番目飢饉を、4番目疫病をおっしゃいます。戦争象徴しますい馬は飢饉象徴します青ざめた馬します。世界戦争飢饉疫病がいっぱいです。くの聖徒ぬでしょう。
5の封印=
マタイ24:8 しかし、そのようなことはみな、産みの苦しみの初めなのです。
マタイ24:9 そのとき、人々は、あなたがたを苦しいめに会わせ、殺します。また、わたしの名のために、あなたがたはすべての国の人々に憎まれます。
マルコ13:9 だが、あなたがたは、気をつけていなさい。人人は、あなたがたを議会に引き渡し、また、あなたがたは会堂でむち打たれ、また、わたしのゆえに、総督や王たちの前に立たされます。それは彼らに対してあかしをするためです。
マルコ13:10 こうして、福音がまずあらゆる民族に宣べ伝えられなければなりません。
ルカ21:12 しかし、これらのすべてのことの前に、人人はあなたがたを捕えて迫害し、会堂や牢に引き渡し、わたしの名のために、あなたがたを王たちや総督たちの前に引き出すでしょう。
6:9 小羊が第五の封印を解いたとき、私は、神のことばと、自分たちが立てたあかしとのために殺された人々のたましいが祭壇の下にいるのを見た。
6:10 彼らは大声で叫んで言った。「聖なる、真実な主よ。いつまでさばきを行なわず、地に住む者に私たちの血の复讐をなさらないのですか。」
6:11 すると、彼らのひとりひとりに白い衣が与えられた。そして彼らは、「あなたがたと同じしもべ、また兄弟たちで、あなたがたと同じように殺されるはずの人々の数が満ちるまで、もうしばらくの間、休んでいなさい。」と言い渡された。
 最後の1はサタンがしてくの堅い契約結ぶことから始まります[3]。多くの堅い契約結ぶためには、契約を結ぶ力っていなければなりません。世界さぶって権力掌握するでしょう。その権力で、くの最後の1契約を結びます[4]惑わし戦争飢饉疫病世界掌握するために使った道具だったのです。地球権力掌握すると、地球聖徒への殺害まります。
 青ざめた馬ぎ、証人たちが祭壇叫びます。この祭壇青銅の燔祭の祭壇聖所金の香の祭壇であります[5]。この祭壇燔祭の祭壇である可能性いです。でアベルのぶように[6]祭壇教証人たちが叫びます[7]ですから、この祭壇であり、庭にある祭壇すなわち燔祭の祭壇でしょう。この祭壇はガラスのにあるハデスでしょう[8]らにえられる白い衣復活変化保証です[9]
 最後1週の頃には大規模二度あります。サタンが聖徒たちを虐殺します。聖徒たちが死に至るまで神隣人愛します。サタンは敗北します。サタンがから投げ落とされます[10]。サタンは地からこします[11]してサタンは聖徒たちを虐殺します[12]
 5の封印くの聖徒たちがします。殉教証人の定められた数多く満ちます。第5のラッパるとサタンは天から投げ落とされます6のラッパると、サタンは地からこし[13]聖徒たちを虐殺します。殉教証人の定められた数がすべて満ちます。サタンは底知れぬ込められます。
6の封印=大きな地震
6:12 私は見た。小羊が第六の封印を解いたとき、大きな地震が起こった。そして、太陽は毛の荒布のように黒くなり、月の全面が血のようになった。
6:13 そして天の星が地上に落ちた。それは、いちじくが、大風に揺られて、青い実を振り落とすようであった。
6:14 天は、巻き物が巻かれるように消えてなくなり、すべての山や島がその場所から移された。
 小羊7の封印を解かれる前です。それでもすでに移されるほどのきな地震出てきます。太陽と月と星異常現象発生します。天は巻き物が巻かれるようにえてなくなります。後に7つのラッパと7つの災害はまだまってもいません。
 6の封印の時災難深刻です。したがって、7つの封印7つのラッパと7つの災害順次起こらないとている見方があり得ます7つの封印7つのラッパと7つの災害まれていると見方です。7つの封印7つのラッパと7つの災害がすべてざったとている見方です。
 は、7つの封印がすべてけてこそ、7つのラッパがり、7つのラッパがすべてってこそ、7つの災害ぐことになるといます。
 7の封印時期だけを大贖罪期間とみなします。小羊7の封印解かれると大贖罪準備されます。7のラッパると大贖罪始まります。大贖罪が成されているには7つの災害が降り注ぎます。大贖罪のための香が捧げられる前から大贖罪が始まることはできません。7の封印解かれる前から7のラッパることはできません。7の封印さえけていないのに、7つの災害ぐことはできません。
 2証人準備されるたちだけってくるとはいません。2証人144000最後としてます。小羊6の封印解かれた後144000印が押されます。第6のラッパったから獣が上ってきます。小羊6の封印を解かれる前6のラッパることはできません。
 は、押され始める前印を押されていないだけがけることはできないといます。小羊6の封印解かれた後144000印が押されます。いなごは印を押されない人だけを害しますいなご5のラッパった出てきます。第6の封印を解かれる前5のラッパることはできません。
 私は殉証人たちが勝ったためにサタンが地上に投げ落とされたと見なします。私黙示録12でサタンが地上に投げ落とされ事件を、5のラッパった地上ちる事件なします。私は大規模な殉、サタンが地上投げ落とされると思います。大規模な殉は、小羊5の封印解かれた後起こります。サタンは5のラッパった地上ちます。大規模な殉こるにサタンが地上すことはできません。5の封印を解かれる前5のラッパることはできません。
 1の封印5の封印までを産みの苦しみの初めとみなします。6の封印の時大きな地震通して本格的苦しみるようになると思います。小羊7の封印解かれた後7つのラッパが出てきます。前部の5つのラッパが大きな患難にある本格的患難です大きな患難6のラッパ7のラッパ含まれます。封印産みの苦しみ始まりです。ラッパたちからが本格的患難です封印がすべて解かれる前にラッパがることはできません。
 
+
 小羊7の封印解かれた後になって初めて大贖罪のための焼香捧げられます[14]。そして7のラッパったになって初めて大贖罪が始まります[15]。大贖罪準備される過程6つのラッパが鳴ります。言えれば、6つのラッパ大贖罪準備される過程であります。大贖罪準備される過程で、太陽と月と星1/3滅絶され、1/3に、大きな患難起こります。
 7のラッパるとめて大贖罪が始まります[16]。大贖罪が成されている地上には7つの災害が降り注ぎます。第7の封印大贖罪のための焼香が捧げられ始めます。したがって、6の封印は、まだ大贖罪のための焼香さえまっていない時期です。まだ準備のための香さえ始まっていません。すでに大贖罪成されることはできません。えれば、小羊はまだ7の封印解いてもいません。すでに7のラッパることはできません。すでに7つの災害ぐことはできません。
 したがって、7の封印7のラッパがあるとは思いません。私小羊7の封印を解かれる前に、すでに7のラッパったとは思いません。言えれば、大贖罪のための焼香が捧げられる7つの災害がれたとは思いません。
 
7の封印大贖罪のための1のラッパ6のラッパ
7のラッパ大贖罪=7つの災害+獣の裁き+アザゼル.サタンを荒野.底知れぬ所に監禁
 
+
 最後てこそ最後の1始まります。3番目てこそ最後の1始まります[17]144000がなければ、最後の1まることはできません[18]えれば、144000すなわち2証人てこそ最後の1まります。2証人永遠福音もう一度預言し[19]獣の勢力打ちきます[20]だけが準備されるからといって最後の1まりません。獣の勢力打ち144000なければなりません。1週の前半は144000獣の勢力打ちく期間です
 2証人すなわち144000は、後の雨としてまでお見えになるを祀った者たちです。えれば、後の雨としてまでお見えになる霊神様して印を押された者たちです。印を押すのは第6の封印解かれた後始まります[21]6のラッパった登場します。小羊6の封印を解かれる前には6のラッパ鳴ることができないという意味です。
 
6の封印1440002証人の印後の雨としてまでお見えになる霊神様
6のラッパ1/3の死+1週の前半
1週の前半2証人 VS 獣の勢力
 
+
 小羊6の封印を解かれた後144000印が押されます。第5のラッパったいなご出てきて印を押されなかった人を害します[22]印を押すのは第6の封印のときに始まります。印を押すのまるに、印を押されなかった人することはできません。えれば、小羊6の封印を解かれる前5のラッパることはできません。
 先の雨としてお見えになる聖を祀った聖徒たちもいます。したがって、いなごしない144000だけではないかもしれません。とにかく、いなご144000してすることはできません。
 印を押すのわるまでは、することはできません[23]。この地球1/3見方があり得ます[24]。この地の海の獣が上ってくる見方があり得ます[25]
 6の封印印を押すことがあります。1のラッパ4のラッパ地球1/3廃されます。6のラッパから獣が上ってきます。印を押すのわった後だけ1のラッパ4のラッパると見方があり得ます押され1のラッパ4のラッパるかもしれないと見方があり得ます。とにかく、5のラッパには印を押すことわっているでしょう。いなごが印を押されていない人々だけをするからです。
 印を押すことが終わるまですることはできません。その地球実際であれば、印を押すことが終わるまではいかなるラッパもることはできません。1のラッパからけるためです。
 印を押すことが終わるまですることはできません。その獣が上ってくるであれば、印を押すことが終わるにも1のラッパ4のラッパまではもしかしたらるかもしれません。たちは6のラッパったにこそ地から上ってくるからです[26]
 いずれにせよえでは、小羊7つの封印を解かれることと御使いたちが7つのラッパをくことは同時こりそうではありません。
 
6の封印印を押すことの始まり + 印を押すのが終わるまで受けません。
1のラッパ4のラッパ地球1/3 = 1/3+1/3+1/3
5のラッパ印を押されていない人だけをします。= なくともこのまでは印を押すことが終わっています。
6のラッパ地から上ってきます= けるとることができます。
 
+
 小羊5の封印を解かれた後教証人たちが叫びます[27]。殉絶えずいてきました。だが、小羊5の封印を解かれた後大規模があるようです。はこの大規模があった、サタンが地上投げ落とされると思います。第5のラッパにサタンは地上に投げ落とされます。6のラッパにサタンは海と地から獣を起こします。
 5のラッパ地上に落ちた星見えます。第5のラッパ地上に落ちる書かれていません。したがって、5のラッパ以前地上ちたと見方もあります。大規模殉地上に落ちた見方もあります。5の封印地上に落ちた見方もあります。
 
5のラッパ = 黙示録12章の地上に投げ落とされたサタン = 黙示録9章の地上ちた
6のラッパ = 地上ちたサタンが海と地から獣を起こします。
 
 黙示録12でサタンが地上に投げ落とされます[28]5のラッパった地上に落ちた星見えます[29]。私はこれらの2つの来事来事ます。教証人たちによってサタンが地上に投げ落とされます。大規模起こったためでしょう。大規模5の封印起こりました。
 小羊5の封印を解かれた後大規模起こります。この大規模通して殉教証人たちの勝利がほぼ確定されるようです。5のラッパにはサタンが地上に落ちていると見ます。第5のラッパった地上に落ちたサタンが見えます。第5のラッパ殉教証人の定められた数がほぼ満ちるようです。6のラッパると、サタンが海と地から起こします。聖徒たちを虐殺します。そうすれば殉教証人の定められた数がすべて満ちます。
 小羊5の封印を解かれると大規模起こります。殉教証人たちの血でサタンの敗北がほぼ確定されます。サタンは5のラッパには地上に投げ落とされています。サタンは自分があまりっていないことにづきます。サタンは底知れぬき、1のわざわい2のわざわい起こします[30]。地上に落ちたサタンが海からわざわいこすのです[31]
 小羊5の封印を解かれた後めて教証人たちがサタンにちます。小羊5の封印を解かれた後、サタンは地上に投げ落とされます。教証人たち勝つ前にサタンが地上に投げ落とされることはできません。えれば、小羊5の封印を解かれる前5のラッパることはできません。
 
5の封印大規模な殉 = 教証人たちの勝利がほぼ確定されます。
5のラッパ1のわざわい=
               サタンが地上に投げ落とされます。= サタンのいです。
6のラッパ2のわざわい =
               地上に投げ落とされたサタンが海と地から起こします。
 
+
 1の封印5の封印までを[32]産みの苦しみの初めとみなします[33]は、小羊6の封印を解かれた後になって初めて本格的苦しみまるとています[34]
 主イエスは、惑わしと戦争飢饉疫病地震産みの苦しみの初めおっしゃいました[35]1の封印惑わしを表します。2の封印戦争します。3の封印飢饉します。4の封印戦争+飢饉+疫病します。5の封印大規模な殉します[36]1の封印5の封印までが産みの苦しみの初めすという意味です。惑わし+戦争+飢饉+疫病+が、産みの苦しみの初めすという意味です。
 小羊6の封印を解かれると大きな地震起こります。このからめて本格的苦しみ始まります[37]。小羊7の封印を解かれると、ラッパが始めます。ラッパがり、本格的苦しみ始まります。第6のラッパると、大きな患難始まります。
 小羊7の封印を解かれると大贖罪のための香が捧げられます[38]。小羊7の封印を解かれると大贖罪のための準備始まります。この大贖罪のための準備がまさに6つのラッパです。大贖罪準備されている、ラッパがり、患難すなわち産みの苦しみこります。
 7のラッパると大贖罪始まります[39]。大贖罪成されている地上7つの災害が降り注ぎます[40]。第7のラッパると1の復活起こります[41]。第1の復活通して戒めの真実証明されます[42]戒めの真実証明されると、御使いたちからへの疑いえます。ですから、主イエスはついに関連したものを被造界から消されます[43]
 1の封印~5の封印までを産みの苦しみの初めと見ています。7つのラッパを本格的患難見ています。7つの悪人する裁きています。
 6のラッパ支配です[44]6のラッパ聖徒たちに大きな患難です[45]7のラッパ7つの災害です。7のラッパ獣の勢力大きな患難です教証人7つの災害経験しません。7のラッパると教証人たちが空中げられるためです[46]しなかったら、すべて教証人です
 だから封印が解かれている、ラッパがるとは思いません。私封印完全解かれた、ラッパがるといます。はラッパがすべてったがれるといます。
 
7つの封印: 前兆 [7の封印=大贖罪のための準備=7つのラッパ]
7つのラッパ:患難 [7のラッパ=大贖罪=7つの鉢]
7つの[7=神殿いのわり+ハデスの贖いまり]
 
 1の封印6の封印期間7つのラッパがまれているとはえません。小羊7つの封印を解かれている7つのラッパがるとは私は思いません。7つの封印すべて解かれた後7つのラッパが鳴り始めると私思います。
 1/4まず死にます。その後初めて地球1/3廃されます。それから、それまでまだっている1/3死にます。それからめて世の初めからなかった大きな患難始まります。
7の封印=7つのラッパ
8:7 第一の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、血の混じった雹と火とが現われ、地上に投げられた。そして地上の三分の一が焼け、木の三分の一も焼け、青草が全部焼けてしまった。
8:8 第二の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、火の燃えている大きな山のようなものが、海に投げ翔まれた。そして海の三分の一が血となった。
8:9 すると、海の中にいた、いのちのあるものの三分の一が死に、舟の三分の一も打ちこわされた。
8:10 第三の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が天から落ちて來て、川々の三分の一とその水源に落ちた。
8:11 この星の名は苦よもぎと呼ばれ、川の水の三分の一は苦よもぎのようになった。水が苦くなったので、その水のために多くの人が死んだ。
8:12 第四の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、太陽の三分の一と、月の三分の一と、星の三分の一とが打たれたので、三分の一は暗くなり、昼の三分の一は光を失い、また夜も同様であった。
8:13 また私は見た。一羽のわしが中天を飛びながら、大声で言うのを聞いた。「わざわいが來る。わざわいが、わざわいが來る。地に住む人々に。あと三人の御使いがラッパを吹き鳴らそうとしている。」
 聖徒たちがします。そのきな地震起こります。そのラッパが始めます。ラッパがると、地球1/3されます。サタンが全世界掌握するために地球1/3させます。はそれを許されます[47]
 6のラッパり、サタンが1/3殺します。神はそれを許されます[48]。それまで、淫婦牽制していた勢力除去されます。淫婦緋色の通して全世界掌握します。最後の1週が始まるのです。被造物自由意志完成されるために、はそれを許されます。
 淫婦多くの者と堅い契約を結ぶと、最後の1始まります。つまり、大きな患難始まります。世界こし、権威をつかみます。惑わし戦争飢饉疫病共産全体主義政府食糧の滅絶飲み水の汚染自然の破などは、全世界掌握するために使用した道具でした。被造界消滅させられるために、はそれを許されます。
6のラッパ1週の前半=42=1260=獣の支配=聖徒の大きな患難
(7のラッパ=7つの災害=獣の大きな患難1週の後半)
マタイ24:15 それゆえ、預言者ダニエルによって語られたあの『荒らす憎むべき者』が、聖なる所に立つのを見たならば、(読者はよく読み取るように。)
マタイ24:16 そのときは、ユダヤにいる人々は山へ逃げなさい。
マタイ24:17 屋上にいる者は家の中の物を持ち出そうと下に降りてはいけません。
マタイ24:18 畑にいる者は着物を取りに戻ってはいけません。
マタイ24:19 だが、その日、悲惨なのは身重の女と乳飲み子を持つ女です。
マタイ24:20 ただ、あなたがたの逃げるのが、冬や安息日にならぬよう祈りなさい。
マタイ24:21 そのときには、世の初めから、今に至るまで、いまだかつてなかったような、またこれからもないような、ひどい苦難があるからです。
マタイ24:22 もし、その日数が少なくされなかったら、ひとりとして救われる者はないでしょう。しかし、選ばれた者のために、その日数は少なくされます。
ルカ21:20 しかし、エルサレムが軍隊に囲まれるのを見たら、そのときには、その滅亡が近づいたことを悟りなさい。
ルカ21:21 そのとき、ユダヤにいる人人は山へ逃げなさい。都の中にいる人人は、そこから立ちのきなさい。いなかにいる者たちは、都にはいってはいけません。
ルカ21:22 これは、書かれているすべてのことが成就する報复の日だからです。
ルカ21:23 その日、悲惨なのは身重の女と乳飲み子を持つ女です。この地に大きな苦難が臨み、この民に御怒りが臨むからです。
ルカ21:24 人人は、剣の刃に倒れ、捕虜となってあらゆる国に連れて行かれ、異邦人の時の終わるまで、エルサレムは異邦人に踏み荒らされます。
2テサ2:3 だれにも、どのようにも、だまされないようにしなさい。なぜなら、まず背教が起こり、不法の人、すなわち滅びの子が現われなければ、主の日は來ないからです。
2テサ2:4 彼は、すべて神と呼ばれるもの、また礼拝されるものに反抗し、その上に自分を高く上げ、神の宮の中に座を設け、自分こそ神であると宣言します。
ダニ9:27 彼は一週の間、多くの者と堅い契約を結び、半週の間、いけにえとささげ物とをやめさせる。荒らす忌むべき者が翼に現われる。ついに、定められた絶滅が、荒らす者の上にふりかかる。」
13:1 また私は見た。海から一匹の獣が上って來た。これには十本の角と七つの頭とがあった。その角には十の冠があり、その頭には神をけがす名があった。
13:2 私の見たその獣は、ひょうに似ており、足は熊の足のようで、口はししの口のようであった。竜はこの獣に、自分の力と位と大きな権威とを与えた。
13:3 その頭のうちの一つは打ち殺されたかと思われたが、その致命的な傷も直ってしまった。そこで、全地は驚いて、その獣に従い、
13:4 そして、竜を拝んだ。獣に権威を与えたのが竜だからである。また彼らは獣をも拝んで、「だれがこの獣に比べられよう。だれがこれと戦うことができよう。」と言った。
13:5 この獣は、傲慢なことを言い、けがしごとを言う口を与えられ、四十二か月間活動する権威を与えられた。
11:2 聖所の外の庭は、異邦人に与えられているゆえ、そのままに差し置きなさい。測ってはいけない。彼らは聖なる都を四十二か月の間踏みにじる。
ダニ12:7 すると私は、川の水の上にいる、あの亜麻布の衣を着た人が語るのを聞いた。彼は、その右手と左手を天に向けて上げ、永遠に生きる方をさして誓って言った。「それは、ひと時とふた時と半時である。聖なる民の勢力を打ち砕くことが終わったとき、これらすべてのことが成就する。」
 ダニエル9:27の「半週の間」を大きな患難1週の前半とともにまるという見方がありえます[49]。「半週の間」を「半週のうち」にし、大きな患難最後の1週の前半の間まるという見方があり得ます大きな患難1週の前半とともにまると思います。私は最後の1週の始まりと同時に大きな患難が始まると思います。
 淫婦地球掌握すると獣の礼拝強制します。淫婦1週の前半42月間獣の刻印強制します。淫婦獣の礼拝拒む聖徒たちを殺します。この1週の前半42が、すなわち聖徒たちが経験しなければならない大きな患難の期間です[50]
 最後の1大きな患難始まります。1335ぎると[51]主イエス空中にまでお見えになります[52]。主イエス空中にお見えになると、第7のラッパ鳴ります[53]。第7のラッパると、1の復活起こります。復活変化した聖徒たちは空中げられます[54]聖徒たちが空中げられると、地上7つの災害が降り注ぎます。したがって、聖徒たちは7つの災害経験しません。聖徒たちには大きな患難の日が少なくされるのです[55]最後の1がいつまるかはわかりません[56]。しかし一旦始まったら、1335だけえればいです。
 によって聖徒たちが虐殺されると[57]殉教証人の定められた数満ちます。殉教証人の定められた数満ちると、7のラッパり、1の復活起こります[58]。復活変化した教証人たちは空中上げられます[59]これがげられ、すなわちです
 教証人たちが空中げられると、地上には獣を拝む者たちだけが残ります。獣を拝む者たちだけがった地上に、7つの災害が降り注ぎます[60]獣を拝む者たちには大きな患難が少なくされません。これらはよりしい大きな患難経験します。
 7つの災害後主イエス地上にまでお見えになります[61]これがすなわち主イエス再臨です。7つの災害がすべてがれると、実際神殿贖われます[62]ハデスを贖われるために[63]主イエスがハデスにまでお見えになります[64]70がほぼわる主イエス地上にまでお見えになります。


[1] ダニ7:17 『これら四頭の大きな獣は、地から起こる四人の王である。

[2] 13:11 また、私は見た。もう一匹の獣が地から上って來た。それには小羊のような二本の角があり、竜のようにものを言った。

  19:20 すると、獣は捕えられた。また、獣の前でしるしを行ない、それによって獣の刻印を受けた人々と獣の像を拝む人々とを惑わしたあのにせ預言者も、彼といっしょに捕えられた。そして、このふたりは、硫黄の燃えている火の池に、生きたままで投げ翔まれた。

  マタイ24:11 また、にせ預言者が多く起こって、多くの人々を惑わします。

[3] ダニ9:27 彼は一週の間、多くの者と堅い契約を結び、

[4] 13:5 この獣は、傲慢なことを言い、けがしごとを言う口を与えられ、四十二か月間活動する権威を与えられた。

 黙13:6 そこで、彼はその口を開いて、神に対するけがしごとを言い始めた。すなわち、神の御名と、その幕屋、すなわち、天に住む者たちをののしった。

 黙13:7 彼はまた聖徒たちに戦いをいどんで打ち勝つことが許され、また、あらゆる部族、民族、国語、国民を支配する権威を与えられた。

 黙13:8 地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、世の初めからその名の書きしるされていない者はみな、彼を拝むようになる。

[5] 8:3 また、もうひとりの御使いが出て來て、金の香爐を持って祭壇のところに立った。彼にたくさんの香が与えられた。すべての聖徒の祈りとともに、御座の前にある金の祭壇の上にささげるためであった。

[6] 4:10 そこで、仰せられた。「あなたは、いったいなんということをしたのか。聞け。あなたの弟の血が、その土地からわたしに叫んでいる。

[7] レビ17:11 なぜなら、肉のいのちは血の中にあるからである。わたしはあなたがたのいのちを祭壇の上で贖うために、これをあなたがたに与えた。いのちとして贖いをするのは血である。

[8] 1:6 ついで神は「大空よ。水の間にあれ。水と水との間に区別があるように。」と仰せられた。

 創1:7 こうして神は、大空を造り、大空の下にある水と、大空の上にある水とを区別された。するとそのようになった。

 創1:8 神は、その大空を天と名づけられた。こうして夕があり、朝があった。第二日。

[9] 19:14 天にある軍勢はまっ白な、きよい麻布を着て、白い馬に乗って彼につき従った。

[10] 12:7 さて、天に戦いが起こって、ミカエルと彼の使いたちは、竜と戦った。それで、竜とその使いたちは応戦したが、

 黙12:8 勝つことができず、天にはもはや彼らのいる場所がなくなった。

 黙12:9 こうして、この巨大な竜、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれて、全世界を惑わす、あの古い蛇は投げ落とされた。彼は地上に投げ落とされ、彼の使いどもも彼とともに投げ落とされた。

 黙12:10 そのとき私は、天で大きな声が、こう言うのを聞いた。「今や、私たちの神の救いと力と国と、また、神のキリストの権威が現われた。私たちの兄弟たちの告発者、日夜彼らを私たちの神の御前で訴えている者が投げ落とされたからである。

 黙12:11 兄弟たちは、小羊の血と、自分たちのあかしのことばのゆえに彼に打ち勝った。彼らは死に至るまでもいのちを惜しまなかった。

[11] 12:12 それゆえ、天とその中に住む者たち。喜びなさい。しかし、地と海とには、わざわいが來る。悪魔が自分の時の短いことを知り、激しく怒って、そこに下ったからである。」

  9:1 第五の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、私は一つの星が天から地上に落ちるのを見た。その星には底知れぬ穴を開くかぎが与えられた。

[12] 13:15 それから、その獣の像に息を吹き翔んで、獣の像がもの言うことさえもできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。

[13] 13:1 また私は見た。海から一匹の獣が上って來た。これには十本の角と七つの頭とがあった。その角には十の冠があり、その頭には神をけがす名があった。

  13:11 また、私は見た。もう一匹の獣が地から上って來た。それには小羊のような二本の角があり、竜のようにものを言った。

[14] 8:1 小羊が第七の封印を解いたとき、天に半時間ばかり静けさがあった。

 黙8:2 それから私は、神の御前に立つ七人の御使いを見た。彼らに七つのラッパが与えられた。

 黙8:3 また、もうひとりの御使いが出て來て、金の香爐を持って祭壇のところに立った。彼にたくさんの香が与えられた。すべての聖徒の祈りとともに、御座の前にある金の祭壇の上にささげるためであった。

 黙8:4 香の煙は、聖徒たちの祈りとともに、御使いの手から神の御前に立ち上った。

 黙8:5 それから、御使いは、その香爐を取り、祭壇の火でそれを満たしてから、地に投げつけた。すると、雷鳴と声といなずまと地震が起こった。

  レビ16:11 アロンは自分の罪のためのいけにえの雄牛をささげ、自分と自分の家族のために贖いをする。彼は自分の罪のためのいけにえの雄牛をほふる。

 レビ16:12 主の前の祭壇から、火皿いっぱいの炭火と、両手いっぱいの粉にしたかおりの高い香とを取り、垂れ幕の内側に持ってはいる。

 レビ16:13 その香を主の前の火にくべ、香から出る雲があかしの箱の上の『贖いのふた』をおおうようにする。彼が死ぬことのないためである。

[15] 15:7 また、四つの生き物の一つが、永遠に生きておられる神の御怒りの満ちた七つの金の鉢を、七人の御使いに渡した。

 黙15:8 聖所は神の栄光と神の大能から立ち上る煙で満たされ、七人の御使いたちの七つの災害が終わるまでは、だれもその聖所に、はいることができなかった。

  レビ16:15 アロンは民のための罪のためのいけにえのやぎをほふり、その血を垂れ幕の内側に持ってはいり、あの雄牛の血にしたようにこの血にもして、それを『贖いのふた』の上と『贖いのふた』の前に振りかける。

 レビ16:16 彼はイスラエル人の汚れと、そのそむき、すなわちそのすべての罪のために、聖所の贖いをする。彼らの汚れの中に彼らとともにある会見の天幕にも、このようにしなければならない。

 レビ16:17 彼が贖いをするために聖所にはいって、再び出て來るまで、だれも会見の天幕の中にいてはならない。彼は自分と、自分の家族、それにイスラエルの全集会のために贖いをする。

[16] 11:14 第二のわざわいは過ぎ去った。見よ。第三のわざわいがすぐに來る。

 黙11:15 第七の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、天に大きな声 が起こって言った。「この世の国は私たちの主およびそのキリストのものとなった。主は永遠に支配される。」

  11:18 諸国の民は怒りました。しかし、あなたの御怒りの日が來ました。死者のさばかれる時、あなたのしもべである預言者たち、聖徒たち、また小さい者も大きい者もすべてあなたの御名を恐れかしこむ者たちに報いの与えられる時、地を滅ぼす者どもの滅ぼされる時です。」

 黙11:19 それから、天にある、神の神殿が開かれた。神殿の中に、契約の箱が見えた。また、いなずま、声、雷鳴、地震が起こり、大きな雹が降った。

[17] 23:14 年に三度、わたしのために祭りを行なわなければならない。

 出23:15 種を入れないパンの祭りを守らなければならない。わたしが命じたとおり、アビブの月の定められた時に、七日間、種を入れないパンを食べなければならない。それは、その月にあなたがエジプトから出たからである。だれも、何も持たずにわたしの前に出てはならない。

 出23:16 また、あなたが畑に種を蒔いて得た勤勞の初穂の刈り入れの祭りと、年の終わりにはあなたの勤勞の実を畑から取り入れる収穫祭を行なわなければならない。

[18] 14:3 彼らは、御座の前と、四つの生き物および長老たちの前とで、新しい歌を歌った。しかし地上から贖われた十四万四千人のほかには、だれもこの歌を学ぶことができなかった。

 黙14:4 彼らは女によって汚されたことのない人々である。彼らは童貞なのである。彼らは、小羊が行く所には、どこにでもついて行く。彼らは、神および小羊にささげられる初穂として、人々の中から贖われたのである。

[19] 10:11 そのとき、彼らは私に言った。「あなたは、もう一度、もろもろの民族、国民、国語、王たちについて預言しなければならない。」

[20] 11:2 聖所の外の庭は、異邦人に与えられているゆえ、そのままに差し置きなさい。測ってはいけない。彼らは聖なる都を四十二か月の間踏みにじる。

 黙11:3 それから、わたしがわたしのふたりの証人に許すと、彼らは荒布を着て千二百六十日の間預言する。」

 黙11:4 彼らは全地の主の御前にある二本のオリ-ブの木、また二つの燭台である。

 黙11:5 彼らに害を加えようとする者があれば、火が彼らの口から出て、敵を滅ぼし尽くす。彼らに害を加えようとする者があれば、必ずこのように殺される。

[21] 7:3 「私たちが神のしもべたちの額に印を押してしまうまで、地にも海にも木にも害を与えてはいけない。」

 黙7:4 それから私が、印を押された人々の数を聞くと、イスラエルの子孫のあらゆる部族の者が印を押されていて、十四万四千人であった。

[22] 9:4 そして彼らは、地の草やすべての青草や、すべての木には害を加えないで、ただ、額に神の印を押されていない人間にだけ害を加えるように言い渡された。

 黙9:5 しかし、人間を殺すことは許されず、ただ五か月の間苦しめることだけが許された。その与えた苦痛は、さそりが人を刺したときのような苦痛であった。

[23] 7:3 「私たちが神のしもべたちの額に印を押してしまうまで、地にも海にも木にも害を与えてはいけない。」

[24] 8:7 第一の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、血の混じった雹と火とが現われ、地上に投げられた。そして地上の三分の一が焼け、木の三分の一も焼け、青草が全部焼けてしまった。

 黙8:8 第二の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、火の燃えている大きな山のようなものが、海に投げ翔まれた。そして海の三分の一が血となった。

[25] 13:1 また私は見た。海から一匹の獣が上って來た。これには十本の角と七つの頭とがあった。その角には十の冠があり、その頭には神をけがす名があった。

[26] 9:13 第六の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、私は神の御前にある金の祭壇の四隅から出る声を聞いた。

 黙9:14 その声がラッパを持っている第六の御使いに言った。「大川ユ-フラテスのほとりにつながれている四人の御使いを解き放せ。」

 黙9:15 すると、定められた時、日、月、年のために用意されていた四人の御使いが、人類の三分の一を殺すために解き放された。

[27] 6:9 小羊が第五の封印を解いたとき、私は、神のことばと、自分たちが立てたあかしとのために殺された人々のたましいが祭壇の下にいるのを見た。

 黙6:10 彼らは大声で叫んで言った。「聖なる、真実な主よ。いつまでさばきを行なわず、地に住む者に私たちの血の复讐をなさらないのですか。」

 黙6:11 すると、彼らのひとりひとりに白い衣が与えられた。そして彼らは、「あなたがたと同じしもべ、また兄弟たちで、あなたがたと同じように殺されるはずの人々の数が満ちるまで、もうしばらくの間、休んでいなさい。」と言い渡された。

[28] 12:10 そのとき私は、天で大きな声が、こう言うのを聞いた。「今や、私たちの神の救いと力と国と、また、神のキリストの権威が現われた。私たちの兄弟たちの告発者、日夜彼らを私たちの神の御前で訴えている者が投げ落とされたからである。

 黙12:11 兄弟たちは、小羊の血と、自分たちのあかしのことばのゆえに彼に打ち勝った。彼らは死に至るまでもいのちを惜しまなかった。

 黙12:12 それゆえ、天とその中に住む者たち。喜びなさい。しかし、地と海とには、わざわいが來る。悪魔が自分の時の短いことを知り、激しく怒って、そこに下ったからである。」

[29] 9:1 第五の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、私は一つの星が天から地上に落ちるのを見た。その星には底知れぬ穴を開くかぎが与えられた。

[30] 9:12 第一のわざわいは過ぎ去った。見よ。この後なお二つのわざわいが來る。

 黙9:13 第六の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、私は神の御前にある金の祭壇の四隅から出る声を聞いた。

 黙9:14 その声がラッパを持っている第六の御使いに言った。「大川ユ-フラテスのほとりにつながれている四人の御使いを解き放せ。」

[31] 13:1 また私は見た。海から一匹の獣が上って來た。これには十本の角と七つの頭とがあった。その角には十の冠があり、その頭には神をけがす名があった。

  13:11 また、私は見た。もう一匹の獣が地から上って來た。それには小羊のような二本の角があり、竜のようにものを言った。

[32] 6:9 小羊が第五の封印を解いたとき、私は、神のことばと、自分たちが立てたあかしとのために殺された人々のたましいが祭壇の下にいるのを見た。

 黙6:10 彼らは大声で叫んで言った。「聖なる、真実な主よ。いつまでさばきを行なわず、地に住む者に私たちの血の复讐をなさらないのですか。」

 黙6:11 すると、彼らのひとりひとりに白い衣が与えられた。そして彼らは、「あなたがたと同じしもべ、また兄弟たちで、あなたがたと同じように殺されるはずの人々の数が満ちるまで、もうしばらくの間、休んでいなさい。」と言い渡された。

[33] マタイ24:6 また、戦争のことや、戦争のうわさを聞くでしょうが、気をつけて、あわてないようにしなさい。これらは必ず起こることです。しかし、終わりが來たのではありません。

 マタイ24:7 民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々にききんと地震が起こります。

 マタイ24:8 しかし、そのようなことはみな、産みの苦しみの初めなのです。

 マタイ24:9 そのとき、人々は、あなたがたを苦しいめに会わせ、殺します。また、わたしの名のために、あなたがたはすべての国の人々に憎まれます。

[34] 6:12 私は見た。小羊が第六の封印を解いたとき、大きな地震が起こった。そして、太陽は毛の荒布のように黒くなり、月の全面が血のようになった。

 黙6:13 そして天の星が地上に落ちた。それは、いちじくが、大風に揺られて、青い実を振り落とすようであった。

 黙6:14 天は、巻き物が巻かれるように消えてなくなり、すべての山や島がその場所から移された。

 黙6:15 地上の王、高官、千人隊長、金持ち、勇者、あらゆる奴隷と自由人が、ほら穴と山の岩間に隠れ、

 黙6:16 山や岩に向かってこう言った。「私たちの上に倒れかかって、御座にある方の御顔と小羊の怒りとから、私たちをかくまってくれ。

 黙6:17 御怒りの大いなる日が來たのだ。だれがそれに耐えられよう。」

[35] マタイ24:3 イエスがオリーブ山ですわっておられると、弟子たちが、ひそかにみもとに來て言った。「お話しください。いつ、そのようなことが起こるのでしょう。あなたの來られる時や世の終わりには、どんな前兆があるのでしょう。」

 マタイ24:4 そこで、イエスは彼らに答えて言われた。「人に惑わされないように気をつけなさい。

 マタイ24:5 わたしの名を名のる者が大ぜい現われ、『私こそキリストだ。』と言って、多くの人を惑わすでしょう。

 マタイ24:6 また、戦争のことや、戦争のうわさを聞くでしょうが、気をつけて、あわてないようにしなさい。これらは必ず起こることです。しかし、終わりが來たのではありません。

 マタイ24:7 民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々にききんと地震が起こります。

 マタイ24:8 しかし、そのようなことはみな、産みの苦しみの初めなのです。

  Matt.24:7 For nation shall rise against nation, and kingdom against kingdom: and there shall be famines, and pestilences, and earthquakes, in divers places.[KJV]

[36] ルカ21:8 イエスは言われた。「惑わされないように気をつけなさい。わたしの名を名乗る者が大ぜい現われ、『私がそれだ。』とか『時は近づいた。』とか言います。そんな人人のあとについて行ってはなりません。

 ルカ21:9 戦争や暴動のことを聞いても、こわがってはいけません。それは、初めに必ず起こることです。だが、終わりは、すぐには來ません。」

 ルカ21:10 それから、イエスは彼らに言われた。「民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、

 ルカ21:11 大地震があり、方方に疫病やききんが起こり、恐ろしいことや天からのすさまじい前兆が現われます。

 ルカ21:12 しかし、これらのすべてのことの前に、人人はあなたがたを捕えて迫害し、会堂や牢に引き渡し、わたしの名のために、あなたがたを王たちや総督たちの前に引き出すでしょう。

 ルカ21:13 それはあなたがたのあかしをする機会となります。

[37] 6:12 私は見た。小羊が第六の封印を解いたとき、大きな地震が起こった。そして、太陽は毛の荒布のように黒くなり、月の全面が血のようになった。

[38] 8:1 小羊が第七の封印を解いたとき、天に半時間ばかり静けさがあった。

 黙8:2 それから私は、神の御前に立つ七人の御使いを見た。彼らに七つのラッパが与えられた。

 黙8:3 また、もうひとりの御使いが出て來て、金の香爐を持って祭壇のところに立った。彼にたくさんの香が与えられた。すべての聖徒の祈りとともに、御座の前にある金の祭壇の上にささげるためであった。

 黙8:4 香の煙は、聖徒たちの祈りとともに、御使いの手から神の御前に立ち上った。

  レビ16:12 主の前の祭壇から、火皿いっぱいの炭火と、両手いっぱいの粉にしたかおりの高い香とを取り、垂れ幕の内側に持ってはいる。

 レビ16:13 その香を主の前の火にくべ、香から出る雲があかしの箱の上の『贖いのふた』をおおうようにする。彼が死ぬことのないためである。

[39] 11:15 第七の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、天に大きな声 が起こって言った。「この世の国は私たちの主およびそのキリストのものとなった。主は永遠に支配される。」

 黙11:16 それから、神の御前で自分たちの座に着いている二十四人の長老たちも、地にひれ伏し、神を礼拝して、

 黙11:17 言った。「万物の支配者、常にいまし、昔います神である主。あなたが、その偉大な力を働かせて、王となられたことを感謝します。

 黙11:18 諸国の民は怒りました。しかし、あなたの御怒りの日が來ました。死者のさばかれる時、あなたのしもべである預言者たち、聖徒たち、また小さい者も大きい者もすべてあなたの御名を恐れかしこむ者たちに報いの与えられる時、地を滅ぼす者どもの滅ぼされる時です。」

[40] 15:7 また、四つの生き物の一つが、永遠に生きておられる神の御怒りの満ちた七つの金の鉢を、七人の御使いに渡した。

 黙15:8 聖所は神の栄光と神の大能から立ち上る煙で満たされ、七人の御使いたちの七つの災害が終わるまでは、だれもその聖所に、はいることができなかった。

  レビ16:16 彼はイスラエル人の汚れと、そのそむき、すなわちそのすべての罪のために、聖所の贖いをする。彼らの汚れの中に彼らとともにある会見の天幕にも、このようにしなければならない。

 レビ16:17 彼が贖いをするために聖所にはいって、再び出て來るまで、だれも会見の天幕の中にいてはならない。彼は自分と、自分の家族、それにイスラエルの全集会のために贖いをする。

[41] 1ペト1:12 彼らは、それらのことが、自分たちのためではなく、あなたがたのための奉仕であるとの啓示を受けました。そして今や、それらのことは、天から送られた聖霊によってあなたがたに福音を語った人人を通して、あなたがたに告げ知らされたのです。それは御使いたちもはっきり見たいと願っていることなのです。

 1ペト1:13 ですから、あなたがたは、心を引き締め、身を慎み、イエスキリストの現われのときあなたがたにもたらされる恵みを、ひたすら待ち望みなさい。

[42] ヨブ1:8 主はサタンに仰せられた。「おまえはわたしのしもべヨブに心を留めたか。彼のように潔白で正しく、神を恐れ、悪から遠ざかっている者はひとりも地上にはいないのだが。」

 ヨブ1:9 サタンは主に答えて言った。「ヨブはいたずらに神を恐れましょうか。

 ヨブ1:10 あなたは彼と、その家とそのすべての持ち物との回りに、垣を巡らしたではありませんか。あなたが彼の手のわざを祝福されたので、彼の家畜は地にふえ広がっています。

 ヨブ1:11 しかし、あなたの手を伸べ、彼のすべての持ち物を打ってください。彼はきっと、あなたに向かってのろうに違いありません。」

[43] ヘブ10:12 しかし、キリストは、罪のために一つの永遠のいけにえをささげて後、神の右の座に着き、

 ヘブ10:13 それからは、その敵がご自分の足台となるのを待っておられるのです。

  1コリ15:25 キリストの支配は、すべての敵をその足の下に置くまで、と定められているからです。

 1コリ15:26 最後の敵である死も滅ぼされます。

[44] 9:12 第一のわざわいは過ぎ去った。見よ。この後なお二つのわざわいが來る。

 黙9:13 第六の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、私は神の御前にある金の祭壇の四隅から出る声を聞いた。

[45] マタイ24:21 そのときには、世の初めから、今に至るまで、いまだかつてなかったような、またこれからもないような、ひどい苦難があるからです。

 マタイ24:22 もし、その日数が少なくされなかったら、ひとりとして救われる者はないでしょう。しかし、選ばれた者のために、その日数は少なくされます。

[46] 1テサ4:16 主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って來られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 1テサ4:17 次に、生き残っている私たちが、たちまち彼らといっしょに雲の中に一挙に引き上げられ、空中で主と会うのです。このようにして、私たちは、いつまでも主とともにいることになります。

[47] 9:4 そして彼らは、地の草やすべての青草や、すべての木には害を加えないで、ただ、額に神の印を押されていない人間にだけ害を加えるように言い渡された。

[48] 9:13 第六の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、私は神の御前にある金の祭壇の四隅から出る声を聞いた。

 黙9:14 その声がラッパを持っている第六の御使いに言った。「大川ユ-フラテスのほとりにつながれている四人の御使いを解き放せ。」

  ヨブ1:18 この者がまだ話している間に、また他のひとりが來て言った。「あなたのご子息や娘さんたちは一番上のお兄さんの家で、食事をしたりぶどう酒を飲んだりしておられました。

 ヨブ1:19 そこへ荒野のほうから大風が吹いて來て、家の四隅を打ち、それがお若い方方の上に倒れたので、みなさまは死なれました。私ひとりだけがのがれて、あなたにお知らせするのです。」

[49] ダニ9:27 彼は一週の間、多くの者と堅い契約を結び、半週の間、いけにえとささげ物とをやめさせる。荒らす忌むべき者が翼に現われる。ついに、定められた絶滅が、荒らす者の上にふりかかる。」

[50] ダニ12:1 その時、あなたの国の人人を守る大いなる君、ミカエルが立ち上がる。国が始まって以來、その時まで、かつてなかったほどの苦難の時が來る。しかし、その時、あなたの民で、あの書にしるされている者はすべて救われる。

[51] ダニ12:11 常供のささげ物が取り除かれ、荒らす忌むべきものが据えられる時から千二百九十日がある。

 ダニ12:12 幸いなことよ。忍んで待ち、千三百三十五日に達する者は。

[52] マタイ24:29 だが、これらの日の苦難に続いてすぐに、太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は天から落ち、天の万象は揺り動かされます。

 マタイ24:30 そのとき、人の子のしるしが天に現われます。すると、地上のあらゆる種族は、悲しみながら、人の子が大能と輝かしい栄光を帯びて天の雲に乗って來るのを見るのです。

 マタイ24:31 人の子は大きなラッパの響きとともに、御使いたちを遣わします。すると御使いたちは、天の果てから果てまで、四方からその選びの民を集めます。

[53] 11:14 第二のわざわいは過ぎ去った。見よ。第三のわざわいがすぐに來る。

 黙11:15 第七の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、天に大きな声 が起こって言った。「この世の国は私たちの主およびそのキリストのものとなった。主は永遠に支配される。」

[54] 11:11 しかし、三日半の後、神から出たいのちの息が、彼らにはいり、彼らが足で立ち上がったので、それを見ていた人々は非常な恐怖に襲われた。

 黙11:12 そのときふたりは、天から大きな声がして、「ここに上れ。」と言うのを聞いた。そこで、彼らは雲に乗って天に上った。彼らの敵はそれを見た。

[55] マタイ24:21 そのときには、世の初めから、今に至るまで、いまだかつてなかったような、またこれからもないような、ひどい苦難があるからです。

 マタイ24:22 もし、その日数が少なくされなかったら、ひとりとして救われる者はないでしょう。しかし、選ばれた者のために、その日数は少なくされます。

[56] マタイ24:36 ただし、その日、その時がいつであるかは、だれも知りません。天の御使いたちも子も知りません。ただ父だけが知っておられます。

[57] 13:15 それから、その獣の像に息を吹き翔んで、獣の像がもの言うことさえもできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。

[58] 1コリ15:51 聞きなさい。私はあなたがたに奥義を告げましょう。私たちはみなが眠ってしまうのではなく、みな変えられるのです。

[59] 1テサ4:16 主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って來られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 1テサ4:17 次に、生き残っている私たちが、たちまち彼らといっしょに雲の中に一挙に引き上げられ、空中で主と会うのです。このようにして、私たちは、いつまでも主とともにいることになります。

[60] 13:15 それから、その獣の像に息を吹き翔んで、獣の像がもの言うことさえもできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。

 黙13:16 また、小さい者にも、大きい者にも、富んでいる者にも、貧しい者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々にその右の手かその額かに、刻印を受けさせた。

[61] 19:14 天にある軍勢はまっ白な、きよい麻布を着て、白い馬に乗って彼につき従った。

[62] 15:8 聖所は神の栄光と神の大能から立ち上る煙で満たされ、七人の御使いたちの七つの災害が終わるまでは、だれもその聖所に、はいることができなかった。

  レビ16:17 彼が贖いをするために聖所にはいって、再び出て來るまで、だれも会見の天幕の中にいてはならない。彼は自分と、自分の家族、それにイスラエルの全集会のために贖いをする。

[63] レビ16:18 主の前にある祭壇のところに出て行き、その贖いをする。彼はその雄牛の血と、そのやぎの血を取り、それを祭壇の回りにある角に塗る。

 レビ16:19 その残りの血を、その祭壇の上に指で七たび振りかける。彼はそれをきよめ、イスラエル人の汚れからそれを聖別する。

[64] 19:19 また私は、獣と地上の王たちとその軍勢が集まり、馬に乗った方とその軍勢と戦いを交えるのを見た。

 黙19:20 すると、獣は捕えられた。また、獣の前でしるしを行ない、それによって獣の刻印を受けた人々と獣の像を拝む人々とを惑わしたあのにせ預言者も、彼といっしょに捕えられた。そして、このふたりは、硫黄の燃えている火の池に、生きたままで投げ翔まれた。

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